一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“関西ウォーカー20周年スペシャル号”
そうですか。もう20年も経つんですね。
この雑誌が創刊された頃、僕は独立しました。
この中でSOU・SOU在釜を紹介して頂いているのですが
なんと、今年上半期にオープンした関西のお店の京都部門でグランプリとな!
数ある名店を差し置いて、何とも恐縮な・・・
しかし、有りがたく光栄なことです。
在釜の設計を担当してくれた柴田萌(もゆる)さん(あだ名はもゆゆ)
辻村さんとこの若手です。よく食べ、よく笑い、そしてたまに泣く。
在釜の時も色々大変でしたな。
ページの中でハッシーは、またしてもすましてやがる
ちょっと凛々しくしてみました
それでは、また明日。
2 件のコメント
ちょっとーーーーー!!
今回、鼻筋まで整形したかのような
別人すぎる顔に朝からバカ笑いです
どーして、こんなことを思いつくのか
そしてこんなことをされるハッシーさんの
心の中を知りたいくらい、あれこれ思う私です
失礼しました
しげちゃん様
コメントありがとうございます。
こんなアホな事は思いつくも何もありません。
そしてハッシーは心の中でおいしいと思ってるのです。