一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

令和6年12月19日 木曜日号

お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“【20時00分配信】初詣の衣装はSOU・SOUで華やかに!ハレの日に着たい3コーデのライブ配信”

12.19(木) 20:00~

初詣の衣装はSOU・SOUで華やかに!ハレの日に着たい3コーデのご紹介

配信:着衣
ジャンル:初詣ページ


お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“<2024年>売上ランキング”



<2024年>売上ランキング
SOU・SOU 約6,000点の全商品の中から、2024年の人気モノをpickup!定番テキスタイルの「SO-SU-U」をはじめ、いろんな商品をぎゅっと揃えました。金額順・数量順・レビュー数順も!ぜひあなたのこれが気になるをみつけてくださいね。


コメント
  • こんにちわ私はたまたま スマホにsousouが載り 以前トートバッグを持っていた方がいらして 何処ど求めたんだろうと 思っていたら たまたま画面を視て注文いたしました 大変気に入り 色々買わせていただきました 持った感じも良いし 東京にもお店が有るようなので 是非とも行きたいと思っております  全部の商品が載っているカタログは無いのでしょうか?

    重田昭子 令和6年12月19日 11:42:34
    • 重田昭子 様

      コメント頂きまして誠にありがとうございます。

      カタログについて
      あにく弊社ではご用意しておりません。
      お手数ではございますが、商品一覧はnetshopをご覧いただけましたら幸いでございます。
      ご不便をお掛けし申し訳ございませんが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

      また弊社アイテムをお気に召していただいているとのこと大変ありがたく存じます。
      お近くにお越しの際は、ぜひお気軽に実店舗へお立ち寄りくださいませ。
      今後ともSOU・SOUを何卒よろしくお願い申し上げます。

      (長沼) 令和6年12月19日 15:18:29

お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“<おすすめ>SOU・SOU 初詣”



<おすすめ>SOU・SOU 初詣
>1年の無事と平安を祈願する初詣。新年最初のこのハレの行事に、SOU・SOUの京都スタイルで出かけてみませんか。気持ちがキリッと引き締まるキレイめコーデや、華やかな気分になれる装い、ポップで楽しいよそゆきコーデのご提案です。


一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“新春獅子舞”

来る2025年 1月5日 日曜日!

SOU・SOUに!

八坂神社 祇園 獅子舞 が!
きます!!


ぜひSOU・SOU京都 足袋までお越しくださいませ。

概要はこちら
=====
日付:2025年1月5日(日) 13:00~
場所:SOU・SOU足袋前
=====


獅子舞に頭を噛んでもらって、2025年の厄払いをしましょう!

2024年夏の動画もよかったらどうぞ


お正月に獅子舞がSOU・SOUが来るのは初めての事。
でも縁起も良いですしお時間ございましたらぜひお出かけくださいませ!



それでは、また明日。



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【今日の合言葉】

「獅子舞(ししまい)」

・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“とある石を見に鎌倉/吉田 新吾”

僕にとってお正月に訪れるのが恒例になっていた鎌倉。
今年は正月に行かず、
今年中に行ければ良いな~とのん気に思っていたら早いもので12月になってしまい
暮れ詣に参りました。

今年

こちらは昨年の正月風景

鎌倉に来ると必ず立ち寄る鳩サブレーで有名な豊島屋本店さん、
目当てはこの『絵』。
毎年変わるのですが、
今回寒さ対策に着てきた頼れる相棒、
フェイクヌバック 丹前(たんぜん) 中綿袷(なかわたあわせ)/深紺×北斎 神奈川沖浪裏 写しと絵がお揃いで浮かれ気分。

歴史のある所なので、訪れる度にひとつでも史跡を見ていくことにしています。
今回は源頼朝という人が建てた「永福寺(ようふくじ)跡」へ行きました。

鎌倉は風情のある古民家の町並みや小路、京都をギュギュギュッと凝縮したような印象ですが、
この史跡はこんなところにこんなものが!?と思ってしまうような大規模な寺院の跡で、
このような建物跡は、その上に家や町が建って面影すら見えなくなってしまうことが多いのですが、
はっきり規模がわかるように公園として整備されており見応えのある所でした!

専用のアプリを起動すれば、
現代の景色から、、

往時の景色へタイムスリップ!
前の写真で僕が手を広げているのは中心のお堂のど真ん中です!

さて、
題名にある「石」ですが
その石には伝説があります。
それは、、

昔むかし、『畠山重忠』という見た目も美しく戦いにも強い武士がいました。
腕力も強い重忠は、主人である源頼朝から
「永福寺の庭池の中心に石を運んでくれ」と依頼され引き受けました。
その石はなんと3メートルもある大きな石
重忠はその石を一人で軽々と持ち上げ、そのまま池の中心まで運び
見ていた人々を関心させたとさ、めでたしめでたし。

という石がこちらです。

ほとんどが土に埋もれてる今も不思議な存在感を放っていましたよ~。
伝説として語り継がれるものを実際に見て感じるワクワク感でした。

来年もこんな伝説めぐりが出来たら良いなと旅に出かけます。
それでは皆様、良いお年を。

アバター画像(吉田し)
コメント
  • 永福寺の近くにハイキングコースの入口があるので、近くを通ったことがありますが、ようふくじと読むとは知りませんでした。

    ここ数年毎年行っているのに永福寺には入ったことがないです、こんなに広いのですね。
    今度その石を探してみます!

    • ご感想をいただきましてありがとうございます!
      僕は未だに漢字だけ見ると「えいふくじ」だっけ?と迷います、、
      永福寺跡は周囲を一周できるようになっていて、
      周辺の方の憩いの場になっているような開けた気持ちの良い所です。
      お時間があればぜひ散歩がてら行ってみてくださいませ。

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“12月の定休日”




【京都各店】
営業時間:12:00~20:00 水曜:定休日
※12/31(火)は18:00までの短縮営業
”SOU・SOU染めおり、在釜”は当面の間休業

【東京各店】
営業時間:12:00-20:00
※12/31(火)は18:00までの短縮営業

【伊藤軒/SOU・SOU】
・清水店
営業時間:10:00-18:00

・JR京都伊勢丹店
営業時間:10:00-20:00
※12/31(火)は18:00までの短縮営業

>店舗詳細情報

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