私の好きな京都 /
“その百 京都府庁/山本 真弓”
私の好きな京都は、京都府庁です。
京都府庁の旧本館は、国の重要文化財にも指定されている明治時代の建築物で、
趣ある佇まいが魅力。
古い建物ならではの、廊下や柱、階段などのデザインに惹かれます。
現在でも執務室や会議室として使用されているそうで、
それ以外にも展示やイベントのスペースとして活用されています。
「京都こだわりマルシェ」や観桜祭、
つい先日は「京都デザイン賞」入選作品の展示も行われ、【貫】や
亀屋良長さんのお菓子も同じ部屋に展示されていました。
中庭の木々も見どころで、春は枝垂桜、秋の金木犀もきれいです。
京都府庁の旧本館は、国の重要文化財にも指定されている明治時代の建築物で、
趣ある佇まいが魅力。
古い建物ならではの、廊下や柱、階段などのデザインに惹かれます。
現在でも執務室や会議室として使用されているそうで、
それ以外にも展示やイベントのスペースとして活用されています。
「京都こだわりマルシェ」や観桜祭、
つい先日は「京都デザイン賞」入選作品の展示も行われ、【貫】や
亀屋良長さんのお菓子も同じ部屋に展示されていました。
中庭の木々も見どころで、春は枝垂桜、秋の金木犀もきれいです。
2 件のコメント
京都にはこの建物が建てられた時代のいい建築が沢山残っていますね。
写真好きな人達もこの建物良く使ってます。
廊下(外人はコリドウと言ってますが)の写真が良いですね。
島津様
コメントありがとうございます。
古い建物は新しいものにはない魅力がありますよね。廊下の風景も好きで、柱やアーチの佇まいに魅入ってしまいます。
京都には他にも古い建築が沢山あるので、ぜひ見に行ってみたいと思います。