“年の瀬”で検索した結果、52件の記事が見つかりました
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和5年12月27日 水曜日号より
一年を振り返って/王 新珏
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。月日が経つのは本当に早いですね。 この一年を振り返ってみると、子供達と一緒に楽しい時間を過ごして、写真もたくさん撮りました。 今年のお正月は岡山で過ごしました。倉敷美観地区の風景を満喫して、帰りに兵庫県の伊和都比売神社で初詣に行きました。 鳥居越しに海が見えて、美しかったです。 3月のはじめ頃には、淀水路の河津桜を見に行きました。 蕾あり開いた花弁ありと桜の生き生きした姿をみて、春が来たなと感じました。 暖かくな・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和4年12月26日 月曜日号より
麺
年の瀬ですね~ 涼しいですね~ そんなときは温かい麺! 今年最後の麺を、お届けします! アップで アップで アップで アップで アップで アップで アップで アップで もうすぐ年越し蕎麦ですね~ それでは、また明日。 @import url("//www.sousou.co.jp/other/wp_conten・・・・・>続きを見る
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
令和4年12月01日 木曜日号より
<特集>SOU・SOU 冬-Textile of Winter-
SOU・SOU 冬の柄 <特集>SOU・SOU 冬-Textile of Winter- 街がイルミネーションに包まれ、行き交う人々の心を照らす季節。澄み切った冬の夜空に輝く星たちや縁起が良いとされる南天の図案など、年の瀬の贈り物にぴったりなテキスタイルデザインをセレクトしました。 .title_block{width:660px;margin:0 auto;text-align:center;} .title_block img{width:100%!importa・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和3年12月05日 日曜日号より
陽気に過ごそう/増本 一十三
あと2日もすれば、二十四節気での「大雪(たいせつ)」を迎えます。 まさに、冬本番といったところでしょうか。 12月の冬至に向かって、どんどん「陰の気」が強まってくる時期。 私たちは、バランスを取るために、衣食住において「陽の気」を取り入れていますが、 私の中で、最近、気になっていることが、コーディネートに「赤」を取り入れること。 赤は、生命力溢れ、血行を促してくれるような気がします。 そこで、おすすめの赤色コーディネートをご紹介! モスリンみたて衣「花丸・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和3年11月28日 日曜日号より
出来るようになったこと、新しい経験と/西牧 知恵
行楽シーズンに入り、全国各地紅葉が見頃を迎えています。 先日滋賀県にある石山寺まで行って参りました。 源氏物語の作者 紫式部ゆかりの“花の寺”として知られる石山寺は 季節ごとに花や植物が咲き誇ります。 この日はお天気も良く、境内に広がる紅葉のグラデーションを楽しみながら参拝しました。 毎年感じることなのですが紅葉の時期が過ぎると 駆け足であっという間に年の瀬が迫ってくるようです。 今年一年、出来るようになったことや新しい経験はあっただろうかと振り返り頭に浮か・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和3年11月14日 日曜日号より
茶室彼是(ちゃしつあれこれ)【46】
数寄屋大工一家の箱入り娘&SOU・SOU傾衣の看板娘、寺田由のコーナーです! 【番外編】 朝夕の冷え込みも一段と冬の気配を感じさせるようになりました。 街中はハロウィンからクリスマスへと急に年の瀬感を迫り立ててきます。 でも、その前にちょっと待ってー!! っと思わず言いたくなる行事があります。 先週の11月11日は「亥の子の日」でした。 あまり馴染みのないお祝いごとかもしれませんが、お茶の世界では「炉開き(ろびらき)」を行う大切な日です。 夏の間は少しでもお客様に涼・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和3年01月10日 日曜日号より
茶室彼是(ちゃしつあれこれ)【8】
本日は日曜日、数寄屋大工一家の箱入り娘&SOU・SOU傾衣の看板娘、寺田由のコーナーです! ====================================== 昨年の年の瀬に嬉しいニュースが舞い込みました。 「伝統建築工匠の技 ユネスコ無形文化遺産登録へ」 伝統工匠の技とは、木造建造物を受け継ぐための伝統技術のこと。 日本独自の屋根をふく技術や建具や畳の製作など数の伝統技術で構成されているそうです。 ▲こけら葺(ぶき)屋根・名古屋城本丸御殿復元現場(2014・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和2年12月29日 火曜日号より
メンテナンス/吉田 新吾
青山店の吉田新吾です。 もう年の瀬ですね、今年も色々ありました。 ある時は水辺で遊び。 いや、もはや水の中ですね。 またある日には仕事帰りに、路上でタクシーの運転手さんがパンクで立ち往生していて、、 前職を活かして一緒にメンテナンスしたり。 * 応急処置して、元気に走っていきました♪ 水遊びで履いたこの子もメンテナンスしよう! 濡らしたタオルで拭いて 乾いたらオイル 愛と感謝を込めて、僕は手塗りです ほいっ、完了! “異例”だった一年、心・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和2年01月10日 金曜日号より
青山的クリスマスと年の暮れと明け/吉田 新吾
明けましておめでとうございます!青山店の吉田新吾です。 少し前の社長の一駄話でもありましたが、クリスマスシーズンの東京のイルミネーションへの力の入れようはすごいと感じた初めての年。 表参道は毎日見すぎて逆に撮りませんでしたが、店からも近い渋谷の青の洞窟。 なるべく満喫しようと、何回か通いました。笑 ちょっとしたビルやホテルの周りも地形や色によって個性があり、とても綺麗です。 それが過ぎるとすぐ年の瀬モード 愛知時代から暮れ参りに通う富士宮へも無事に行くとが出来ました。・・・・・>続きを見る
スタッフコーディネート /
令和元年12月29日 日曜日号より
着衣スタッフ/仲嶌 梓
スカートのこの柄(双筒衣/松ぼっくり)なら好きな黒色も活かせそう!と、トップスや羽織、帽子や足元を黒で統一。臙脂色の革ハンドバッグ(藤蔓手提がま)はアクセントになり、年の瀬のお出かけにピッタリのスタイル!(しょうしょう) <身長> 150cm <着用商品> 梳毛綾編 伯爵羽織 宮中袖/濡羽色 XSサイズ モスリン 草衣 上/濡羽色 女Sサイズ モスリン 双筒衣/松ぼっくり 女性Fサイズ 貼付まつり足袋/濡羽色×桟 フェルト 擬宝珠(ぎぼし)/濡羽色 Fサイズ SOU・SOU×Y・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和元年12月25日 水曜日号より
日々のこと/中村 奈緒子
どこか気が急く年の瀬となりました。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 私は、11月に『佐竹本三十六歌仙絵』の展覧会に出かけたり、12月には、三重まで詩人の谷川俊太郎さんのお話を聴きにいったりと、それなりに充実した日々を送っておりました。 どうしても見たいと愛知から上洛した母。 薙刀かり衣を貸したところ気に入ったようで、そのまま着て帰っていきました。 日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんのトークイベントにて。 御年88歳とは思えないキレのあるトークに触れて感無・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成30年12月27日 木曜日号より
日々お茶日和/寺田 由
お茶修行中の寺田です。 年の瀬も押し迫り、気忙しくなってまいりました。 私は年賀状の宛名書きに追われる日々です。 年賀状を仕上げながら、今年はどんな一年だったかな~? と、振り返り思うことは『今年もお茶が愉しい一年』だったこと。 ■SOU・SOUでおもてなし 今年のゴールデンウィークには初めてお客様の前でお点前させていただきました。 はじめは緊張で手が震えましたが、たくさんのお客様にお目にかかれたのが嬉しく 楽しい思い出となりました。 ■日々のお稽古・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成30年12月23日 日曜日号より
年賀状を送る喜び/巽 佳美
日本のお正月の風物詩の1つ、年賀状。 最近はメールやSNSで新年の挨拶を済ませる人も増えているようですが、我が家は専ら年賀状派です。 主人のちょっとしたこだわりもあり オリジナルのデザインを毎年制作し 家族で共通の年賀状を送っています。 しかーし!今年は中学生の長女から、自分専用の年賀状を作って欲しいとの要望で 「便利なアプリ」で作ってみました。 年賀状を購入し、プリントゴッコの図案とインクを用意。 一枚づつプリントしていた、私の幼い頃と比べると スマホ一つで完成し・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成30年10月22日 月曜日号より
名入れカレンダー
2019年用カレンダー(企業向け)を作りました。 毎年企業名のかかれた大きなカレンダーをもらうと年の瀬を感じます。 そんな年末の風物詩にSOU・SOUのテキスタイルデザインを使ってもらえたら・・と思い制作しました。 中身はこんな感じ。 テーマは「日本の伝統文化」。 ちなみにSOU・SOUでの販売予定はございません。 あしからずご了承くださいませ。 全国のカレンダー屋さんやギフト専門店での取扱いとなります。 12月中旬まで注文を受け付けておられるそうなので ・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成29年12月27日 水曜日号より
年わすれ歌合戦
年の瀬はカラオケ大会だ。 カンパーイ! エレレが歌う! 皆聴く 99点を叩き出す福田! どの歌もそつなくこなすアッスー! いつも笑顔の迫も歌のときは真顔だ! イメチェンした髪型が好評な椿 歌う時は眼鏡がズレてない西山 ご存知エンターテイナーヤマ メガネを変えたが誰も気づかないヒロアキ 隣で唐揚げ食べるカッツー そして歌う トク ・・・・・>続きを見る
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平成29年12月21日 木曜日号より
師走の休日/寺田 由
年の瀬が近くなるににつれ、街中どことなく忙しない雰囲気になってまいりました。 そんな師走の休日、ネットショップスタッフの長沼と南禅寺近くの疏水に散歩に出かけました。 風の音や枯れ葉を踏む音… 紅葉の華やいだ雰囲気も良いですが、冬の凛と張り詰めた空気も良いものです。 また、ある日の休日は家族や友人やたちと語らう1日でした。 まだまだぎこちないお手前も、家族や友人を相手に練習中。 違う流派同士でも、その交流が楽しく良い刺激になります。 会える機会が今・・・・・>続きを見る
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平成29年11月21日 火曜日号より
2017年中にしたい事/吉田 実加
年の瀬12月が少しずつ近づいてまいりました。 なんだかソワソワしてくるのもこの時期の恒例でございます。 行きたかった場所、やっておきたい事の予定をダーッと組み倒し、 10~11月にかけて動き出しております。 まずは‥ ◯怖い絵展/船岡温泉へ 上野の森美術館にて公開中の怖い絵展へ。 最大90分待ちでしたが、12/17(日)までの年内公開でしたので早速行ってまいりました。 温かなお風呂が恋しい季節です。 銭湯開拓をすべく、今年は何軒か回りましたが、 個人的なベスト・オ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成28年12月21日 水曜日号より
もういくつ寝ると…/中西 優
師走とは書いて字のごとく、 走り抜けるように年の瀬が迫ってまいりました。 申から… 酉へ… 世間はクリスマスに華やぐ今、 私の考え事と言えば、もっぱら「お正月飾り」をどうするか。。。 豪勢にするほどでもないけど、ちょこっと飾りたい。 そんな時にも、手ぬぐい×掛物が大活躍! 中西の独断と偏見で選ぶ、 オススメのお正月向けのテキスタイルをご紹介致します。 まずは来年の干支さん。 ■手ぬぐい/酉 安定の可愛さです。 そして「初春」 ■手ぬ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成27年12月30日 水曜日号より
可愛い京料理/色部 由里子
年の瀬、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はというと、ぼう年会などで美味しいものをいただく機会が増えました。 食べて美味しいだけでなく、目にも楽しく美味しいお料理に刺激を受け 先日、みやこメッセで開催されていた京料理展示大会へ行って参りました。 京都の有名料亭から出品された京料理作品の展示 有職料理の厳粛な儀式である生間流式庖丁の実演 舞妓さんによる舞の披露など、初めて触れるものばかりでしたがとても楽しめました。 本格的な本膳料理、懐石、精進料理なども並んでおり、圧倒… ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成27年12月19日 土曜日号より
事始め/豆越 夕夏
「事始(ことはじ)め」は12月13日に芸妓・舞妓たちが「おことうさんどす~」といいながら、お世話になっているお茶屋さんやお稽古ごとの師匠のところ、普段世話になっているお店などにあいさつに行く風習です。 関西では毎年その風景がニュースでも報じられます。 花街の事始めでは「今年もお世話さんになりました。来年もおたのもうします。」とごあいさつをした後に師匠から直々に舞扇を「おきばりやしたね。来年もおきばりやす」と言葉を添えていただくそうです。この日から正月の準備に入り、新年モードに切り替わりま・・・・・>続きを見る