一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“卒業”
10月末日をもって、SOU・SOUのアナゴさんこと秋藤君が卒業した。
彼はポッチャリしていて、ペンギンみたいな歩き方をする。
それが面白くて採用したわけだが、この度一身上の都合によって別の道をペンギンのように歩くことになった。
焼肉屋で送別会
ショップディレクターの挨拶でカンパイ
タン塩
こどもは大喜び
net shopチーム
泣く秋藤(ウソ)
「これからもアナゴさん&ペンギン歩きでがんばりますんで
よろしくお願いします。」
全く聞いていない はつね
毎朝掃除の時に秋藤君の中性脂肪をつまむのが日課になっていたので、それが出来ないのがややさみしい気がしますが、これからも新天地でがんばってもらいたい。
おつかれさまでした。
それでは、また明日。
4 件のコメント
祇園祭の時にやたら編みの風靡上下を着て藤井大丸前で手ぬぐいを見ていた時に「午前中僕も同じ格好してたんですよ?」と話しかけていただいたのが印象深いです
その節はありがとうございました。
また新天地でも頑張ってください
秋藤さんご卒業というびっくりなニュース・・・ほんとうにお疲れ様でした!
今年の8月、初めてSOU・SOU足袋にお伺いした際接客してくださったのが秋藤さんでした。
色でさんざん迷ってた私にずいぶん助け舟をだしてくださったのですが(その日は買わずに帰ってしまったけれど)、ありがとうございました。
これからのご活躍もお祈りしています。
傾きさん
コメントありがとうございます。
藤井大丸催事、懐かしいですね?!
こちらこそ、その節はありがとうございます。
あの時は野外での開放感もあり、テンション上がりっ放しで店番を勤めたのを憶えています。
新天地へも風靡上下&地下足袋で通勤し続けるつもりですので、お互い傾き続けましょう!
ふじこさん
コメントありがとうございます。
まだまだ一般の方が地下足袋という履物を履く機会があまり無いと云うこともあり、接客の際は一客一客を大切にご説明させて頂いたつもりです。
しかしながら自分がお客さんであれば、初めて行った店の接客頂いた店員の名前も顔もあまり覚えていないことが多いです。
だからこんな顔も印象も薄い私を覚えて下さったのは本当に嬉しい限りです。
私自身、今後はSOU・SOUにお客さんとして通うつもりですので、また薄い顔を見かけたらお声掛け頂ければ幸いです。
ではその日まで。