一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

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一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

ホリブチさん

久しぶりの京静華へ たまたまキャンセルが出たらしくノー予約でいけました アップで この人と行きました 堀淵さん またまたいろんな事を企ててはります。 実現するとなかなかいい感じになりそうですよ。。 時期が来たらお知らせします。。 それでは、また明日。 ------------------------------------------- 店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を 言って頂くと、1ポイント差し上げま・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

堀淵さん

久しぶりに入洛された堀淵さん。 お連れの女性も気がつけばSOU装でした。 こちらも堀淵さんのお連れさん。 もの凄く貫禄たっぷりの左の男性はDACグループの代表 石川さん。 ただならぬ雰囲気があるなーと思ってたらなんと4つの顔をもってるらしい 是非カブキモノとして5つ目の顔を持って頂きたい。 一緒に来られていた役員の方々も皆SOU装になっておられていた。 石川社長が 「皆の分買ってやるよ!人生一度だから楽しいもの着ようよ!」 と言っておられ・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

もろもろ

亀屋良長さんより新商品 あづき餅 “花筵”の柄をアレンジしました。 美味しいですよ。ぜひ一度ご賞味下さいませ。 先日駄話で移転を知られた臼井さんからもちゃんと頂戴致しました。 気を使って頂いて有難う御座います。 年に1~2度食べる朝マクドナルド。 出勤前に寄って10分でサッと食べます。 アメリカで大勢の前で講演されてる堀淵さん。 マンガ文化を世界に広めた功績は計り知れない。 SOU・SOUの会長に見えます。 ところで先日告・・・・・>続きを見る

SOU・SOUへの道 /  SOU・SOUを始めるきっかけ

第四十六話/堀淵さん

ある日、アメリカからメールが届いた。 内容は、サンフランシスコのジャパンタウンに日本のポップカルチャーの米国発信拠点をコンセプトとした複合商業施設「NEW PEOPLE」が出来るので、その中の雑貨フロアでSOU・SOUのものを扱いたいとのことだった。 その後、わざわざ担当の方が京都まで出向いてくださって、いろいろ説明を受けた。 まー、悪い話でもないし、海外の卸ならいいかと思っていた。 ところがその後、話は一転して、その会社のトップの方から連絡が来た。内容はNEW PEOPLE内にSOU・・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

ありがとうございます。

先日の公開講座は予想に反して大勢の人に 来ていただきました。 200人入る教室は満席でした。 足元の悪い中本当にありがとうございます。 (この駄話を見てる方はごく一部だと思いますが。) 半分くらいは空席を覚悟していたんです。。 初めの方はちょっとマジメにトークしましたが、 後半は「ちょっと笑かさなアカン」と思い、 少々暴走しました。 少しはウケてよかった。。 一方こちらはサンフランシスコのドン、堀淵さん。 とうとう情報解禁という事ですね。 これから・・・・・>続きを見る

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堀淵さん

ちょっと用事があって東京の歌舞伎座前で一枚。 (歌舞伎を見たわけではありません。) 18時に行ったブルーボトルコーヒー。 階段にはまだお客様が並んでましたが、社長はそんな事はおかまいなしでいけます。 シンプルな店内。満席です。 外もあります。 コーヒー淹れまくりのスタッフさん。 ここまでの戦略は全て正解やったと言い切れる堀渕さん。さすがです。 その後、恵比寿にあるsmall foodというお店へ。 料理は全て美味しかった。 左は飯干さん。 才女です。 写真では若いやり手女社長に怒られてる役・・・・・>続きを見る

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堀淵さん

青山店にてコーヒーの味をチェック 出て来たコーヒーの温度が予定温度より少しぬるかったので、店長とスタッフに注意する。 続木義也氏による最高の状態の豆を使って、天然水で淹れるコーヒーがぬるくては意味がない。 僕らみたいな専門店ではないところのコーヒーやからこそ、専門店よりクオリティの高いことをやらなければならない。 京都でも青山でも同じコーヒーの淹れ方をしていますので、万一お客様でぬるいコーヒーが出て来たという方がおられましたら遠慮なくお申し付けください。 もちろんお代は要りません。 てなことをやってると、・・・・・>続きを見る

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御馳走

とある休日の夜 営業時間はとっくに過ぎていたが 寸胴鍋相手にある料理を作っている一人の中年男性がいた。 真剣に作る男の料理 「おー、よく来たね」 「今日はびっくりするからねー」 ドン ドン これがカレー博士が作る究極のカレーだ。 実は(もうとっくに過ぎてしまったのですが)僕の誕生日のお祝いということでスペシャルカレーをごちそうして下さったのだ。 本当に手間ひまかけて作って下さったカレーは、まさしく“御馳走”。 目の前には橋幸夫のような顔で自作のカレーを味わう博士 食後のソアンパプディという・・・・・>続きを見る

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いよいよか

アメリカのボス、堀淵さんが入洛されたので、祇園にある花吉兆さんへ。 突然京都に来るというので、予定がくるった。 ともあれ、とりあえずはカンパイ ベロンベロンになる前に、とりあえず1ショット 料理が始まった。 うまいねーと堀淵さん(ハッサンはブッチーと呼ぶ) その後も 久しぶりの花吉兆さんでしたが、女中さんもいい感じでおいしく頂きました。 申し遅れましたが、左はおなじみの堀淵さん、右は石渡さん 何を隠そう、この2人は今話題のサードウェーブコーヒー"Blue Bottle Coffee"の仕掛け人・・・・・>続きを見る

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アキバ

今回の出張の目的はアキバだ。 すぐ目の前にAKB SHOPがあって、アキバに来た感が増す。 そして通りに出ると 昔とは様変わりしたアキバの姿。 こんなカッコした女の子もあちこちにいる。 通行人にチラシを配っていますが、あんだけいるのに僕には誰一人として配ってくれなかった。 ここが総本山なのでしょう。 なぜか1階に京たこ。京都では見かけないお店。 そして目的地の雑居ビル6階、メイドリーム本店。 そう、メイドカフェ。 一緒に行ったのは、国内外にメイドカフェを十数店舗構える村田取締役(メイド・・・・・>続きを見る

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シブい二人と

青山に行ったら高い確率で豆腐そば その後店に行ったら、もうおられました。 右:堀淵さん(ハッサンはブッチーと呼ぶ)と左:菅野さん(岡部はガースーと呼ぶ)。 お二人ともアメリカで大成功を収めた日本人です。 年齢も同じとのこと。これから新しいことを仕掛けられるそうです。 ちゃんと決まったら、また密告します。(SOU・SOUのことではありませんよ) 三人で1ショット 僕もシブい大人になりたいものです。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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味平(136) ふくい、望洋楼

先日の道解の日記の写真が全然美味しそうではなかったので、あれではお店の人が 怒ってくるのではないかと思い、再度のご紹介。 とっても美味しゅうございました。 一緒に行った堀淵さん 道解 親子のようです。 なかなか楽しい夜でした。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

SOU・SOU日記 /  スタッフがお届けする日記

最近の出来事/道解 光大

先日、若林さんが堀淵さんと青山店にいらっしゃりご飯をご馳走になりました。 夜、連れて行っていただいたのは、 お昼はお馴染み福井の物産展のすぐ隣にございます。 『ふくい 望洋楼 ぼうようろう』です。 美味しく頂きました。 ご馳走様です。 次の日も若林さんが青山店にいらっしゃり お昼をご馳走になりました。 「じゃあ今日はダルマにしよか?」 と、『だるまや』でツルット青山。 私はつけ麺を頂きました。 話は変わりますが、 小学校3年生からサッカーをしている私は、 時間があれば休みの日に体を動かしに・・・・・>続きを見る

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吉田さん&ヌー様

左はサンフランシスコ在住の吉田さん。堀淵さんの友人でアメリカに住んで45年だそうです。 そのお隣にいらっしゃるのは、パリに住んで35年の女性(お名前をちゃんとうかがっていなかったです)。 なんと、よく行く老舗の蕎麦屋「尾張屋」の奥様でした。 奥様は「この辺は40年前と全然変わったわー」とおっしゃっていました。 40年前のことは僕もよく知りません。 吉田さんはもうすぐパリへ向かうらしく、現地で傾くための衣装を大量にGETして行かれました。 「じゃあ来月、パリから戻ってきたらまた来るわ」 と言って帰られまし・・・・・>続きを見る

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3ショット

twitter, facebookをさわり始めて少し経ちます。まだまだわかっておりません。 サンフランシスコの堀淵さんのtwitterを見てたら、ユニクロの社長との2ショットを発見。 なんか似ているな、このお二方。 堀淵さんがお兄さんに見えなくもない。 ユニクロ・サンフランシスコ店オープンの時ですね。 3ショットも。 なんちゃって。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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京都視察

堀淵さんが京都に来られた時の一コマ。 遊形 サロン・ド・テにて。 「これは、俵屋名物のわらびもちだ。京都に来た記念にどうぞ」 「ところで、京都にきたらSOU・SOUを着るのが粋ってもんだよ」 「フーン、ソウナンダ……コレオイシイネ」 「ジャア、夜ギオンに行クマデニ着ガエルカ」 夜になって 「キミ達なかなかいいよ」 「ボク、イケテル?」 「コノカンイハ、スカートッポイト思ッタケド…キモノノイメージナンダネ」 「マーデモ気分ガ変ワルノハ確カダネ。ワクワクスルヨ」 店の前で記念に1ショット 翌朝、・・・・・>続きを見る

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堀淵さん、一力、双子の兄

サンフランシスコから、SOU・SOU KYOTO 青山店のオープニングに わざわざ来てくださった堀淵さんと飯干さん。 実はこのあと京都に来られて、一力さんで芸者遊びしておられました。 さすが。 堀淵さんと言えばサンフランシスコ。 こちらはSOU・SOUサンフランシスコ店の面々です。 左から二人目の吉田さんは、テツ&トモの赤いほうの双子の兄です。 ウソ。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

帰京

ようやく京都に帰ってきました。 青山店のオープニングレセプションでは、信じられないくらい大勢の方々に来て頂きまして、僕もスタッフもかなりあわててしまいました。 ちょっとだけ当日の様子を。 オープン直後、列を作ってお待ち頂いていたお客様がご来店 店内いっぱいになりました 挨拶をさせて頂きました いつになく真剣な顔をして聞いているのは、下ネタ王・シーモネーター(ルコックデザイナー・麻谷さん) 脇阪さんに乾杯の音頭を 堀淵さんや キーヤンにも一言お願いしました。 ちょっと写真が多過ぎて全然整理出・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(45)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ ある日、アメリカからメールが届いた。 内容は、サンフランシスコのジャパンタウンに日本のポップカルチャーの米国発信拠点をコンセプトとした複合商業施設「NEW PEOPLE」が出来るので、その中の雑貨フロアでSOU・SOUのものを扱いたいとのことだった。 その後、わざわざ担当の方が京都まで出向いてくださって、いろいろ説明を受けた。 まー、悪い話でもないし、海外の卸ならいいかと思っていた。 ところがその後、話は一転して、その会社のトップの方から連絡が来た。内容はNEW・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

堀淵さん(5)

京都最後の夜は魚棚へ 堀淵さんの話は、いつもスケールがデカイ。時間があれば、もっといろいろ話をしていたかった。 ところで、ちょっと気になることがあった。 飯干さんの右後ろに、なんか見覚えのある男性が。 飯干さんも気になったようだ。 今度はなにやら写真を撮り始めた。 なんだ、脇阪さん(ハッサンはワッキーと呼ぶ)じゃないか。 一緒におられたのは、脇阪さんの本を製作されたPIE BOOKSの中川さん(右)と ライターの小宮山さん(左)だった。 こんなにかわいかったかな。(失礼) せっかくなのでスリーショ・・・・・>続きを見る

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