一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“チャリティーカバンオークション”
「うれしいな」 笑顔の重鎮
「うれしいのよ」 笑顔の重鎮
品川からまずは
着いた!SOU・SOU KYOTO青山店。笑顔の重鎮
地下足袋見て
テキスタイルカバーを見て
「そろそろトートバッグのオークション会場に行く?」
一応記念写真撮って(重鎮との初2ショット)
次は日本橋高島屋。キーヤンと重鎮同士の名刺交換
僕はと言うと、カメラマンとなってお客様にご奉仕
左より重鎮キーヤン、重鎮一澤信三郎さん、そしてアラブの商人
「本番まで少しゆっくりしよう」 気持ちを落ち着かせる重鎮
はじまった!
おっ、キーヤンのが登場
「あれは僕が全部描いたんです。他の人より安くなるのは嫌なので高く買ってください!」
ストレートにメッセージを伝えるキーヤン。
そこそこ会場もウケていた。
もちろん高額で落札。
SOU・SOU出た!
女性の方が高額で落札してくださいました。
そして出た、冨田潤、トミジュン!
固唾を呑んでオークションを見守るトミジュン
すごい値段で落札されました。
SOU・SOUの作品を落札してくださった女性に勇気を出してお声掛けをし、一緒に写真を
撮らせていただきました。
青山店によくお越しくださるそうです。
本当にありがとうございます。
帰り道。
「あーもしもし。SOU・SOUより高く売れたよ!気分いいから今から飲みに行くわ」
と誰かに報告されていました。
重鎮富田さんはめったに来ない東京出張おつかれさまでした。
(この駄話は一部フィクションです)
それでは、また明日。