一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“年賀状<デザイン編>”
年賀状は、「SOU・SOU」がどう書かれているかだけをチェックしているわけではありません。
デザインもちゃんと拝見しています。
高砂産業さん
いつもSOU・SOU足袋を載せてくださっています。
天下の森ビルはこんなんです。
ヒルズ!!
岡田縫工所さんは、只今グアムでサーフィン中
無事に帰って来てください。
ルソンの壷は、新しくなったそうです。
また呼んでください。
おっ、何かかわいらしい絵が
誰かと思えば
冨田潤、トミジュン様や。
アップで
よく見ると一つ目のSOU・SOUは小文字になってるし、二つ目のSOU・SOUは中黒が抜けている。
そして、株式会社のはずが有限会社になっている。
さすが大御所、そんなことはおかまいなしです。これでいいのだ。
芸艸堂さんは、やはり版画
素敵です。
こちらは辻村さんから
裏面
あれ、何か雰囲気が違うと思ったら、全く同じサイズの年賀状が重なっていた。
西山徹デザイン事務所....
辻村事務所卒業生やな。それにしてもサイズが同じだけでなく雰囲気も似てるな....
本家の方はと言うと
真っ白無地。究極ですね。
ムック本で大変お世話になった宝島社から
仕事をして初めて気づいたが、編集長の熊谷みのりは、実は同級生。彼女は昔から頭が良かった。
しかし、僕の名前は剛ではなく剛之です。本人には言いませんけどね。
それでは、また明日。