一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“名古屋芸大”
先日は名古屋芸大テキスタイルコース3年生の授業でした。
名芸大の名物となった特製弁当
いつもおいしいのです。
そして授業
学生作品の中からいいなと思ったものをピックアップ
板締めの可能性は無限大であると再認識させられる。
しかし、こういった作品は職人からは生まれない。
一見小学生?と思ってしまう小ぶりな彼女
なかなかシブいチョイスです。
校舎を出ると黄昏時でした。
今年の授業はこれでおしまい。
また来年お目にかかります。
それでは、また明日。
2 件のコメント
またまた ”おいしい” お弁当ですね! 今年の食べ納めでしたか・・・前回は京都まで持ち帰られたというのでビックリしましたが、弁当とは本来そういうものですね、幅広の容器では運び辛かったでしょう。
名芸の取り組み、今年はあまり顔を出してないので知った学生さんがいませんが、年々、レベルアップしてるような気がします。ナマ言ってすいません。
尾張屋リリー様
コメント有難うございます。
弁当をもち帰ったときは風呂敷に包んで下さいました。とてもいい感じでした。
学生の絞り作品は年々面白くなってると思います。とても興味深いです。