一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

高山寺”で検索した結果、15件の記事が見つかりました

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

B反セール【2】

本日も大B反セールよりご紹介! 全て40%OFFです! <モスリン> ■東山三十六峰(ひがしやまさんじゅうろっぽう ) 借景(しゃっけい) ■大滝(おおたき) ■縛り(しばり) 濡羽色(ぬればいろ) 今や絶滅危惧種のモスリンもB反セールです。 《双筒衣》 《小袖寛衣》 《ゆかたみたて》 などは如何でしょうか。 ■桟(さん) 二重(ふたえ) これなんかフツーに着物もカッコイイですね! <知多木綿 9号帆布> ■SO-SU-U 薄墨色(うすずみ・・・・・>続きを見る

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

古都の愉しみかた/寺田 由

SOU・SOUがある京都の中心、四条河原町はどこを歩けど祇園祭のお囃子「コンチキチン」の音が聞こえてきます。 初めて聞いても、どことなく「京都」を感じることのできる不思議な音色です。 祇園祭を目的に京都へお越しの観光客も多くおられますし、京都に住まわれている方も祇園祭にまつわる思い出があるのではないでしょうか。 さて、私は鞄の中に必ず本を携帯しています。 熱心な読書家ではないのですが、スマホや手ぬぐいと同じで本がないと落ち着かない性分です。 本日は今の時期に読みたくなる一冊を、印象深い本文と一・・・・・>続きを見る

インスタLIVE! /  店舗の雰囲気や商品の魅力をご紹介

足袋/御朱印帳のご紹介

この投稿をInstagramで見る SOU・SOU(@sousoukyoto)がシェアした投稿 @media screen and (max-width:500px){.sousou_ig{height: 605px!important;}} 2021年3月22日(月)配信分 気温も暖かくなり、少しずつ外出する機会も多くなり、御朱印帳集め再開!という方の多いのではないでしょうか。テキスタイルを表紙にしたSOU・SOUの御朱印帳と、御朱印帳がぴったり入る肩掛・・・・・>続きを見る

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

ロケ撮/橋本 真紀

新緑の美しい某月某日。 新企画用のロケ撮に行って参りました。 場所は世界遺産 栂尾山 高山寺! モデルは着衣スタイリストの明日香&山本企画主任、企画担当は橋本&寺川というメンバーです。 「橋本さーん、行きますよ-っっ!」 早朝から元気MAXの3人。 「はいはいー」 (あれ、高山寺ってこんな山の上やったっけ。。。結構な石段やな。。。) (あ、あれ?まだまだ登る感じ?!) この時点で息も絶え絶えな私。 「他の参拝者が来る前に、サクッと撮ってしまいましょかー・・・・・>続きを見る

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

はじめての一語一絵。/堀内 友恵

初めまして!net shop新人スタッフの堀内と申します。 まだお台場にお店があった頃、一目惚れしたむささびを母と色違いで購入したのがSOU・SOUとの出会いです。 あれから数年。。。SOU・SOUに入社する日が来るとは思いませんでした笑 一生懸命頑張っていまいりますので、これからどうぞよろしくお願い致します! 京都に来て1ヶ月ちょっと。 生活にも慣れてきたので、そろそろお気に入りアイテムをお供に京都の社寺巡りに出かけようと計画中。 去年観光で訪れ・・・・・>続きを見る

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

雲間と鳥獣戯画/内村 円

最近御朱印集めが趣味の内村です。 御朱印帳はもちろん雲間と鳥獣戯画 およそ800年前に描かれた、日本で最も有名な絵巻『国宝・鳥獣戯画』。 ウサギにカエル、サルたちが人間のように遊戯や祭事をおこなう姿。 作者は不明ですが、動物をこんな風に擬人化して描いたものは、当時世界でも類がない珍しいもので、現代のマンガのルーツともされています。 2015年、京都・高山寺の了承を得て鳥獣戯画×SOU・SOUのテキスタイルが融合した『雲間と鳥獣戯画』を発表。ポップでいきいきとした、新しい魅力を得た鳥・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

秋物&再入荷

シルバーウィークも終わりましていかがお過ごしでしょうか。 少し遊びつかれた方もおられるかもしれませんね。 ちなみに僕は全くつかれておりません。 本日は秋物。 今年の秋物はこちらのページでご覧になれます。 予約ページの時より新商品も増えてますのでぜひ一度チェックしてみて下さい。 そしてこちらも再入荷しております。 ご予約して頂いた方にはもうお届けしていると思います。。 長いこと切らしていた『SOU・SOU/高山寺 雲間と鳥獣戯画』も再入荷。 足袋下、手ぬぐいは前回すぐに売り切れてしまいました。 お・・・・・>続きを見る

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高山寺のお茶

日本最古の茶園、高山寺の新茶をいただきました。 どんなお味でしょうか。楽しみです。 こちらはお菓子 栂(とが)の月。 宝泉堂製でした。 こちらはおなじみ宇治田原製茶場より新しいコンセプトのお茶が出ました。 “水出し六刻茶(ろっこくちゃ)”と言います。 この袋の中のティーバッグをペットボトルに入れて冷蔵庫で六刻(3時間)で出来上がり。 一度お試しください。ペットボトルのお茶とは全く違いますよ。 業界初のこの新商品。 きっと売れると思います。 SOU・SOUでも近々発売すると思います。 よろしければぜひ・・・・・>続きを見る

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打合せ

打合せ前に寄った、とらやでのお菓子とお抹茶 “昨日の続き”とは粋(すい)な名です。 その後、高山寺で打合せ 石水院も見て 雨上がりの美しい景色を堪能しました。 次の日に行った芹沢銈介展 何十年後かに、こんな感じで脇阪克二展とかを誰かがやってるんやろなーと思いました。 それでは、また明日。 ------------------------------------------- 店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を 言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの・・・・・>続きを見る

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美しいものから/平木 雄一朗

photo : 1.法然院本堂 木漏れ陽 2.植木係 手箒 3.高山寺金堂 漆喰に映る陰影 4.詩仙堂 書院前庭 砂紋 5.詩仙堂 丈山菊 6.八瀬 寒桜 7.陶々舎 大学の先輩から紹介のご縁で、先月から稽古をはじめました。 石臼を飛石に見立て、庭の中へ据えることは何度かありましたが 碾茶から抹茶を挽くというのは、今回がはじめての試みでした。 挽きたての粉末は茶葉の薫りが強く、薄暗い部屋でも鮮明な緑色。 薄茶・濃茶共に、今まで味わったことのない旨みが印象的でした。 ・・・・・>続きを見る

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秋の京都 おすすめ展覧会/山本 聖美

ただいま話題の 京都国立博物館に行ってまいりました 『国宝 鳥獣戯画と高山寺』の長蛇の列を横目に(15時の段階で1時間半まち!) 今回の目的は 9月13日にオープンしたばかりの平成知新館で行われている 『京へのいざない』です   こちらの衝撃的な和尚さんの像がどうしても見たかったのです。 いざっ(わくわく。。) ---------------- 足を踏み入れたら いきなりお目当ての宝誌和尚立像をはじめたくさんの如来像がお出迎え ものすごい迫力に涙目になってしまいました。 今回の展示の素晴らしいとこ・・・・・>続きを見る

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最終日&明日はどっちだ

いよいよ本日最終日となりました京都高島屋催事 是非お運びください。 一昨日は、京都国立博物館に高山寺展を見に行きましたが、1時間20分待ちということで断念。 せっかくなので、新しくなった平成知新館に行きました。 京都タワーが見えます。 「京へのいざない」という展示でしたが、とてもよかったです。 ところで、今夜22時55分より、NHKの「関ジャニ8 応援ドキュメント 明日はどっちだ」という番組で、SOU・SOUも少し紹介されます。 撮影の様子 若き菓子職人が創るSOU・SOUの和菓子の裏側を・・・・・>続きを見る

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高山寺鳥獣戯画&SOU・SOU in 京都高島屋

夜の京都高島屋 1階のショーウィンドウは、高山寺の紅葉を背景に立つSOU・SOU着衣 鳥獣戯画とのコラボレーションです。 そう、もう始まっていますが、SOU・SOUの期間限定ショップが京都高島屋1階にて14日(火)までオープンです。 設営の時にサボっていたら 皆集まってきた 鳥獣戯画戯人の図 催事の助っ人、定村もおります。 是非お運びくださいませ。 それでは、また明日。 -------------------------------------------------- 期間限定ショップのお知ら・・・・・>続きを見る

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モスリンの季節/徳治 達也

先日の一日一駄話にもあった、鳥獣戯画の里、栂尾山の高山寺へ。 その鳥獣戯画が関係する京都高島屋のイベントにて、 10月8日(水)より期間限定ショップをさせて頂きますので、その高山寺の開基である明恵上人にご挨拶です。 蛇の蛇腹?の石畳、相国寺や石峰寺にもありますが、特別大きいな。。 国宝 石水院 写真家の土門拳も通いつめたという、鎌倉前期の建築。 落ち着くという言葉しかでてこない、、 モスリン風靡上下着て こんなとこでボーッと過ごす贅沢な時間です。 やっぱ休日はいつもと違う場所に身を置くのも大切やな・・・・・>続きを見る

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高山寺

鳥獣戯画で有名な高山寺へ 高島屋で始まるイベントでご一緒させて頂くにあたり、ご挨拶にお伺いしました。 僕は初めてやったのですが、思っていたほど遠くなく、とても景色が良いので、紅葉のシーズンは素晴らしいやろなーと思いました。 執事の田村さんと この方がメディアに出られる事は無いそうですが、今回SOU・SOUのブログにひっそりと特別に登場してくださいました。 とても驚いたのですが(公表されてるかどうかわかりませんが)、実は田村さんは元インテリアデザイナーなのです。 京都で有名な数々の店舗をデザインさ・・・・・>続きを見る

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