一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“絞りまつり”
毎年6月の第一土日は有松絞りまつりです。
そして、今年も名古屋芸術大学の学生作品が販売されます。
もちろん、有松駅前、絞り界のアイドル“まり木綿”も年に一度の書き入れ時。
がんばっています。
最近お目にかかっていないですが、張正さんもがんばっておられるはず。
名古屋芸大の学生達がいつもお世話になっています。
これらの絞り作品は、間違いなく“本物”です。
まつりには、大量の中国製が出回っていますから、気になる人はちゃんと確認した方がいいでしょう。
ちょっと天気が思わしくないですが、よろしければお運びください。
まり木綿の二人と名古屋芸大の学生は、元気良く笑顔で頑張って下さい。
それでは、また明日。
4 件のコメント
絞りまつり、本日行ってきました。
まり木綿さんと名古屋芸大の学生さんの商品、どれも良かったです!!
まり木綿さんには朝一番とお昼過ぎの2度行ったのですが、2度目の時に「沢山売れたので、明日売るのあるかな?」と言っていました。
学生さんの商品は、自分が品定めしてる横でどんどん売れて…いくつか買い損ねてしまいました。。
一緒に行った母親が、「昔来た時はイマイチだったけど、今回は若い人ががんばってたね?」と驚いていましたし、楽しかったと言っていました。
(私ももちろん楽しかったです!)
明日から早速、今日購入した手ぬぐいを活躍させたいと思います♪
N.F様
コメント有難う御座います。
まり木綿や名古屋芸大の作品はほんとにかわいいですね。これからも若い人が頑張って祭りを盛り上げて行って欲しいと思います。
秋保様
いつもお世話になります。
絞り祭りお疲れ様でした。
学生の作品が完売したのは良かったです。
学生たちが感じてる達成感は自分たちの頑張りから来るものです。一生懸命頑張った人ほど大きく、逆に手を抜いた人がいたとしたらそれは小さいのだと思います。今後も続けていけたらいいですね。お力添えの程宜しくお願い致します。
絞りまつり、無事終了しました。
なんとすべて完売!!
また、藍染の手ぬぐい4枚を使った今回の衣装はとても好評で沢山の方に声をかけていただきました。
自分たちの作ったものを、自分たちの手で売る喜びや楽しさを存分に感じ、終わるころにはみんな見たことないぐらいキラキラしていました。
これからも続けていけたら嬉しいです。
若林先生、本当にありがとうございました!