一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

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今週のおすすめ /  スタッフおすすめ!商品紹介

籬(まがき)織り

今回おすすめ致しますのが、新作の籬(まがき)織り風靡上下です。 柄は派手ですが、馴染み易い紺色が落ち着いた印象を与えてくれます。 素材は綿100%のすかし織生地です。 通気性が良く、籬(まがき)部分の凹凸で肌への接地面が少なく、サラッとした着心地が特徴です。 着て行く毎に、顔料がゆっくり時間をかけて 褪せていくので、その過程も楽しみの一つです。 風靡(ふうび) 籬織(まがきおり) 上下/ 濡羽色×桟 濡羽色×漆黒 洗濯機OKなので、ジャブジャブ洗えます。 剛毅な野郎共には有難い商品です。 これから・・・・・>続きを見る

今日のお客様 /  SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

[ SOU・SOU傾衣より】347:傾(かぶ)いて衣替え

今日のお客様は、年始早々の「今日のお客様」コーナーに 出て頂いた大和様です。 前回は、 衝撃度高めのもじり袖袷 濡羽色×桟(麹塵×漆黒)をお求めされ、 「今回は違う物を。」と、落ち着きのある もじり袖 短衣 (衿短) 濃灰×桟(濡羽色×漆黒)をお選びに。 「サッパリした色使いが、とても良い!」と、ご好評のお声を数多く頂いている商品です。 光沢のあるラバープリントの桟柄が、小粋な印象を演出してくれます。 中着には、草衣 上(モスリン)/桟 濡羽色を。 草衣上の形をお気に召され、色違いで草衣 上(モスリン)・・・・・>続きを見る

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【SOU・SOU傾衣より】339:春風、靡(なび)く

本日のお客様は、愛知よりお越しの石濱様です。 初来店で、風靡(ふうび)上下スタイルに衝撃を受けられ ご購入頂きました。 春も着て楽しめるように、お選び頂いたのはこちら。 ■風靡(ウールリネンガーゼ) 上下 片身替わり/杢灰×桟 ■衿巻ジバン えりまき(モスリン)/校倉×常磐色は、アクセントにも使えて便利ですね。 モスリンもじり袖や、宮中袖袷等も、 軽くて風を通しにくいので、少し肌寒い間の春用羽織としてもオススメです。 「名古屋には俺が着て広めます!」 そう言って頂いた石濱様、そちらでも是非傾(かぶ)いて・・・・・>続きを見る

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【SOU・SOU傾衣より】299:傾(かぶ)いた日本料理人さん

今日のお客様は、稲葉達也様です。 京の街のなかでも、最もにぎやかな四条通と錦小路通に挟まれた一角に、 ひっそりとたたずむ懐石・宿「近又」にお勤めです。 江戸時代の享和元年創業、200年以上もの歴史ある料理旅館です。 まだ傾衣店が出来ていない頃、ご来店頂き日本の事について話を交わして数年。 その頃は、まだ働かれて間もない時期で「いつか揃えます!」と 言って頂いていたのですが、ついに今回それが実現。 揃えて頂いたのはこちらの五点です。 ■もじり袖 袷 濡羽色×桟(麹塵×漆黒) ■風靡(モスリン) 上 片身替・・・・・>続きを見る

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【SOU・SOU傾衣より】315:傾(かぶ)いた未来の花火師さん

今日のお客様は、中河淳一様です。 中河様は、現在お勤めの大阪 天王寺にある和カフェ ユソーシにて, SOU・SOUを知られご来店頂きました。 三ヶ月先には、地元の沖縄に戻られ、家業である花火師のお仕事に携わられるご予定だとか。 二十歳で、背負って立つご決断。格好いいです。 濡羽色×桟柄の宮中袖袷が、バッチリ似合ってはります。 中には、モスリン風靡上 片身替わり 桟 瑠璃紺と下のセットアップ。 テンション上がってはります・笑 「沖縄に戻れば、店には中々来れないので・・」と、 (そんな方の為にネットショ・・・・・>続きを見る

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307;傾(かぶ)いた鉄道員(ぽっぽや)さん【SOU・SOU傾衣】

今日のお客様は、大阪よりお越しの是川敬信様です。 是川様は、かの有名な某鉄道会社にお勤めの方です。 行きつけの中国茶の喫茶店の方にSOU・SOUをススメられたそうで ご来店頂きました。 実は、その喫茶店の常連さんが、SOU・SOU傾衣スタイルを全身に纏われておられるらしく、芦屋近辺に広めて頂いている様です。 有難うございます! もじり袖 短衣 (衿短) 濃灰×桟(濡羽色×漆黒)に、 風靡(モスリン) 上 間がさね 黒(濡羽色)、 寛衣(ウールリネンガーゼ) 下 片身替わり/杢墨×桟を合わせられました。 ・・・・・>続きを見る

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いくつになっても傾奇者!

今日のお客様は吉川様です。 帽子を修理されに、久しぶりに新京極辺りを散歩されている時に 地下のお店を発見して頂きました。 モスリンの素材感を気に入られ 「これはエエな?。まさか、フラッと散歩してた先でエライ出費やな(笑)」 と、にこやかな笑顔で言われつつ衝動買いして頂きました。 もじり袖 袷 濡羽色×校倉(あぜくら)は、若者には勿論似合いますが、お年を召されてもバッチリ似合います。 渋くいきがちな所を、敢えてイメージを引っくり返す方が、 より格好よくなった好例です。 「帽子被ってたら、和装は色気ないや・・・・・>続きを見る

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傾(かぶ)いた庭師さん

今日のお客様は、小野高弘様です。 風靡(ふうび)上下に もじり袖 短衣 (衿短) 濃灰×桟(濡羽色×漆黒)の王道セットアップでご来店頂きました。 小野様は「日本庭園の仕事以外はやらない!!」と言うお師匠さんの元で、造園業に携わられています。 職人の世界の美学ですね。貫いて頂きたいです。 新作の風靡(ウールリネンツイル) 上 片身替わり/杢墨×桟をお求め頂きました。 ありがとうございます。 ちなみに被って頂いているキャスケットは、傾衣店で二点のみ販売している超レア物。 素材は牛革(¥8800)と伊勢木綿・・・・・>続きを見る

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傾(かぶ)いた火消しさん

今日のお客様は小寺様です。 以前にお求め頂いた伊勢木綿の手柄(たかみ)作務衣の黒茶を、上下で着てご来店されました。 今日は人気の頭巾羽織をお求め頂きました。 ありがとうございます! 消防士のお仕事をされている方らしく、精悍な着こなしです。 「ほぼ毎日着てますよ?」と、有難いお言葉を頂戴しました。(いい味出てました!) 今年もSOU・SOUは楽しんで頂ける商品を発表して参りますので、 時々覗きにいらして下さい。 またのお越しを、スタッフ一同お待ちしております。 (ヤマサキ) ・・・・・>続きを見る

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275:十人十色

今日のお客様は、岐阜よりお越しの谷口様です。 以前にお求めされた天竺風靡(ふうび)桟(さん)の紫黒色×臙脂色に、違い袖風靡、モスリン寛衣(かんい)下と足袋を合わせてご来店頂きました。 「それに合う羽織が欲しくて」と、麹塵(きくじん)染めのもじり袖を選ばれました。 色の変化に驚かれ、そのまま着て帰られました。 こんな羽織は中々無いですし、格好いいですね。 もう一方は、東大阪より(株)ライフネット阪神という畳屋さんにお勤めの竹久様。 地下足袋を選びに来られていた際に、傾衣を見つけて入店くださいました。 貼・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

和菓子作り体験<パート2>

巨漢ヨシザキ(あだ名はヤマサキ)のは 熟女好みの和菓子に仕上がりました。 貫禄ゼロ王子も真剣 茶巾で絞って仕上げ中 横では吉村さんがさすがの手さばきで実演中 僕の作ったもの まーソツない感じ 童心に返った辻村さん 竹村健一ヘアの澤田 和菓子作り体験2度目のアッスー(右) うれしそうな荒木 一番手つきがいいと褒められていた徳治 皆、割りと真剣です。 各自2種4個作らせていただきました。 またまた明日に続く・・・。 ・・・・・>続きを見る

今週のおすすめ /  スタッフおすすめ!商品紹介

【角袖外套】

随分、寒さが本格的に滲みいる様になって参りましたね。 そんな季節にオススメなのが、この角袖外套です。 街に吹く冷たい風も、この一枚があれば安心です。 表地には、織密度の高い綿を起毛させた肌触りの良いコットンスウェ-ドを用いました。 ポケットは4つ(外側2つ、内側2つ)付いております。 コストパフォーマンスの高い29800円。 以前に発売した角袖外套も一ヶ月足らずで、 あっと言う間に完売した人気商品です。 成人式にお着物をご用意された方にも、 人と一味違う着こなしで差を付けてみたい方にもおすすめです。 ・・・・・>続きを見る

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【259:成人式にも傾衣スタイル】

今日のお客様は井上遼様。 自前の水玉柄の洋服のシャツと もじり袖 袷 濡羽色×桟(麹塵×漆黒)に、作務衣 下 広形 桟 の濡羽色×つくもをコーディネート! ファッションの専門学校に通う学生さんらしく、難易度の高い着こなしです。 19歳の井上様は、来年成人式を迎えられます。 上のコーディネートと、どちらにするか迷われた結果 「やっぱコッチやな!」と、 今回お求めされたのは麹塵(きくじん)染めの桟柄フルセット。 風靡(ふうび)上下ともじり袖袷(あわせ)。 全て濡羽色×桟 麹塵(きくじん)×漆黒で統一です。 ・・・・・>続きを見る

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251:傾(かぶ)着替え

今日のお客様は、広島からお越しの吉川様です。 足袋京都店にて「念願だった!」自力足袋レザーの黒をお求めされ、 その足で傾衣店に来られました。 「今日はSOU・SOUの服に着替えて行くつもり」でのご来店、ありがとうございます。 こんな方が日々増えています。 色々ご試着頂いて 「ん?・・・、どうかな?」とお考え中。 「気に入りました!!」 ご満足頂けたご様子。良かったです。 「じゃ、行って来ます!!」 颯爽と京都の街へお出かけされました。 「広島でも広めときますね」と、嬉しいお言葉まで頂戴致しました。 是・・・・・>続きを見る

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243;歳晩の装い

今日のお客様は露谷様です。 今年は傾衣スタイルを一年を通して楽しんで頂きました。 奥様はいつも着物でお過ごしの方で、 旦那様は作務衣を着られるのみでしたが 傾衣スタイルもそこに仲間に入れて頂いてます。 今回は、もじり袖の濃灰×桟(濡羽色×漆黒)をお求めに。 モスリン風靡(ふうび)上下 片身替わり 濃灰 桟柄との色合わせです。 落ち着きのある男らしい良い雰囲気です。 派手な物から安定感のある色柄の物まで 幅広い層に対応できるもじり袖や宮中袖はSOU・SOU一押しのアイテム。 「今まで着たことの無い」ものに・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

男衆(4)新メンバー募集

本日の男衆は単品でお届けします。 髪型が竹村健一のサワダ。 祇園のジャズバーで働いてそうなカッツー。 あと何年パーマをかけていられるか、トク。 SOU・SOU2匹目のタヌキか?タケチ。 あさっての方向を見てカッコつけるパタリロ、ヤデラーマン。 散髪して貫禄ゼロになったハッシー。 SOU・SOUの服を着てからというもの、短足がバレなくなったオッカー。 和モダンなラーメン屋の御主人、ヨシザキ。(あだ名はヤマサキ) よく、布袋のギターと間違えられる、眼光大したことないプロデューサー。 そして、も・・・・・>続きを見る

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235:四季に合わせた傾き方

今日のお客様は、兵庫からお越しです。 いつも着て出かけられているモスリン風靡上下で、 季節の変わり目に、羽織を探しにご来店頂きました。 「歩いてると京都の街でも、足元から全身見られますよ?! それが段々楽しくなってくるんですよね(笑)」と、ご本人談。 そんな事を談笑しつつ、念願の新作の宮中袖袷を手に。 もう一つの新作 寛衣下を合わせれば、また違った格好良さが増します。 着物で例えるなら、 風靡上下が着流しで、風靡上に寛衣下を合わせれば袴替わり、 と言ったところでしょうか? こちらは片身替(かたみが)わ・・・・・>続きを見る

今日のお客様 /  SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

【今日のお客様:211】

毛斯綸(モスリン)の使者今日のお客様は、SOU・SOUとの縁がとても深い方。田村駒株式会社の西本様です。過去に【一日一駄話】にご登場頂いた事もあります。田村駒株式会社と言えば創業100年以上の老舗生地メーカーですが、実はモスリンを扱っているコマテキスタイルの親会社でもあります(田村駒株式会社の歴史についてはこちらをどうぞ)。いつもお世話になり、ありがとうございます。仕事の打ち合わせを終えられ、若林と一緒に地下のお店に来られた西本様。さっきまで背広姿だった筈が、いつの間にか傾衣スタイルに。≪before≫・・・・・>続きを見る

今日のお客様 /  SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

【今日のお客様:204】

SOU・SOU FAMILY 今日のお客様は、新作の風靡上下で固められてるお父さんを筆頭に、ご家族でSOU・SOUを楽しまれている高山様です。カメラを向けると固まってしまう娘さん。お母さんに髪をセットされると、いい笑顔。2ヵ月後にお仕事でアメリカのテキサス州に移住されるので、傾衣、着衣、わらべぎと順番に回られ、まとめ買いをして頂きました。「娘の通ってる幼稚園で、わらべぎが流行中なんです!」と、お母さん(談)。みんなのファッションリーダーですね。SOU・SOUサンフランシスコ店のブログに傾いた服をバッチリ・・・・・>続きを見る

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【今日のお客様;196】

新婚さん いらっしゃ?い♪題名は、あの伝説の番組(放送中)のパクリですが、今日のお客様は新婚さんが2組続きました。一組目は、神奈川からお越しの仲田様夫妻。新婚旅行中のご来店です。ご主人は着物を着て来られ、風靡(モスリン) 上下 片身替わり 桟 瑠璃紺にお着替えされて、傾き者に大変身されました。奥様は人気の貼付 足袋の菊柄を洋服に合わせ、可愛く履きこなしておられます。「これは普段着の和服の究極ですね!」とお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。まだまだ至りませんが、今後ともSOU・SOUならではの手法で、和・・・・・>続きを見る

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