一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

平成22年04月24日 土曜日号

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“SO-SU-U”



SO-SU-Uというのは“十数(そすう)”、つまり10個の数字という意味です。
SOU・SOUを始める時に、メーカー名を言わないでも、それがわかるような文様(例えばルイ・ヴィトンのモノグラムやバーバリーのチェック等)を作ろうと思って、このテキスタイルデザインを選びました。
年齢や性別を問わないという事、ほとんど全世界の人が理解できるという事も、この柄を選んだ理由です。

実は、もともと’95年にワコールでデビューしてたデザインなんですけどね。でもそのときはあまりパッとしなくてそのまま廃盤になりました。
SOU・SOUに移籍してきて再デビューって感じです。
今ではすっかりSOU・SOUの代名詞になってくれています。こいう運命だったんでしょうね。
よく数字の並びに意味があるのかを聞かれますけど、それは特にないと思います。(笑)
脇阪さんは、そう言ってはりました。




プロデューサー若林が最近書いた記事
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

LINEにてお問合せいただくには、SOU・SOUとのお友だち登録が必要です。 LINEお問い合わせ窓口 新規お友だち登録

<営業時間>
12時~17時 ※水・日曜定休

※営業時間外でもメッセージを残していただければ、翌営業時間内にご連絡をいたします。