日本の履物の最高傑作
Japan's signature footwear
明治より続く老舗商店が製作
座敷足袋
裏地付きの四枚小鉤足袋です。足袋の三大産地の一つ、岡山県倉敷市にある明治39年創業の老舗・田辺商店で生産しております。
フェイクレザーと、モールスキン（土竜の毛のような起毛した生地）の2種類をご用意。
四枚小鉤の足袋
裏地には高島縮を使用
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明治39年足袋の三大産地の一つ、岡山県倉敷市にて創業。 元々綿花栽培が盛んであった倉敷市内各地では、江戸時代中期ごろから足袋の製造が盛んで、倉敷市玉島長尾地区でも古くから足袋の製造が盛んにおこなわれていました。近年、外国産の登場により昔あった20軒の足袋製造業者は現在、田辺商店を含む8軒になりました。 田辺商店は代々受け継いだ伝統の技術、経験を活かし、現在でも1カ月の生産1万足をすべて国内で生産されておられます。 株式会社田辺商店 〒710-0251 倉敷市玉島長尾2375 TEL.086-522-3556 |
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