お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“インスタグラム&YouTube LIVE配信スケジュール”
SOU・SOUではインスタグラムとYouTubeにてLIVE配信を行っております。
店舗の雰囲気や商品の魅力を少しでもお伝えできればと思っておりますので、よろしければぜひご覧くださいませ。
今後のLIVE配信スケジュール
※各回 20:00~配信本日!!
SOU・SOU わらべぎ 20:00~
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>>SOU・SOU公式YouTubeはこちら
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“麺”
少し暖かくなったと思ったらまた寒いですね。。
そんな時は麺!
アップで
アップで
アップで
アップで
アップで
アップで
アップで
アップで
にしん蕎麦も美味しいですね。。
それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「麺」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“ぐるぐる 平成15年”
クレパスで単純にぐるぐると描いた。目がまわりそう。
(脇阪克二)
Round and Round (2003, by Katsuji Wakisaka)
I simply drew circle with pastel crayons, round and round.
You may feel dizzy when looking at it.
| English translation by Karen Yiu |
Rond (2003, par Katsuji Wakisaka)
J’ai tout simplement dessiné des ronds avec mes pastels,
jusqu’à m’en faire tourner la tête.
| Traduction française par JB&B |
一圈圈(2003, 脇阪 克二)
我用蠟筆單純地一圈一圈畫出這個圖案,
看久了似乎會暈眩。
| 中譯 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“モノがたりの続き/寺田 由”
おかげさまでSOU・SOUは創業19周年を迎えることができました。
なかなか中途半端な周年ですが多くのお客様から温かい祝いの言葉をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
改めまして、日頃からSOU・SOUにお気持ちをお寄せいただき本当にありがとうございます。
私は普段、店舗でお客様にSOU・SOUの商品の魅力をお伝えするという仕事をしています。
正確にはSOU・SOUの魅力、というようりもSOU・SOUで取り扱う日本に昔からある素晴らしいモノの魅力。
手前味噌ですが、SOU・SOUには目で見て可愛く、身につけて心地よい商品がたくさんあります。
着心地や肌触りが良いという感覚にはきちんとした根拠があり、我々SOU・SOUのスタッフが自信を持っておすすめできる商品ばかりです。
まだお試ししたことがないという方がいらしたら、ぜひ一度、手に取っていただきたい商品ばかりです。
例えば日本の履物の最高傑作、地下足袋。
ある日、代表の若林が奇跡的に地下足袋を手にして閃いた!という若干、できすぎた奇跡によって今のSOU・SOUがあります。
ですが、国産の地下足袋を生産しているのはたった3社。
ポップでかわいい!かっこいい!そして、履き心地は折り紙付。
お客様のお声でも地下足袋に対する熱い想いをいただくことも少なくありません。
皆さんそれぞれのエピソードが地下足袋の「モノがたりの続き」です。
また、ご縁がご縁を呼んで出会った三重県の伝統工芸品の伊勢木綿(いせもめん)。
250年も伝統のある織物ですが、今ある会社は臼井織布さん1社。
貴重なだけではありません。
柔らかくふんわりと優しい肌触りが伊勢木綿の最大の特徴。
SOU・SOUに入社するまで、あまり馴染みのなかった手ぬぐいですが、今やハンカチやタオルのかわりに欠かせないものです。
楽しい時も、悲しい時も肌身離さず持っている大好きな伊勢木綿手ぬぐい。
その日の気分でテキスタイルを選び、鞄の中に忍ばせ気分を上げる、日々の私の「モノがたりの続き」。
なくなってほしくない大切な伝統工芸品です。
SOU・SOUの歴史の中でも特に思いの強い地下足袋や伊勢木綿。
ですが、まだまだご紹介したい商品はたくさんございます。
ものづくりの国、日本。
全国各地に、その土地に根付いた文化や工芸がたくさんあります。
いくら物がよくても人の手に届かなければ意味がない、そこにカワイイ!という要素が加わるだけで多くの人に手に取ってもらえるなんて、魔法のようです。
これから先の何十年、SOU・SOUが続くかぎりはその奇跡を信じ、喜びやワクワクを多くの方と共有できればこんな幸せなことはありません。
SOU・SOUが新しい日本文化の「モノがたりの続き」へ皆様をご案内したいと思います。
どうぞ末長くお付き合いくださいませ。
- コメント
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お茶室、お父様のお仕事も・・ですね。
日本文化とSOU・SOU。引き継いで行くもの、引き継がれて行くもの。
何十年、何百年後も後世に伝え残して行くものであってもらいたいですね。
途切れることなく・・。よっ!様
いつもコメントをいただきましてありがとうございます。
私の家業もSOU・SOUも時代に合った継承や新しい文化の発展ができれば、
今よりもっと日本のものづくりが元気になるかもしれませんね!
いつもお世話になっております。19周年おめでとうございます。
思い起こせば、京都好きや着物へのリスペクトから、着物みたいな服っぽいワードから面白半分にネット検索して、ネットショップに行き着いた、大菊の柄が入った広形もんぺにとても衝撃受けたというのが私のモノがたりの続きです。その偶然もまたご縁。ここ数年は主人公に主人も加わり、若林社長はじめ、スタッフの皆様のおかげでとても楽しいsou装ライフを満喫しております。毎日のインスタライブも、もはや日課です。毎日ワクワクをありがとうございます。かげながら、これからもずっとずっと応援しております。
またお店に伺うことを夢見て。後藤美希様
コメントをいただきましてありがとうございます。また、お祝いのお言葉もいただきまして重ね重ね御礼申し上げます。
いつも温かいお心遣いをいただきまして恐縮に存じます。
後藤様の「モノがたりの続き」大変ありがたく、またそのようなご縁で後藤様にお会いできたことを嬉しく存じます。
これからもご夫婦で素敵なSOU装をお楽しみいただけるよう(あ!わんちゃんたちもですね!)精進してまります。
また次に京都でお目にかかれますことも楽しみにしております!
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久しぶりの麺ですね(^v^)どれも美味しそう!
夜中に見ると、ちょっと毒かも(^^;)