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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成25年09月12日 木曜日号より
パンチは免れたけど
メルマガ担当の荒武が笑っている。 こんな頭になったからやと思う。 これはある人を強烈に意識しています。 次の画像を見て頂きたい。 まじめに何かを描くシーモオーカー 絵を描く若い頃のW氏 棚の書類を探すシーモオーカー 何か考え事をしているW氏 メルマガ担当の荒武と打ち合わせするシーモオーカー マリメッコの創始者、アルミ・ラティア女史と打ち合わせをするW氏 そう、シーモオーカーは若き日のW氏を完全に意識しているのだった。 しかし、パンチパーマのシルエットに一歩近づいたとも言える。 なんとか回避さ・・・・・>続きを見る