一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“小丸屋住井”
住井さんと会食のため清和荘へ
立派な門構え
玄関までが遠い
庭も奇麗に手入れされてる
通された部屋も広い
料理はこんな感じ
大変美味でした。
目に涼しく、美しく。
和食っていいですね。
小丸屋十代目女将 住井啓子さんと
夏に皆様にお配りしてるSOU・SOU別注の京丸うちわを作ってもらって13年になります。
今回は江戸時代から続く団扇のこと、京都のモノづくりの現状、これからのことなどなどいろいろお聞きすることが出来てとても勉強になりました。なんとも有難い時間でした。。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「京丸うちわ」
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(若林)
2 件のコメント
京丸うちわ いいですね~。
京都の物づくりの伝統 これは私も興味があります。
清和荘さんも素敵です。
機会があればお食事に行ってみたいです。
鱧!!!
実家で鱧料理が出てくると夏を感じていました。このわらび餅も美味しそう。
和食は目からも楽しめますよね。
みゃあ 様
コメントありがとうございます。
京都のモノ作りも大変な局面を迎えています。
先ずは興味を持っていただくことが一番大切ですね。
清和荘さんも素晴らしかったです!!