一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

茶ガール”で検索した結果、18件の記事が見つかりました

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

出会いを求めて/澤田 真二

初、競馬場。有馬記念に向けて念入りに馬をチェック、、、というはジョークで、 関西蚤の市が今年も開催されるということで、行ってきました。 新居に下駄箱が無く、「いいのがあればなぁ」という思いで散策。 息子は色んな物に興味津々。 面 & こけし。。 だるま & たまたま会った茶ガール中西。 手回しオルガンに夢中のカメラ小僧。 結局「これや!!」と思える下駄箱とは出会えず。 また縁があれば出会うはず、色んな・・・・・>続きを見る

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茶道文化検定に初挑戦!/李 瀟瀟

今年の誕生日に茶ガールから心響く一首をいただきました。 「その道に入らんと思ふ心こそ我身ながらの師匠なりけれ」 利休百首歌です。 【解説】学ぼうと思うその心こそが、これから深く学んでいく上での師匠として、自身を導いてくれる。 ちょうどお茶を習い始めてから半年頃のことでした。 先生に色々なお手前を教えていただきましたが、お稽古だけでは十分勉強できないような事がたくさんあると感じております。 そこで、よし、学ぼう!という気持ちと初めて向き合い、 まず、茶道文化の知識を体系的に学ぼう・・・・・>続きを見る

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秋も楽しい、伊勢木綿/古川 祥子

夏の手ぬぐい大活躍シーズンが終わり、季節はすっかり秋… くびまきを使うのが楽しい季節になりました。 \只今、くびまき二枚お求めで『縞文』プレゼント中/ どの柄を選ぼうか、どう使おうか… わくわく!アイデアが広がります。 コーディネートは《先輩の日記》を参考に、巻き方は《こちらの動画》でチェック! では、イメージ膨らませていきましょう♫ ★一枚はお気に入りの柄、もう一枚はチャレンジ柄! 普段は選ばない柄に挑戦するチャンス。 せっかく二枚買うなら・・・・・>続きを見る

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伊勢木綿な日々/古川 帆南美

時折秋雨が降る日々が続く京都ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 こんな日はのんびりコーヒーでも飲みながら。 ゆっくり読書が至福。 すっかり手ぬぐい生活が馴染んできた今日此頃。 「手ぬぐいって何に使うんですか?」という質問に答えるべく、 思いついてはちょこちょこと増やしていた伊勢木綿ディスプレイコーナーも 気づけば棚に収まらないくらい充実してきました。 季節ごとにディスプレイを担当してくれるのはこの二人。 茶ガール中西と手ぬぐい大使祥子。 ・・・・・>続きを見る

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重陽の節句/寺川 沙智衣

台風の到来が増えはじめ、秋がやってきたことを実感する今日このごろ。 お店の周りに植栽されている木々の雨に濡れた様子も美しい・・・ そんなSOU・SOUへの出勤が毎日楽しいです。 そして9月のはじめ、本日9月9日は 「重陽の節句」です。 皆さまご存知かとは思いますが 詳しくは茶ガールのコチラのブログを。 重陽の節句は別名「菊の節句」とも呼ばれるそう。 SOU・SOUには、菊をモチーフにしたテキスタイルがずらり。 菊づくし、 菊水、 菊、 丸に小菊、 菊だよ・・・・・>続きを見る

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花と、緑と、/平木 雄一朗

梅雨、真っ只中。 しかし晴間があると、日差しは“夏”そのもの。 そこで今年から水撒き要員を、増員ですっ! ■水撒き新人、一人目。小さき魔女、岸上さん 夏場になると、溢れんばかりの水を注ぎます! SOU・SOUの緑は、すべてが“鉢もの”で構成されています。 そのため、360度、全方向から乾燥し易いのです。 ■水撒き新人、二人目。実は朝がちょっと苦手な、椿さん 業界の方が一度は驚く、鉢植の枝垂桜。 桜は、河川敷に植えられる程、水をよく欲する木です・・・・・>続きを見る

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そうだ 京都、行こう/豆越 夕夏

日本の夏。 そうだ 京都、行こう。 ちなみにこのフレーズ、20年も前からJR東海のCMで使われているそうです。 浴衣を着てお出かけとなると、ついついテンションあがってしまって、あははんと一枚。 夏の日差しが照りつける中、京都の夏を満喫すべく それぞれ浴衣を身にまとい向かうは豊臣秀吉の正室ねね様のゆかりの寺、高台寺です。 ねねの道をのぼってのぼって 後ろ姿でご登場頂いておりますのは茶ガール中西とフッキー福田氏。 浴衣には風呂敷や和日傘がそれはよお合いますことよ。 この日の目的はおばけたち。 高台寺・圓徳院・・・・・>続きを見る

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浴衣の夏 祇園祭の夏/福田 麻由子

京都の7月。 といえば、祇園祭なしでは語れません。 自称お祭り娘の名にかけて毎年全力で祇園祭を満喫してきましたが、 今年は更に磨きをかけるべく、一緒のお休みメンバーで 前祭・後祭と、浴衣で山鉾巡りへ行って参りました。 《前祭編》 まずは、愛らしいカマキリがお出迎えの蟷螂山でカマキリみくじ。 カマキリがおみくじを運んできてくれる姿に思わずわくわく。 一緒に挑戦のわらべぎ店長・瀬野も、無心にくじを回します。 カンカン照りだったこの日、茶ガールも激推しの和日傘が大活躍。 浴衣姿にもばっちり合います。 一方、お・・・・・>続きを見る

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梅雨の自由研究/豆越 夕夏

おとなり江戸川さんの紫陽花も綺麗に咲き始め、 美しき梅雨が始まりました京都の水無月。 梅雨と呼ばれるようになった所以は諸説ございますが、 中国から「梅雨(ばいう)」として伝わり、ちょうど梅の実が熟す頃に降る雨なのでこのように呼ばれるようになったとか。 いまが食べ頃の梅、梅、梅。 しかーし! 「梅は食うとも核(さね)食うな、中に天神寝てござる」という諺があるように、生梅の種には毒があり、絶対食べたらいけません、ということらしいのです。 (300個ほど食べないと人体に影響は出ないらしいですが。) ということで・・・・・>続きを見る

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伊勢女3人旅/山本 聖美

約3年半ぶりに 降り立ったのは “津” そう、我らが臼井さんです! こんにちはー! いつもお世話になっております!! メルマガ担当荒武さんと、茶ガール中西さんとお伺い “かしゃーん かしゃーん かしゃーん・・・・” この機織りが一斉に動いている音と動き、縦糸の美しさ。 SOU・SOU赤耳の文、先染めの縞、格子が今まさに織られていく現場で興奮せずにはいられません。 前にお伺いしたときは半分くらいしか稼働していなかったのが 今は、動いていないのがあと一機のみ。部品がなくて修理できていないからとのこと。 ・・・・・>続きを見る

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さくら/平木 雄一朗

花が散り、新緑が美しい今日この頃。 少し遡りますが、私のお気に入りの、さくらをご紹介しようと思います。 ・まずは山本真弓さんも利用する、地元 京阪石山寺駅にある、山桜。 ・そして、この景色で選んだ、左京区の我が住まい。 PONSHUを片手に、ゆるりと。贅沢な一時です。 でも、数ある名所や立派な桜はありますが、、、 !!! さくらはさくらでも、生産担当の!さくらさんですね。 笑顔がステキです。 やはり、SOU・SOUさくら が一番です! 植木係で撮ったものを、少しばかり。 ・夜月と桜。 ・水鏡の様・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUリアルコーディネート/石田 明日香

SOU・SOUスタッフへの質問あるある 「いま着てはるのは制服ですか?」 「着替えて帰らはるんですか?」 いやいや、これ、普段着ですし、これで出勤してますねん。。 と、いうことで! 数年前にも行い、密かに人気のあったこの個人的な企画、久々に行ってみました!!! SOU・SOUスタッフのリアルな朝の出勤風景、お楽しみ下さいませ ■御御衣隊   左:御御衣長丈からちらっと風雅がお気に入りのイシダ(ア) 右:もじり袖に御御衣重ねとは…さすがの荒木   左:御御衣前開けで柄見せも楽しい色部            右・・・・・>続きを見る

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まめとひつじと珈琲と。/豆越 夕夏

大阪へはふたばの豆餅をお土産に。 苗字がなんせ、豆でございますゆえ、うちの家族は"豆"がお好きです。 お正月はなんやかんやとおいしいかわいいひつじをいただきました。 実はわたくし、年女でございます。 節分では年男・年女が豆を撒く習慣があるそうです。 今年は例年以上に楽しめそうな予感が致します。 さて、年女やから。というわけでもないのですが、 今年はもっと学び多き年にしようと思いまして。 京都を知ろうと思いまして。 まずは家をでなければ…!と奮い立ちまして。 と、いうことで。 休みの日にはおなじみの茶ガ・・・・・>続きを見る

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ゆきの日 きころもの日/福田 麻由子

平成二十七年も早半月が過ぎました。 皆様ご存知のとおり、今年のお正月は記録的な大雪でしたね。 連日お送りしております、元日の雪模様。 (左)八坂神社 (右)八坂の塔 えらいことです。どこもかしこも雪化粧でまた違った美しさを宿しておりました。 また、明くる日は雪の実相院へ。 静かな時間。福だるまのような私。 ※名物の庭はNo Photoなので、あしからず。 心が雪に溶け込むように、真っ白になりました。 (ちなみに、こちらで実相院×SOU・SOUコラボの朱印帳と手ぬぐいをゲットできます。 SOU・SOUでは・・・・・>続きを見る

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今月もすばらしい/荒木 正子

楽しいことがたくさんありました。 @とみ寿司さん(SOU・SOU布袋、わらべぎのお向かいです。) ※背景:茶ガール中西優ちゃん での お誕生日ガール!本間さんと瀬野さん会 おめでとうございまーす! 数日前に行ってきました、鳥取県の大山 中腹での朝焼け 頂上付近のいてつく風、霜 ですが、地下足袋ならすべりません。 頂上につくと、とても穏やか もう、「わあー!」としか言ってなかったです。 下山時の黄葉、あたたかいみち そんなこんなをすぐに書き留めたい!ということで 12月始まりのSOU・SOU・・・・・>続きを見る

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てぬぐいと、座布団一枚、扇子が一本/豆越 夕夏

土曜のお昼はもちろん新喜劇。 そしてお正月に見ていたのは初笑の新春落語。 大阪生まれの大阪育ちですが、初めて行きました。 天満天神繁昌亭! 開場とともに太鼓がとどろきます。 どきどきわくわく。 この日は平日にもかかわらず満員御礼。 なかなかの人気っぷりです。 一週間前からチケットをゲットしましたが、番号は150番。 一階席は153席ということですから、ぎりぎりでした。 金色の緞帳幕に描かれているのは「浪速天神祭」 原画は大阪の日本画家・生田花朝(1889-1978)の作品を元にしたそうな。 開演中は撮影・・・・・>続きを見る

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ほしにねがいを/福田 麻由子

京都では、祇園祭の盛り上がりを徐々に 感じられるようになって参りました。 私のテンションも右肩上がりでございます。 そんな本日の一週間前、 7月7日は七夕。 七夕神事がおこなわれるということで、 貴船神社へ。 マイナスイオン出まくりです。 茶ガールと。 いざ参道へ。 地下足袋だったら ゴツゴツの道だってしっかり歩けます。 図らずも、右側にハートマークのような石が。 こういう些細なことも貴重な出会いと 考えたくなる派です。 境内には、幾つもの笹の葉がさーらさら。 夜はライトアップもされるそうです。 よ・・・・・>続きを見る

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模様替え/中西 優

文月に入り、SOU・SOUも祇園祭に模様替え。 SOU・SOUスタッフも浴衣を着てお客様をおもてなし! 着々と夏が近づいてきております。 申し遅れました、茶ガール(K本様はこう呼んで下さる)の中西です。 いつもお読み頂きまして、誠にありがとうございます。 SOU・SOU在釜のお茶碗たちも少し模様替えしております。 しかし、一口にお茶碗と申しましても、形・素材など様々です。 まだまだ出会ったことのない形いっぱいです。 ここに載ってない形ももちろんあります。 在釜のお茶碗たちは今こんな感じです。 遠目ですが・・・・・>続きを見る

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