“祇園祭”で検索した結果、315件の記事が見つかりました
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成26年07月05日 土曜日号より
四角衣展・貫頭衣展
7月12日より京都造形芸術大学・空間演出デザイン学科/美術工芸学科 染織テキスタイルコースによる展示販売会を行います。 空間演出デザイン学科。最終的にプライスを考えているところ。 安めの価格設定です。 こちらは染織テキスタイルコース かわいいものがいっぱいです。 今回は藤井大丸1Fと4Fで開催です。 是非祇園祭にお越しのついでいお運びください。 制作した学生本人達が販売いたします。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年07月05日 土曜日号より
準備万端/徳治 千夏
こんな絵本を見つけました。 次女の愛読書です。 「ちゃせんが、、」とか「ちゃしゃくが、、」とか、まだ声に出して読むところが滑稽です。 左利きの1年生、次女。基本中の基本のひらがなを心配しておりましたが、なかなかの滑り出し。 才能を発揮しつつある長女。自作漢字帳でこの子の才能を日々実感しております。 ぼやけていてもこのイカつさ。 そんな子どもたちも大人たちも楽しみにしている祇園祭の時期です。 子どもたちのお祭り準備はばっちり。 大人もばっちり。 「おれといっしょにまつりいかない?」 ・・・・・>続きを見る
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
平成26年07月04日 金曜日号より
SOU・SOU×田村駒テキスタイル計り売り
今週のおすすめは「SOU・SOU×田村駒テキスタイル計り売り」です。 この時期にぴったりの『麻生地』が新柄・新色と豊富に揃いました。 ■万華鏡がポップな色合いで新登場 >万華鏡 ■人気の間がさね >左:間がさね 青和(せいわ)※売り切れ中 >右:間がさね 萌し(きざし) ■おはじきも定番の色から新色までカラフルに >左:おはじき大 乳白(にゅうはく)×深緋(こきひ) >中:おはじき大 つくも×鉄紺(てつこん) >右:おはじき大 つくも×檸檬色(れもんいろ) ・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成26年07月02日 水曜日号より
浴衣
7月に入り、京都は祇園祭が始まりました。 南禅寺辺りに住んではる脇阪さんは、昨日から京都ホテルオークラへ連泊してグータラしておられたとのことです。 脇阪さん、いい感じです。 ところで、お客様より頂きました情報です。 さすがは現世界チャンピオンの羽生選手、選ぶ柄がステキです。 http://instagram.com/p/p3X01Bl_D5/ ピースサインで傾いています。帯は紐帯。 そして、元世界チャンピオンのプルシェンコ選手は両手に花で傾いています。 http://instagram.com/p/p3ah・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年07月01日 火曜日号より
最近の日常/瀬野 佳代子
ある日の出勤前、夜が似あう女フクダからのお誘いで向かったのは、 素敵なモーニング! モーニング部の活動を羨ましがっていたのが、やっとで実行できました。 おししいものをしっかりいただいて、よい1日のスタートでした。 別の日の閉店後 またまたおしいしいものをいただいたあとは、 中西「これはこうするんですよー」 アラキ「ほうほぅ?」 何かに熱心な2人。 真剣な表情で反省会中の2人。 渋い居酒屋が似あう女マメコシ。 新人岸上は、いかつい顔でよく飲み、よく食べる。 わらべぎには 友だちがこども連れで来・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年06月30日 月曜日号より
コンチキチン/高橋 雄二
全国1000万人の読者の皆様、祇園祭りのハッシーでございます! 7月1日から1ヶ月間の祇園祭が始まります! 鉾町周辺をはじめ、市内中心部ではコンチキチンを耳にする機会が増え、 情緒ある音色に胸踊ります。 こちらは昨年、閉店後に皆で宵山ぶらり。社長の後ろ姿の図。 沢山の屋台も出ます(今年は2日間のみだそう)。 こちらは冷やしきゅうり屋台。水がピューっと出ていて面白かったです。 毎年、買い食いがとまりません。 そしてクライマックスの山鉾巡行、昨年はちょうど休みで御池通りにて見学しました。 動く美術館ともいわ・・・・・>続きを見る
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
平成26年06月25日 水曜日号より
特別編:『文月のお干菓子セット』
文月のお干菓子セットをご紹介致します 「七月。祇園提灯で祭りの風情を表現しました。 背景は青・緑の金平糖、数字は和三盆、提灯は寒氷(寒天とグラニュー糖で作ったお干菓子)で出来ています。」 京都は、もうすぐやってくる祇園祭り。コンチキチンが聞こえてきそうな風情の小さなお干菓子。おみやげにおひとついかがでしょうか。 ・・・・・>続きを見る
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
平成26年06月25日 水曜日号より
特別編:文月のTEXTILE SCREEN(テキスタイルスクリーン)
7月(文月)のTEXTILE SCREENは 『大暑(たいしょ)』『祇園祭(ぎおんまつり)』『わた雲』です。 TEXTILE SCREENの販売ページはこちら。 >> 大暑(たいしょ) >> 祇園祭(ぎおんまつり) >> わた雲 約1ヶ月続く祇園祭の最大の見所といえば、やっぱり山鉾巡行。 ここ京都では「山鉾巡行が終わると梅雨が明ける」と俗に言われているようです。 夏は目前!そんなTEXTILE SCREENをお届けします。 季節の移り変わりに合わせて、お使いのパソコンやスマートフォンの壁紙を着飾ってみては・・・・・>続きを見る
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
平成26年06月14日 土曜日号より
【SOU・SOUわらべぎより】1632:ゆかたみたてに初挑戦
今日のお客様はメイちゃんです。 これまでにもわらべぎを愛用してくれているメイちゃん。 ■いせもめん ゆかたみたて/たばたせっか (126,5㎝、8歳、XLサイズ着用) ■こどもみかもげた よしちょう/えのぐざら (XLサイズ着用) 今回はゆかたみたてをお選びいただきました。 すらっとしたメイちゃん、田端雪花のゆかたみたてがよく似合ってます! 下駄はこれまで履いていたのが小さくなったそうなので、お気に入りの柄で新調してくれました。 祇園祭でゆかたみたてを着たメイちゃんに出会えたら嬉しいです! わらべぎにも・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年06月13日 金曜日号より
御田祭/矢寺 和成
五月の末、京都丹波町にある八坂神社の分社で 行われる御田祭に、今年も獅子舞で参加してきました。 御田祭とは、豊作を祈願して「神田」にて田植えを行う行事。 8人の早乙女が、雅楽や巫女さんの豊栄舞にあわせて 田植えを行います。 育った稲は八坂神社に奉納され、 祇園祭の神輿や神社のしめ縄に使われているそうです。 稲が神輿の上に付いているなんて。 気にして見ないと分からないですよね・・・ そして我ら獅子舞は、稲の邪気を払うというお役の為に舞うのです。 祇園祭というと大規模なお祭りを想像しますが、 今回の御・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成26年04月26日 土曜日号より
老人ホームへ!/矢寺 和成
先日の日曜日、参加している八坂神社の獅子舞で京都の中京区にある某老人ホームに慰問してまいりました。 各部屋のみなさんを噛んで回り、最後は食堂で舞って終わりました。 最後にはご利用されている方と話す機会もあり、 「若い人が伝統芸能を残してるっていいわね」と言われる場面あり、 「噛んで?っ?」と、黄色い声援を頂いたり、 僕たちもたくさんの元気を頂きました。 これから祇園祭の奉納に向けて行事ごとが多くなってきます。 今年は後祭りにも鉾が出たりと、少し内容が変わるそうなので楽しみです。 そう、祇園祭と言えば浴衣・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年10月08日 火曜日号より
大津祭
長い夏も終わりが見え始め、ようやく秋の気配になりましたね。 はじめまして。 9月より企画室に入りました、3人目の山本です。 秋といえば京都ではもうすぐ「時代祭」ですが、 私の地元である大津市でも、10月13日(日)に「大津祭」が行われます。 約400年の歴史を持つ伝統的なお祭で、滋賀が誇る湖国三大祭のひとつです。 祇園祭の山鉾のように、曳山(ひきやま)が町内を華やかに巡行します。 各曳山には異なるからくりが乗っていて、巡行中に20か所以上でこのからくりを披露するのが特徴。 また、曳山からは厄除け粽や手ぬぐ・・・・・>続きを見る
和菓子になったテキスタイルデザイン / 過去の作品紹介
平成25年08月22日 木曜日号より
平成二十三年 文月/祇園祭(ぎおんまつり)
SOU・SOU着衣2階”しつらいの間”でお出ししている、月替わりでの和菓子『和菓子になったテキスタイルデザイン』は平成21年からはじまりました。 平成23年からは『京菓子老舗 亀屋良長』さんとのコラボレート。『和菓子になったテキスタイルデザイン』の和菓子や製作工程をぜひご覧下さい。 (若林 剛之) 『文月/祇園祭(ぎおんまつり)』 僕のイメージの中にある祇園祭は、 赤い色と密接に結びついている。 山や鉾を飾っているペルシャじゅうたんのまわりは 赤い布で縁取られている。 大きな紋の入った幔幕も赤。 鉾の・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年08月14日 水曜日号より
ちゃっかりと
祇園祭に臨時にOPENしたSOU・SOU屋台。 企画室スタッフがかわいい売り子さんに変身。 こんなチャンスをうちの子たちが逃すわけはありません。なにせ、頭の中の9割以上は食べ物が占めていますから。 ちゃっかりとカキ氷をいただきました。 お腹一杯になった後は水遊びです。長女はこんな所で手水をしております。 その後、お父さんと合流し、亀屋良長さんのカキ氷を食べに行きました。 子供たちの白玉を父母で10個づつくらい食べさせられ、この日の夕食は終わりました。 ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年08月10日 土曜日号より
祇園祭りの衣装も見ごたえあり!
七月の祇園祭り。 今年の山鉾巡行日、たまたま休みだったので、目の前を鉾が通る 新町通りで見学をしました。 本来は疫病を払うための神事で、街を綺麗にする儀式ですが、 その豪華さたるや!動く美術館ともいわれ、毎年多くの観客で市内は賑わいます。 豪華な鉾や山も見ごたえ充分なのですが、人々の衣装や身に付ける小道具までもが仕事柄、注目せずにはいられませんでした。 衣装はもちろん、先日の社長の日記でも触れらていた笠ひとつとっても鉾や山によってそれぞれ異なるデザインで非常に凝った作りです。 個人的に惹かれたの・・・・・>続きを見る
私の好きな京都 /
平成25年07月31日 水曜日号より
その十 祇園祭/石田 さよ子
私の好きな京都は『祇園祭』 祇園祭と言っても、山鉾巡行でもなく、宵山や宵宵山でもありません。 7月10日と11日で行われる山鉾の組み立てです。 表からは見えないのになんとも綺麗で見事な縄結びでしょうか。 毎年楽しみにしています。 今年の祇園祭も本日ですべての行事が終了します。 今から来年が待ち遠しいです。 ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年07月24日 水曜日号より
文月
ロイヤルベイビー誕生と同じ日にめでたく叔母になりました山本です。 (このお腹のなかにいた子との初対面が楽しみで仕方ありません!) 朝の御池通は 目が一気に覚める蝉の大合唱 耳が痛くなりながら自転車で駆け抜け。。。汗かきかき通勤 夏真っ盛り!! 祇園祭も たくさんの人の波にもまれながら楽しみ みたらし祭は 例年より冷たいお水にびっくりし そしてお仕事 秋冬企画に溺れております (ちらっと) かわいい柄やアイテムにわくわくっ! 楽しいことが次々と通り過ぎていく日々 夜にはたっぷり汗をかいた浴衣を洗い・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年07月22日 月曜日号より
祇園祭 宵山
祇園祭宵山の7月16日。 八坂神社の石段下で獅子舞を奉納させて頂きました。 去年はサポートという形で参加させていただきましたが、 今年は舞手。 金獅子(緑の方)の頭役が私。 「神様に粗相がないようにしっかり」と。 舞中に「すってんころりん」という大失態から始まった 節分祭の奉納から数えて4回目。 7月24日の後祭(花傘巡行)で今年のお役目は一旦終了。 しっかりお勤めして参ります! ご指導いただいている祇園獅子舞関係者並びに先輩方。 そして、いつも無理をいいお稽古に行かせて頂いている若林社長。 心より感・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
平成25年07月18日 木曜日号より
祇園祭
京都は祇園祭です。 四条大橋から見た川床(ゆか) 風情ありますね 長刀鉾 室町の新名所、誉田屋源兵衛さんとこのキーヤン鯉 出店のスマートボールで、子供のように遊ぶ荒木と本間 荒木は目が本気(マジ)だ ボールが穴に入って大喜びの荒木 手の動きが高速過ぎ 果たして、このキャラクターは本物やろか? 出店と言えば、かき氷 おっちゃん、いい感じで寝とるで しかし、一番熱かったかき氷屋は、SOU・SOUの特別出店。 ヤマ ついでにやった、わた菓子も大好評! ヤテ 傾いた大人も さすがに無料・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
平成25年07月18日 木曜日号より
散策いろいろ。
3連休の祇園祭と共に、夏への移り変わりを感じるなか、 町を散策しに行きました。 すると、木村英輝さんの鯉の滝登りの絵を発見! 五匹の金の鯉がこの絵の中にいるそうで、 それを見つけると今年の運勢はバッチリだという看板をみて、必死に探す私です。 そして、蒸し暑さを感じる時期に入る前に、 子どもたちと大文字山に登りました。 途中、休憩を入れつつ、京都市内を見渡せるところまで、なんとか登りきりました。 幾分、涼しくなる夕方の散歩道で、 大好きな消防車を見つけ、 中にいる消防士さんに、長いこと手を振って喜んで・・・・・>続きを見る