一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOU「ジャパネスク村歳時記 春」(お花見)”
だんだん暖かくなって来ましたね。本日より4月です。
笑っていいともは昨日で終わってしまいました。
時代は変わっていくんやなと感じます。
しかし、どんな時代が来ようと人間の欲が減ることはありません。
時代のニーズに合わないモノは淘汰されていくのでしょう。
それは、今も昔も同じです。
皆がいいと思うようなモノづくりには興味はあるものの、今はSOU・SOUで「新しい需要の創造」というものに挑戦していきたい。
という訳で、SOU・SOUわらべぎの最新作「シエスタニメーション 春」が出来ました。
いかがですか。
それでは、また明日。