お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“インスタグラム&YouTube LIVE配信スケジュール”
SOU・SOUではインスタグラムとYouTubeにてLIVE配信を行っております。
店舗の雰囲気や商品の魅力を少しでもお伝えできればと思っておりますので、よろしければぜひご覧くださいませ。
今後のLIVE配信スケジュール
※各回 20:00~配信11/23(火)
SOU・SOU おくりもの 20:00~
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOU×KOKUYO テキスタイル文具”
本日は中国担当のハッサンより告知です!
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みなさま、こんにちは。
企画室の橋本です。
昨日より発売となりました『SOU・SOU×KOKUYOのテキスタイル文具』について、少しご紹介させていただきたいと思います。
まず、今回オファーをいただきました「KOKUYO CHINA」について。
正式社名は「国誉商業(上海)有限公司」。日本の大手文具メーカー「KOKUYO(コクヨ)」の海外拠点として設立された会社です。
中国ではここ数年、手書きの重要性が見直されているということもあり、文房具が大変なブームになっているのだそう。
それと同時にジャパニーズ・ポップカルチャーが流行っているということから、この時流にぴったりなブランドということでSOU・SOUにお声をかけてくださいました。
大変光栄なことです。。。
さて、KOKUYOの代名詞とも言えるのが「Campus(キャンパス)ノート」。
1975年に発売されてから、時代のニーズに合わせてデザインと仕様のアップデートが繰り返されてきました。
現在は、2011年に一新されたこちらのデザインで販売されています。
このCampusノートに載せるべきテキスタイルデザインをどうするかが、今回のコラボ企画の肝となりました。
どれもコラボの鉄板柄ですが、特に今回の企画では「日本語のテキスタイルデザインを入れるべき!」ということで、「色は匂へど」をイチオシに。
すでに中国で先行販売されているのですが、「色は匂へど」が一番人気とのことです。
ノートの他にも、刺繍加工をほどこしたノートブックカバーや
ゲルインクボールペン
ペンケースや
バッグインバッグ
リュックなどの収納アイテムも同柄で展開しました。
KOKUYO CHINAは中国向けに設立されたブランドですが、品質は本家のジャパン・クオリティ。
SOU・SOU×KOKUYOのテキスタイル文具を是非ご検討くださいませ。
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それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「SOU・SOU×KOKUYO」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“お茶のお稽古/中島 穂菜美”
皆様こんにちは。京都出身の中島です。
休日に嗜むお茶のお稽古を毎度楽しみにしております。
今月より炉を囲む季節になったので、お茶室の温もりを感じております。
お茶を楽しむことはもちろん、四季折々のお菓子も楽しみに通っております。
5月にはカーネーションの和菓子、10月はハロウィン仕様の遊び心あるお菓子など、
イベントに合わせて先生がご用意してくださるので、身も心も穏やかな気持ちになります。
通っている教室で使用しているお茶の道具はSOU・SOUにて取り扱っており、
ポップなテキスタイルが施されたいっぷく椀を使用。拝見が楽しくなります。
いっぷく椀は単品と、すぐに始められるいっぷく椀フルセットがございます。→★
※只今ご予約受付中の <限定ラッピング>風呂敷包み いっぷく碗フルセットもおすすめです!
私の通う教室には、普段お仕事バリバリのスタッフ達の職場では見られない姿が拝見でき、とても新鮮で楽しいひと時です。
特に私の好きな写真「全力でお菓子の写真を撮る瀬野店長」は中でもお気に入りの瞬間。
※お菓子等の撮影は先生より許可をいただいております。
今後のお稽古も楽しみつつ精進して参ります。
スタッフコーディネート /
“販売スタッフ/寺田 由”
■身長156cm
■モスリン 宮中袖 袷/濃紺×金銀襴緞子等縫合せ 写し Mサイズ
■スーパー100'sウール 衵貫頭衣/絹鼠杢 Sサイズ
■衿巻ジバン/濡羽色3 XSサイズ
■モスリン 富士宝永 2.0/濡羽色2 XSサイズ
■阿弥 袖頭巾/桟 納戸色
■踵単皮 SOU・SOU傾衣×吉靴房 /濡羽色
ラストの写真にふふふっ・・と成りました。
皆さん、毎月の御茶菓子、楽しそう(嬉しそう)。
ハロウィンおばけちゃんは千葉さんと同じですが、同じ教室ですか?
それとも京都御茶の教室、先生方が御取り寄せのお菓子が同じなのかな?
よっ!様
コメントいただきまして、ありがとうございます。
スタッフの千葉とは同じ教室に通わせていただいております!
季節感と遊び心溢れるお菓子達、全力で写真を撮らずにはいられないのです。。
茶道で使われるお菓子は、お干菓子と上生菓子が定番だと思っていましたが、チョコレートもあり(ハロウィーン)のようで、時代の流れを感じました。お茶の世界は硬軟に溢れていて、つかみどころがないですね。だからこそ、お稽古に通う度の発見が楽しくて、皆さん精進されるのでしょう…ね。
温故知新様
コメントいただきまして、誠にありがとうございます。
私も茶道を始めるまでは温故知新様と同じように思っておりました。
仰る通り、概念に囚われず時代の流れに沿って新しい発見ができるのも、お稽古が楽しい理由の一つだと思っております。