一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“聚楽第(じゅらくだい)”
もうすぐお盆ですね。
お盆と言えば親戚が集まったりしますよね。
そんな時には
コレ
佐々木酒造 純米吟醸(じゅんまいぎんじょう) 聚楽第(じゅらくだい)
SOU・SOU 20周年パッケージモデル!
机の上にポンと置いといてもサマになるデザイン。
どんな料理にもあうスッキリ辛口
ぜひお盆の集まりにもSOU・SOUを仲間に入れてやってくださいませ!
3本セットもございます!
え!「お盆は1人」だって?1人の人も是非お共にどうぞ!
それでは、また明日。
-------------------------------------------
【今日の合言葉】
「聚楽第(じゅらくだい)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
-------------------------------------------
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“仲間 平成24年”
アフリカへ行ったことはないが
あの大草原に立って
野生の象やキリンやライオンなどを
見たら感激すると思う。
同じ地球上に自分と同じ空気を吸って
生きている仲間がいることに。
犬や猫をかっている人も
きっとそういう気持なんだろうと思う。
(脇阪 克二)
Companions (2012, by Katsuji Wakisaka)
I've never been to Africa,
but I think I will be touched
to stand on that prairie
and see wild elephants, giraffes and lions.
It is grateful to have companions living on the same planet
and breathing the same air.
I am sure that people who pet dogs and cats
also feel that way.
| English translation by Karen Yiu |
Compagnon (2012 par Katsuji Wakisaka)
Je ne suis jamais allé en Afrique mais
je pense que je serais profondément ému
En voyant dans les steppes des animaux sauvages
comme des éléphants, des girafes ou encore des lions.
Ému d’être avec des compagnons qui vivent et respirent
le même air que moi sur la même planète.
j’imagine que les gens qui ont des chiens et des chats
pensent exactement la même chose.
| Traduction francaise par JB&B |
同伴 (2012, 脇阪 克二)
雖然從未去過非洲
但如果站在遼闊大草原中
看著眼前的野生大象、長頸鹿或獅子
一定會非常感動
對於同樣生活在地球上
與自己呼吸著相同空氣的同伴們
如果有養狗或貓的人
一定也會感同身受吧
| 中譯 : 莊 幃婷 |
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“好玩台灣/福田 麻由子”
約4年ぶりに、、、
行ってきました台湾に!!!!!
先日の駄話にて橋本さんが記しておられたとおり、
「SOU・SOU×誠品書店 POP UPイベント」の視察に
わたしも参加させていただいたのであります。
企画担当をされていた橋本さんはまごうことなき「現場視察」ですが
わたしといえば 差し詰めその見届け人、、いや便乗犯といったところでしょうか。
とにかく行きたかったのです。久しぶりの台湾に!!!(大声)
先述のブログでご覧いただけるように、イベントでは
スペースいっぱいに広がる台湾オリジナル配色の商品たちにときめきまくりました。
その他にも、、
【写真右】会場にはオリジナルスタンプまであったり(スタンプ好きにはたまらない、、!)
【写真上】会場のみならず、街中のコンビニでもSOU・SOUパッケージの飲料があったりと
台湾に居てもなんだかんだSOU・SOUを見ない日はありませんでした。
ありがたいことです、、
【写真下】わたしの今回の戦利品。ちゃっかり買ってます。
今回の旅のメインはこちらのイベントだったわけですが
ほかにも(勿論)いろいろありました!
それらの出来事も含めて、わたし目線での旅のハイライト、お付き合いいただけますと幸いです。
■台湾(衣)食住
・台湾ならではの美食の数々。そして台湾ビール!!(特にこの賞味期限18日間の台湾ビールが格別の美味しさ!!)
胃袋があと5個はほしい!と思うほどの豊富さ、
そしてどれもこれも漏れなくほっぺがとろけおちるほどの美味しさ。
もう毎日食べて飲んでいたい、、
・旅のお宿は、わたしたちにとって台北といえばココ!な「Star Hostel Taipei Main Station」。
来るたびお世話になっています。
開放的なラウンジ、親切なスタッフさんたち、抜群の立地、、
その快適さは依然変わらず。
今回も素敵に迎え入れてくれました。
ちなみに、ラウンジでのごろごろタイムに
「高島縮 長方形衣」と「高島縮 襞もんぺ」の組み合わせは最強の装備。
■台湾で繋がるご縁事情
旅の醍醐味のひとつとして、わたしが特に楽しみにしているものが旅先での人々との出会い。
もちろん普段からご縁は大切にしているけれど、
旅先となると余計にグッとくるものがあるように思います。
・今回のPOP UP イベントでコラボが実現した 朝野ペコさんと、なんとイベント初日の現場で遭遇!
ご挨拶&一緒に記念写真も撮っていただきました。
(わたしがしっかり握りしめているのは、この撮影の数分前に購入した朝野ペコさんグッズ)
物静かで柔らかな雰囲気のお方でした、、なんとも非日常な出来事!
・ホステルのすぐ近くにあるお店にいつもおられたおばあちゃん。
あまりにも可愛すぎて、滞在中思わず声をかけると、なんと日本語が堪能ではありませんか!
この界隈のごはん屋さんに行くのに戸惑っていたところを助けてくれたり
「楽しんでくださいね」と温かい言葉をかけてくれたり、、
最終日の出発前に、記念写真まで快く受け入れてくださいました。
はあじんわり。また逢いたいなあ。
■台湾 SOU・SOU映え景色
・「Mikkeller Taipei」台北屈指のお買い物エリア「迪化街」近くに、なんとも目を引くオシャレなビアパブを発見!
重厚感のある建物とポップアートの絶妙なバランスが魅力的な外観のみならず
店内もめちゃめちゃ可愛いアート空間。
(自称)京都発ポップテキスタイル代表SOU・SOUも、いいかんじに個性を引き立たせてくれます。
、、もちろん、その中で飲むクラフトビールも美味すぎました!
・台北駅近くを歩いていたら、問屋街にて突如きらびやかな飾りものたちが。
これはポーズを決めるしかないでしょう。
こんなギラギラ派手派手な装飾にも負けない、むしろ調和していくのがSOU・SOU。
今回も様々な側面から楽しませてくれた台湾旅。
橋本さんとの濃密かつ笑いあり笑いあり、、笑いしかない時間も
忘れられない思い出です。
今後も可能な限り積極的に、世界の風を感じられたらと思っております◎
台湾には行ったことはありませんが、すごく行きたくなりました!
拝読して感じたのは、SOU・SOUに国境なし!ってことです。台湾の暮らしに溶け込んでいるのが、京都人として嬉しく思いました。
福田さんも楽しんで来られたようで何よりです(๑’ᴗ’๑)
あ、いや、お仕事ももちろんですが 苦笑。
chabo 様
コメントありがとうございます!
「SOU・SOUに国境なし!」素敵なことばですね^^
わたしも大変有り難く、嬉しく感じながら過ごしておりました。
あんまり(ほとんど笑)お仕事という心持ちはありませんでしたが笑、
台湾のお客様に沢山お会いできたのも、とっても嬉しかったです!
chabo 様も、機会がありましたら是非台湾へ!
Welcome “back” to Taiwan!! ^_^
So envy the people who met you at the Elite bookstore!
Thank you for sharing this warm experience to Taiwan. Hope we can tlget “back” to Kyoto and see you soon! ❤️
Dear Apfel,
Thank you very much for your warm comment^^
It was so a exciting encounter that I didn’t expect there were so many customers making a long long que line and they welcomed us with a great smile!^^
We are looking forward to your coming “back” to Kyoto in the near future!