一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“名古屋芸大”
一昨日は名古屋芸大でした。
いつものおいしいお弁当からスタートします。
いつも言いますが本当においしいのです。ありがとうございます。
授業中
張正さんで染めたものを発表してくれました。
来年の絞り祭りで発売する手ぬぐいを選びます。
毎年同じ授業をやっていますが、少しずつ作品が違っていて、それがなんとなく進化している風に
思えるのが不思議です。
授業後は、とある取材を受けました。
そして卒業生が来ていたので、少し話をしました。
最近仕事を辞めたと言っていた。
僕は簡単に辞めたらアカンと言いました。
でも、いろいろ悩むことが多い年頃やとは思います。
本当にやれるとこまでやったのなら辞めてもいいし、次の扉も開けると思います。
僕でよければいつでも相談に乗ります。(厳しいことを言うけどね)
それでは、また明日。
4 件のコメント
相変わらずおいしそうなお弁当ですね?!
(おいしいのです・・って言われちゃうか??)前回、コメントしそびれましたので(笑)
学生さんたちの作品群、このサイトや、絞りまつりで拝見してますが、仰るとおり作品が変わってきていますね。カラフルにしなくてもこんなにポップにできるのですね。
弁当は小さなパーツまで美味しいんですよ。名芸大の楽しみの一つです。
張正の板締めは綺麗なブルーが特徴です。白とブルーのコントラストだけでもで無限の柄が出来るんですね。
過去の記事にコメント失礼します。
記事に載っている卒業生です。無事に再就職いたしました。
現在踏ん張って働いております。
お忙しい中お話ししていただきありがとうございました!
またお店にお邪魔させていただきたいと思います。
卒業生8様
コメント有難うございます。
就職おめでとう。
今度は頑張って続けるんやで!
辛くなったら連絡下さい!