一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“パンチは免れたけど”
メルマガ担当の荒武が笑っている。
こんな頭になったからやと思う。
これはある人を強烈に意識しています。
次の画像を見て頂きたい。
まじめに何かを描くシーモオーカー
絵を描く若い頃のW氏
棚の書類を探すシーモオーカー
何か考え事をしているW氏
メルマガ担当の荒武と打ち合わせするシーモオーカー
マリメッコの創始者、アルミ・ラティア女史と打ち合わせをするW氏
そう、シーモオーカーは若き日のW氏を完全に意識しているのだった。
しかし、パンチパーマのシルエットに一歩近づいたとも言える。
なんとか回避させねば・・・
それでは、また明日。