一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“城崎若旦那”
久しぶりの登場、城崎温泉若旦那の柴田さん
履かれているのは、但馬屋別注足袋下
若いのによく頑張っておられます。
意味なくアップに
服を脱ぐんじゃないかとニヤついた目つきで狙っている熟さん
「脱ぎませんよ」とポーズを決めるもスベリかけの柴田さん
売ってる服もヘンだが、来る客もヘンなのだなと凍りつく奥の男性
今までやってきた服屋の中で、過去最高に楽しい人々でにぎわうSOU・SOU傾衣です。
最後は、京都の美山にある旅館の息子、磯部くん
美山でこれ着てたら、本物の猟師に間違えられるとのことです。(ウソ)
それでは、また明日。