SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“2020東京オリンピックまであと1年/吉田 優里”
若林恒例、「お寺の標語」ではございませんが・・・
ヨーロッパのリヒテンシュタインという小さな国から日本に遊びに来た友達の娘さん。
日本の文化に興味があるとは聞いていましたがもうすでにタトゥーが日本語やん。。。
約2週間ちょっと日本に滞在していました。
その間にも雨の中を傘を持たずに歩いていると信号待ちで横に並んだバスの窓から「これどうぞ。」と
スッと差し出された傘に感動したり、、人々の優しさにたくさん触れたと教えてくれました。
2020東京オリンピックまであと1年を切り、交通規制のテストが始まったり、番組で特集が組まれたり
といろいろな動きがありますね。
海外からも今以上にたくさんの方が日本に来られます。
東京はどうなるのか、、想像がつきませんが
そうとう大きなお祭り騒ぎになることは間違いないでしょう。
先日、前回の東京オリンピックの聖火リレーについてのテレビ番組を見ていた時のこと、
隣にいたうちの旦那さんがポロッと
「これ、ボクも走ったよ」と。
「えーーーっ!?なんで?どうやって選ばれたん?」と訊いても
「昔の事やから忘れた。」・・・と。どうやら学校の先生に推薦されたように思う、とかなんとか。
開会式チケットの一次抽選には見事に外れましたが、ダメ元で今度は聖火ランナーに応募してみようか、、と
思案中の今日このごろでございます。
(吉田 優)
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