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一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

味平(128)八起庵

京都高島屋にある八起庵へ。松井先生や高島屋の方と一緒に。 一汁一菜の器プロジェクトの特別メニューをオーダー 器は全て松井先生の作品。1階催事会場でも販売しています。 「これがこうでねー、灰がこの模様になってねー」 「はい、どうぞ」 これは、二人の作家の湯飲みをそれぞれ半分に割って継ぎ合わせて作ったそう。 そう聞くと、断然良く見えます。 とても美味しく頂きました。今度は川端通りの本店に行ってみよう。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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一汁一菜の器@京都高島屋

京都高島屋1階で始まっています。 裏側で器の販売もしています。 作家であり、京都造形芸術大学の教授でもある松井先生。 いつになく、キレイなシャツをお召しです。 しかし、足元はサンダルです。 「これは売りもんか? 見せてるだけか?」 「売ってるんですよ。ほら10,500円って書いてあります」 「そんなん、小さすぎて見えへんわい」 お客様に怒られてました。 横には伊勢木綿のくびまき 手ぬぐいも置いて頂いています。 欲しい器があったハッサン 6月4日(火)までです。 よろしければ、お運びくださ・・・・・>続きを見る

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一汁一菜の器プロジェクト

本日より京都高島屋1階ゆとりうむ特設会場にて、一汁一菜の器プロジェクト─東北の風─展が始まります。 そして、前回と同様に今回も小巾折をアレンジした専用袋を製作させて頂きました。 フライヤーには、この企画に携わった人たちの対談が載っています。 僕なんて大したことしておりませんので、おこがましい限りです。 いつもお声をかけてくださいましてありがとうございます。 そして、器と言えば・・・こんなグラスを発見 デンマークのbodum社のもの 上から見た図 SO-SU-U風ですね。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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一汁一菜の器プロジェクト

京都高島屋4階の特設会場にて開催中です。 SOU・SOUオリジナルの袋に入っています。 お好きなのを選んでいただけます。 高島屋別注の箸袋もあります。 これ気に入りました。 平日にも関わらず、結構お客様がおられました。 13日(火)までの開催です。 よろしければお運びくださいませ。 ちなみに7階ではバーナード・リーチ展をやっています。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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