一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

平成21年07月09日 木曜日号

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“【一日一駄話】”

天然水スペシャル企画

平和な日曜の午後、おいしいコーヒーが飲みたくなって名店カフェ・ヴェルディへ。
あっ、せっかくだからSOU・SOUのハンカチ付きのサントリー天然水で珈琲を淹れてもらおうと思い、途中のローソンへ。


ここにはまだ売っていなかった。

仕方ないのでその先のファミリーマートへ。


あれ、ここもまだか。


いや、よく見たら奥にあった!


GETしたのは?月明り?という柄。


よし、これでおいしい珈琲を淹れてもらうのだ!
いざ、京都No.1珈琲ショップ(当社調べ)、カフェ・ヴェルディへ。


カラ?ン (ドアを開ける音)

「へい、いらっしゃい!」 (マスターの声。?スシ食いねェ!?風)

「今日の用件はこれだ。」 (おもむろに買ってきた水を差し出す)

「えっ、それ何ですか?」 (何のことだかわからないマスター)

「クーッ、わからんかなぁ?!これで珈琲を淹れるんだよ!」 (頭を抱える僕)


「わぁ?、お水にSOU・SOUのハンカチが付いているー!」 (興味を示す女性スタッフAとB)


「わかりました。」 (不躾な要望にムッとするマスター。隣で心配そうにする女性スタッフA)

「ごまかしたりしないで、ちゃんと使うんだぞ。」 (天然水を使っているかチェックする僕)
「どれ、証拠写真でも撮っておくか。」 (デジカメで水を使っているところを写真に撮る僕)


「マスター!この水、コウ水ですよ。珈琲には適しません!」 (水質を心配する女性スタッフC)


「そんなバカな!日本の水は軟水のはずだ。どれ、かしてみたまえ。」 (女性スタッフから水を取り上げる)
「コウ水はコウ水でも鉱山の?鉱?だ。?硬水?でなない!これはひっかけ問題だ。くれぐれも注意したまえよ。」 (持論に自信を示すマスター)


「そろそろかな。」 (温度計で厳しくチェックするマスター)


「よーし、豆が生きている。さすがは私が焙煎した豆だ。」 (丁寧にお湯を注ぐマスター)


「ズズッ。よーし、完璧な仕上がりだ。まー当然だがな。」 (味見してつぶやくマスター)


「ハイヨッ!」 (ホットを差し出すマスター)

「まずはホットだ。」 (出された珈琲を味見する僕)


「トンッ。」 (次にアイス珈琲を差し出すマスター)

「アイスも味見せねばだ。」 (ストローでチューッとする僕)

「うん、SOU・SOUハンカチ付きのサントリー天然水で淹れた珈琲は、また格別だな、多くのお客様に、この SOU・SOU ハンカチ付サントリー天然水をお求め頂くよう、きみからも告知を頼むよ。」 (どさくさにまぎれて告知をお願いする僕)






「というわけで、SOU・SOUのハンカチ付きサントリー天然水。水は?鉱水?だよ。買ってね、買ってね、買ってね♪」

続木監督編集作品はこちら



プロデューサー若林が最近書いた記事
関連記事

0 件のコメント

  • こんにちわ!
    今回のブログも楽しく拝見させて頂きました。ヴェルディさんのブログも・・・
    どちらも会話が手に取る様にわかりますね?!!動く若林さん、何だか可愛いです(^^)
    失礼しました?!!

  • emirin H21.07.09 08:42:29

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

LINEにてお問合せいただくには、SOU・SOUとのお友だち登録が必要です。 LINEお問い合わせ窓口 新規お友だち登録

<営業時間>
12時~17時 ※水・日曜定休

※営業時間外でもメッセージを残していただければ、翌営業時間内にご連絡をいたします。