一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“宴会”
年末年始は宴会のシーズンですね。
青山店メンバー
京都本店メンバー
全員そろって宴会出来るのはとても嬉しいこと。
皆が元気でいられてこそです。
大切にしたい時間です。。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「宴会(えんかい)」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“新しい年に向けて新調したもの/増本 一十三”
2020年のSOU・SOUは、どうぶつ文様で始まりました。
1年を通して、どんな動物に出会えるのかと思うと楽しみです。
さて、増本家にいる動物は、犬の豆と胡麻。
※足袋下「ふくろう」は、女性サイズを履いております。
10年以上使い続けた豆胡麻の散歩用鞄が、ついに使えなくなってしまいましたので、
気持ち新たに迎える年に向けて、8号帆布の「縞模様」で作りました。
※8号帆布「縞模様」は染めおり店頭(毎週金・土・日営業)にて販売しております。
※生地の計り売りにつきまして、ネットショップでは50㎝単位毎。染めおり店頭では10㎝単位毎に販売しております。
8号帆布の生地幅は110㎝です。
柄の出方や、作るカバンの大きさを考慮して70㎝購入しましたが、
鞄を作った後の余り生地で作ったものもご紹介。
娘の水筒ホルダー
もともと使っていた水筒ホルダーも青系でしたので、縞模様のテキスタイルもちょうど良し。
湯たんぽカバー
新しく1つ増えた湯たんぽのカバーを作りました。
足を温めてホッとした表情です。
そして、最後の端切れになった部分で、文庫本が入る程の小さな鞄を作りました。
端切れで残さず、生地を使い切るために作った鞄ですが、小さいサイズ感が可愛いです。
すべて、まっすぐに縫って出来上がるものばかりです。
仕上がりは手作り感満載ですが、作っていく楽しさや、1枚の布を形にして活かしていく楽しさがあります。
好きなSOU・SOUのテキスタイルデザインで作った物たちのおかげで、
新しい年が、気分良く始まったように感じます。
皆様も、SOU・SOUとの1年を楽しく過ごしていただけましたら幸いでございます。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOUわらべぎより】3232:今年の冬もわた入りで!”
今日のお客様はまさかずくんです。
写真大好きなまさかずくん、とってもよい笑顔を向けてくれました。
わた入りさむえと染めおりの生地の手作りもんぺでご来店
もんぺはお父さまのお手製です!
■身長 約98cm(3歳)
■わた入りこどもさむえ 上/そすう のしめ Mサイズ
赤ちゃんの頃からわらべぎを愛用してくれているまさかずくん。
この日も新しくわた入り ちゃんちゃんこを選んでくれました。
わらべぎのわた入りアイテムは赤ちゃんの頃からずっと気に入って着てくれているそうで嬉しいです!
まさかずくん、今年もよろしくおねがいします!