“獅子舞”で検索した結果、53件の記事が見つかりました
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年07月25日 金曜日号より
祇園祭/矢寺 和成
今年の頭に結婚しまして、もうすぐパパになる、netshop担当の矢寺です。 妊婦っていうのは「?をしたら」、「?を食べたら」など、 何かと気に掛けなければいけないことが多く、日々二人で勉強中です。 今年は妊婦と祇園祭。 暑いやら、しんどいやら、足痛いという 奥さんを連れて、先祭&後祭に獅子舞で 参加しました。 祇園祭直前のお稽古にて 先祭の八坂神社石段下会場 後祭の舞殿にて 平木、石田ア、中西の姿も発見 まだ見ぬわが子へ? 今年は巡行が2回に分かれたため、 平日でしたが後祭にも交通規制があったり、・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成26年07月19日 土曜日号より
祇園祭
祇園祭の16日だけ販売される柏屋貞光さんの「行者餅」 はじめて食べましたが美味しいですね。 近くのyasai horiの主人が、さぼってカキ氷を食べに来ました。 今年のカキ氷担当のマム 夜には3人の子供がお父さんの仕事が終わるのを待っていました。 「おもちゃー、おもちゃー」と騒いでいるハナブサ こちらは祇園祭で獅子舞を披露するnetshopディレクターのヤテラ この時期は、仕事中にちょいちょいお稽古に抜け出すので困ります。 まー、獅子舞保存会のためと思えばこれも大事な仕事ですが。 こんなふうに獅・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年06月13日 金曜日号より
御田祭/矢寺 和成
五月の末、京都丹波町にある八坂神社の分社で 行われる御田祭に、今年も獅子舞で参加してきました。 御田祭とは、豊作を祈願して「神田」にて田植えを行う行事。 8人の早乙女が、雅楽や巫女さんの豊栄舞にあわせて 田植えを行います。 育った稲は八坂神社に奉納され、 祇園祭の神輿や神社のしめ縄に使われているそうです。 稲が神輿の上に付いているなんて。 気にして見ないと分からないですよね・・・ そして我ら獅子舞は、稲の邪気を払うというお役の為に舞うのです。 祇園祭というと大規模なお祭りを想像しますが、 今回の御・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成26年05月04日 日曜日号より
ヤテラ結婚
昨日5月3日に八坂神社にてnetshopディレクター ヤテの結婚式がありました。 カワイイお嫁さん ご両家一緒に キンチョーしてるヤテ スピーチ中のヤテ 鏡開き お酒は月桂冠 獅子舞と共に登場 お開きのあとの八坂さんから とても良いお式でした。 僕も神社でやればよかった。。。。 最後は控え室で撮った綿帽子 日本の衣装は本当に美しい。。。 ヤテ、枝里子ちゃん、おめでとう。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年04月26日 土曜日号より
老人ホームへ!/矢寺 和成
先日の日曜日、参加している八坂神社の獅子舞で京都の中京区にある某老人ホームに慰問してまいりました。 各部屋のみなさんを噛んで回り、最後は食堂で舞って終わりました。 最後にはご利用されている方と話す機会もあり、 「若い人が伝統芸能を残してるっていいわね」と言われる場面あり、 「噛んで?っ?」と、黄色い声援を頂いたり、 僕たちもたくさんの元気を頂きました。 これから祇園祭の奉納に向けて行事ごとが多くなってきます。 今年は後祭りにも鉾が出たりと、少し内容が変わるそうなので楽しみです。 そう、祇園祭と言えば浴衣・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年08月30日 金曜日号より
只今準備中・・・
秋の新作発売に向けて準備の毎日です。 企画の山本聖、山本陽から回ってくる絵型 スタイリスト石田アと徳治からもらったコーディネート カメラマン森本待ちの新作たち 撮影後のイメージ写真 発売準備も佳境です。 話はかわりまして、 先日、参加させて頂いている『祇園獅子舞』の納会がございました。 そこで頂いたのがこちら 花傘巡行の際のDVDと記念写真。 DVDはメンバーの伯父が制作されたそう。 もしよろしければごらんいただければと思います。 ちなみにこの日も金獅子(緑の方)の頭をさせていただいております。 ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年07月22日 月曜日号より
祇園祭 宵山
祇園祭宵山の7月16日。 八坂神社の石段下で獅子舞を奉納させて頂きました。 去年はサポートという形で参加させていただきましたが、 今年は舞手。 金獅子(緑の方)の頭役が私。 「神様に粗相がないようにしっかり」と。 舞中に「すってんころりん」という大失態から始まった 節分祭の奉納から数えて4回目。 7月24日の後祭(花傘巡行)で今年のお役目は一旦終了。 しっかりお勤めして参ります! ご指導いただいている祇園獅子舞関係者並びに先輩方。 そして、いつも無理をいいお稽古に行かせて頂いている若林社長。 心より感・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成25年07月18日 木曜日号より
祇園祭
京都は祇園祭です。 四条大橋から見た川床(ゆか) 風情ありますね 長刀鉾 室町の新名所、誉田屋源兵衛さんとこのキーヤン鯉 出店のスマートボールで、子供のように遊ぶ荒木と本間 荒木は目が本気(マジ)だ ボールが穴に入って大喜びの荒木 手の動きが高速過ぎ 果たして、このキャラクターは本物やろか? 出店と言えば、かき氷 おっちゃん、いい感じで寝とるで しかし、一番熱かったかき氷屋は、SOU・SOUの特別出店。 ヤマ ついでにやった、わた菓子も大好評! ヤテ 傾いた大人も さすがに無料・・・・・>続きを見る
週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
平成25年02月25日 月曜日号より
iPhoneアプリで遊んでみました
最近、ImadefaceというiPhoneのアプリケーションにはまっています。 顔の輪郭から始まって、目や鼻、口、髪型など色んな種類からパーツを選んで福笑いのように人の顔を作れるアプリです。 画面をタッチするだけで、さっとパーツが選べて顔が作れるので、毎日朝の出勤中に友達の顔をせっせと作っては送りつけています。(ありがた迷惑という話も。。) SOU・SOU衆の顔も何人か作ってみました。 サンフランシスコ店のリッシー。ちょっとキリッとしすぎたかな。 着衣店の石田明日香(アッスー)店長。結構似てると思います・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年02月21日 木曜日号より
獅子舞サプライズ
先日、八坂祗園獅子舞のメンバーの結婚式が近江八幡の琵琶湖のほとりで行われました。 お祝いという事で、獅子メンバー全員で参加。 と?っても綺麗な白無垢姿のメンバー佐藤さんと旦那さん。 佐藤さんは10年以上八坂祗園獅子舞を続けられていて、今では指導者。 ほんといつもお世話になっています。 入場退場も獅子が先導。 参列者のだれもが出ると知らずの獅子舞サプラーイズ。 登場時、会場が「どよっ」と 笑。 へたっぴながら、この日も金獅子(緑の方)の頭を担当させて頂きました。 八坂神社で行われた節分祭時の初舞台にくら・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成25年02月06日 水曜日号より
ヤテラのもう一つの顔
ヤテラは、つい3年くらい前まで社内で遅刻No.1の情けない実績を作っていましたが、これではいかん!とそこから努力を重ね頑張った結果、2010年にはカラメル大賞カテゴリー別ベストショップに輝き、2011年には同大賞グランプリ、さらに2012年はグランプリ2連覇という輝かしい実績を作りました。 今ではnetshopディレクターとして頑張ってくれています。 そして今の彼には、遅刻常習犯のイメージはもうありません。 でも、たまにボサボサ頭で酒臭い時がありますが・・・ しかーし、実はそんな彼にはもう一つの顔があります・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成24年07月06日 金曜日号より
獅子舞に恋して
3月よりSOU・SOUに程近い「京都八坂神社」にて獅子舞保存会に 参加させて頂くこととなりました。 何をするかというと八坂神社の行事、祗園祭や田植祭などで 獅子舞を奉納させていただくのです。 皆さん10年とかざらなので、初心者な矢寺はもっぱら練習のみ。 舞う日を夢みて毎週土曜の練習に出来るだけ参加。 お稽古終わり八坂神社舞殿での1枚。 実は私以外、全員女性。相当元気です。 初めるきっかけとなったのは、ホームページで組んだ企画 「SOU・SOUで初詣」のロケ。 その日、たまたま何かの行事で舞殿で奉納されてい・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成22年12月08日 水曜日号より
そうだ、京都へおいでやす。
近日ホームページ上にて公開予定の『SOU・SOUで初詣』の撮影で 八坂神社へ徳治家と共に行ってまいりました。 まずはアビーロード風に八坂神社前の横断歩道を・・・ 偶然にも獅子舞などもあり、すごくにぎわっていました。 今年も手水(ちょうず)の作法などご紹介予定です。 ほんといい家族だ。 未婚実家暮らしの僕と徳治父とは同い年。 他の写真は近日公開予定の『SOU・SOUで初詣』に掲載いたしますので、 ご覧頂ければ幸いです。 あんまり関係無いのですが・・・ 神社内で撮影した写真を色々見ていると、JR東海・・・・・>続きを見る