一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“博多&気仙沼”
「なかなかいい金色がないと」
「えー?」
「また撮っとるとですか?
ところで、おいどんすっかり博多弁キャラになっとるのとちがうとですか?」
博多生まれ博多育ちの人が何を言っておられるのでしょうか。
こちらは西村さんに紹介していただいた富山県にある秋吉屋という着物屋さん
帯を選んでおられます。
代表の秋吉さん。
「SOU・SOU愛用していますよ」と言ってくださっていた。ありがとうございます。
こちらも西村さんに紹介して頂いた、たかはし着物工房の高橋さん
ご覧のような着物の下に着るもの等を作っておられます。
高橋さんは寝る時以外は毎日着物を着ているとおっしゃっていました。
こういう人が開発したものは、本当に着やすく、いいものやろなと思います。
designed in 気仙沼、made in 気仙沼 のたかはし着物工房 高橋さんでした。
業界でとても大切な人やと思います。
それでは、また明日。