一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“TAO公演”
一昨日、DRUM TAOの公演が花園大学であるとのことで、JUNKO KOSHINOの方より
お誘いを頂いていたので観に行って参りました。
TAOのトラック
会場に入ったら目の前にキーヤンが
コシノジュンコさんに「カーネーションの泉州訛りをチェックしてたんやー」とキーヤン。
二人は同郷だそうです。
ライブ前に花園大学の新体操部のみなさんが技を披露された。
ピョンピョン跳びはねる。
連れて行ったメンバー
JUNKO KOSHINOさん
キーヤンと同世代なんやと思いますが、パワーがみなぎった感じです。
TAOの公演は写真がダメなので撮っていませんが、衣装をコシノさんが手がけられています。
地下足袋はSOU・SOUがちょこっとお手伝いをさせて頂いています。
TAOを観るのは2回目でしたが、和太鼓の一つの可能性を見ているような気がしました。
やはり日本文化は発展しても、決して廃れている場合ではない─そんなことを再確認しました。
それでは、また明日。
2 件のコメント
家のそばにあるこの大学 男子の新体操が全国的にも注目されてるようです。
コーチに元世界チャンピオンがおられて彼にあこがれて全国からいい選手が集まってくるとかこの前TVで放映していました。
大学も生徒集めが大変なようになってきているのでいろんな目立つことで注目を集めるのが必要な時代なのですね。
島津様
コメントありがとうございます。
そういえばウチの大学は全国レベルやと言っておられました。技術の高さで注目を集め生徒を集めるのはとても健全やと思いますね。