一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“サンガFC×SOU・SOU”
クラブ設立25周年記念のTシャツ
先日の試合では10000枚が配布されました。
前の試合はサポーターが6000人、この日は台風にも関わらず12000人のサポータがご来場されたそうです。
すごいですね・・
J1に昇格できますように・・
それではまた明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「サンガFC」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“2020東京オリンピックまであと1年/吉田 優里”
若林恒例、「お寺の標語」ではございませんが・・・
ヨーロッパのリヒテンシュタインという小さな国から日本に遊びに来た友達の娘さん。
日本の文化に興味があるとは聞いていましたがもうすでにタトゥーが日本語やん。。。
約2週間ちょっと日本に滞在していました。
その間にも雨の中を傘を持たずに歩いていると信号待ちで横に並んだバスの窓から「これどうぞ。」と
スッと差し出された傘に感動したり、、人々の優しさにたくさん触れたと教えてくれました。
2020東京オリンピックまであと1年を切り、交通規制のテストが始まったり、番組で特集が組まれたり
といろいろな動きがありますね。
海外からも今以上にたくさんの方が日本に来られます。
東京はどうなるのか、、想像がつきませんが
そうとう大きなお祭り騒ぎになることは間違いないでしょう。
先日、前回の東京オリンピックの聖火リレーについてのテレビ番組を見ていた時のこと、
隣にいたうちの旦那さんがポロッと
「これ、ボクも走ったよ」と。
「えーーーっ!?なんで?どうやって選ばれたん?」と訊いても
「昔の事やから忘れた。」・・・と。どうやら学校の先生に推薦されたように思う、とかなんとか。
開会式チケットの一次抽選には見事に外れましたが、ダメ元で今度は聖火ランナーに応募してみようか、、と
思案中の今日このごろでございます。
- スタッフ(吉田 優)が最近書いた記事
- 関連記事
スタッフコーディネート /
“企画室スタッフ/廣秋 優里”
夏に肌に触れるものはやっぱり『高島縮』がいい。
表面に凸凹があって肌に触れる部分が少なく、
汗をかいても貼りつかず蒸し暑い日本の夏を
ちょっと涼しく過ごせる知恵のある生地ですね。
<身長>155cm
<着用商品>
高島縮 薙刀長方形衣/百花 女性Fサイズ
麻 広形 もんぺ/紺鼠 女性Fサイズ
革 穏 しぼ/濡羽色 Mサイズ
股付5枚足袋/古代裂