一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ギャラリーしつらい番外編①”
毎週水曜日は〝ギャラリーしつらい〟のコーナーになっていますが、脇阪克二展の開催期間中は、番外編として展覧会の準備中に見た光景をお送りします。
オーガンジーの生地に描かれた脇阪さんらしいタッチの椅子。向こう側が透けててきれいです。
こちらはワコール時代のモード感あるデザイン。奥の倉庫には照明器具が整然と並べられていました。
SOU・SOUも将来的には少しモード感のあるテキスタイルを発表していきたいと思っています。少しクールな感じもまた違った世界観が出せそうです。
最後は会場で一人佇む脇阪さん。