一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ヒナさん”
韓国から時々来てくださるユウ・ヒナさんと食事に行った時のこと
この日も女優感たっぷりでした。
「青いけ」というお店
プルプルプル 「アッ、電話ダ」
「モシモシ?」
「ア、キーヤンデスカ?」
「エ?今カラデスカ?実ハ今、ワカバヤシサン達ト一緒ニ食事中ナンデス・・・」
「無理デスヨー。モー、キーヤンタライツモ強引デスネー。ウフフッ」
「マタ今度オ会イシマショウ」
「アンニョンヒ カセヨ」(さよなら)
「誰から電話ですか?」
「昔超悪デ、今ハ超優シイ、平成の俵屋宗達ト言ワレテル、キーヤンテ言ウ絵描キサンナノ」
「京都ニ来タ時ハ、チョクチョク密会シテルノ」
「ヤダ、ワカバヤシサン撮ッテタンデスカ・・・」
まーこの辺で止めときます。
(真に受けてクレームが来てもややこしいので。)
※この駄話はフィクションです。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの世界が注目する絵師界の
プレイボーイ、キーヤンからヒナさんに電話があった部分だけは事実です。
それ以上の二人の関係はわかりかねますので、くれぐれもお問い合わせ、クレーム
めいたコメントはご遠慮願います。
それでは、また明日。