インスタLIVE! / 店舗の雰囲気や商品の魅力をご紹介
“【20時配信】ご予約終了間近!デポルターレ盛夏コレクション!のご紹介♪”
デポルターレ盛夏コレクションのご紹介♪
配信:SOU・SOUデポルターレ
ジャンル:デポルターレ盛夏コレクション
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“藍捺染(あいなせん) スタンドカラー半袖シャツ”
梅雨にはいってますね・・
本日はシエスタニメーション「ジャパネスク村歳時記 夏」(てるてるぼうず)をお届けします!
というわけで梅雨の時期にも快適に可愛く着られる『 高島縮 20/20 藍捺染(あいなせん) スタンドカラー半袖シャツ SP 』のご紹介。
■扇(おうぎ)
■紗綾形(さやがた) 時代(じだい)
■北斎(ほくさい) 神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら) 写し(うつし)
■光琳(こうりん) 燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ) 写し(うつし)
■間がさね(まがさね)
ジメジメした日でも快適に過ごせるスペシャルアイテムです!
如何ですか?
それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「藍捺染(あいなせん)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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instagram投稿紹介 / instagramで紹介した記事や動画
“香港人スタッフ・ララの取材”
香港のニュースに取り上げられました
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取材してくださったのは香港有名ニュースサイト「香港01」(日本でいうYahoo!)。
香港人スタッフ・ララが日本にどういう思いで来たのかをドキュメンタリータッチで映像化されています。
一部日本語訳しました。
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“朱夏 令和5年”
夏の燃えるような太陽の暑さが
朱(赤)い色に例えられている
人生の真盛りという意味でもあり
勢いのある壮年時代を意味します
(脇阪 克二)
Vermilion Summer (2023, by Katsuji Wakisaka)
The heat of the blazing summer sun
is illustrated as vermilion color.
It also carries the meaning of the zenith of life
and one's prime which is robust and healthy.
| English translation by Lala Fu |
Été vermillon (2023, par Katsuji Wakisaka)
L'ardeur du soleil d'été
est comparée à la couleur rouge vermillon.
Elle désigne aussi la fleur de l'âge,
période de maturité et de vigueur.
| Traduction française par JB&B |
朱夏 (2023, 脇阪 克二)
夏日炙熱的陽光
會被比喻為朱紅色
也代表人生的頂峰
氣勢正盛的壯年時期
| 中譯 : 莊 幃婷 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:文月の手ぬぐい『朱夏』”
7月の手ぬぐいは『朱夏』です。
令和6年のテーマは「花でしょうね・・」
『朱夏』という言葉は、
古代中国の五行思想で、人生の四季に例えられたものです。
朱に黄、黒のコントラストから、
不思議な花のような柄が浮かび上がってきます。
夏の暑い陽射しに照らされたような
朱く熱を帯びた不思議な花。
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:文月のお干菓子セット”
文月のお干菓子が入荷いたしました。
背景は緑と青の金平糖、
数字と提灯のモチーフは和三盆糖で出来ております。
提灯といえば京都では…
祇園祭!もうすぐです。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“城崎温泉へ行って参りました。/安達 一将”
一語一絵をご覧の皆様こんにちは。スタッフの安達です。
突然ですが皆様、お風呂はお好きですか?私はお風呂が好きでほぼ毎日湯船に浸かっています。
両手足をぐっと伸ばせるような広いお風呂に浸かる事が特に好きで、仕事帰りや休日にふらっと銭湯に立ち寄る事もございます。ここ最近気温がぐっと上がり真夏のような暑さを記録している京都では仕事中だけでなく通勤だけでも汗をかいてしまうので、夜は一刻も早くお風呂で汗を流したい衝動に駆られます。
自宅のお風呂でもそれなりに足を伸ばして入浴できるのですが、 ”たまには大の字になって広いお風呂を楽しみたい、、、” と思い立ち、思い立ったらなんとやら!と勢いに任せて生まれて初めて城崎温泉へ行って参りました。
特急きのさきに揺られること約2時間、城崎温泉駅に到着です!駅のホームから見える景色は京都のそれとは違っており、冬は一面雪化粧となるとのことで、四季折々の景色も見てみたくなります。
到着して直ぐに宿のチェックインを済ませ、早速外湯めぐりへ繰り出しました。
風情ある川沿いを散策。どこへ行っても空いていて、飲食店やお風呂は待つことなく利用することができました。生憎、多くのお店が定休日で閉まっておりましたが、数少ない営業中のお店で湯上がりにいただいたご当地のクラフト生ビールは格別に美味しかったです!カウンター席は外に向かって設置されており、座っているだけでも心が安らぐような眺めでした。
はしゃぐ安達の着用アイテム
上衣:高島縮 20/20 長風靡(ながふうび)/文(ふみ)
下衣:伊勢木綿 10/3 広形(ひろなり)もんぺ/つくも
履物:踵単皮(あくとたび) SOU・SOU傾衣×吉靴房 /濡羽色(ぬればいろ)
外湯巡りで念願の”大の字になってお風呂に浸かる”を満喫した後はお宿の部屋食で新鮮な海鮮をいただきました。お腹も心も一杯です。手のひらサイズの牡蠣が出てきたときは思わず「でか、、、」と声が出てしまいました。私が知っている牡蠣の5倍はありそうです、、、
翌日は宿から近くにある山をロープウェイで山頂まで登りました。木陰のベンチで地ビールを飲みながらのんびり過ごし、下山してからもう一度温泉に浸かって汗を流しました。「コウノトリが温泉に浸かって傷を癒やした」という伝説が語り継がれている鴻の湯に足を運んだのですが、うっかり外観の写真を撮り忘れてしまい、、、写真は次回訪れたときに撮ろうと思います。
最後にお土産を物色。実家へ出石そばと海鮮せんべいを送り、自分用にも出石そばを買い求め帰路につきました。自宅にて出石そばを頂く最中、気持ちが少しずつ旅行から現実へ戻っていきます。旅行最終日のあるあるですが、楽しかった旅路がとても遠い記憶のような心地がいたします、、、いつかまた再訪できる日を楽しみにお仕事頑張ろうと思います。
今度はまた別の温泉地に行きたいな~。。。
それでは今回はこの辺で。
ほなまた、さいなら~