一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“獅子舞 2019”
今年もSOU・SOU前で獅子が舞ってくださいました。
舞の後は皆さんの頭を噛んで厄払い
写真もどうぞ
毎年の恒例行事になってますけど、祇園祭に獅子舞が来て下さるのは凄いことやな。。
また来年もお願いします!
それではまた明日。
今年もカラーミー大賞に参加しております。
投票お願いいたします!
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「毎日投票してますよ」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“夏の涼を求めて。/増本 一十三”
祇園囃子が京都を駆け巡る時期。
湿度を感じる空気の中、少しでも涼を求めようと、
まずは、『SOU・SOU×有松鳴海絞 手ぬぐい/張正 雪花4』の手ぬぐい生地で、娘の夏の衣服を作りました。
※有松鳴海絞りの計り売り生地は、染めおり店頭もしくは電話通販にて販売しております。
見た目に涼しく感じる雪花絞り。
自ずと手に取りたくなるので、持ち歩く小巾折や手ぬぐいも、絞りのアイテムが増えてきます。
※有松鳴海絞 小巾折 豆絞り(SOU・SOU布袋 店頭にて販売中)
SOU・SOU×有松鳴海絞 手ぬぐい/張正 雪花3
風呂敷用竹籠 やたら編み
娘は出来上がった雪花絞りのワンピース。
(長方形衣を参考に、ゆったり空気が通るように少し裾広がりに仕上げました。)
私は『SOU・SOU×京都丸紅 浴衣/菊づくし 夜凪(よなぎ)』、
息子は『いせもめん こどもじんべい/かすみ しょう(サイズL)』、3人で青のコーディネートで揃えて、
夏の涼を味わうためにD&DEPARTMENT KYOTO へ行きました。
大きな銀杏の木や、格子の引き戸から見える佛光寺の厳かな様子。
食堂の木のぬくもりや広々とした畳の空間がお気に入りです。
浴衣やじんべい、かき氷や夏野菜、果物などの夏の味覚、風鈴や下駄のカラコロンと響く音・・・
夏真っ盛り、皆様、それぞれに夏を楽しんでまいりましょう。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】3110: 梅雨晴れにおでかけ”
本日のお客様は、ひさ様です。
■身長165cm
■高島縮 半袖シャツ/ゆるやか Sサイズ 9,180円(税込)
■ストレッチチノクロス BIKEすててこ/深紺 Sサイズ 7,452円(税込) ※店舗限定
■アブソーブドライ リバーシブル BIKE HAT/チャリンチャリンらくがき 6,264円(税込)
■千日足袋/若草色(わかくさいろ) 1,998円(税込)
店舗限定、無地のBIKEすててこにカラフルなBIKE HATと高島縮半袖シャツを合わせて。
重ね着スタイルで爽やかさUP!
BIKE HATは速乾の素材、足元は雨でもへっちゃらな千日足袋で、夏のレジャーに大活躍間違いなし!?
素敵な着こなしありがとうございます!
ひさ様、この度は撮影にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
またのご来店、心よりお待ちしております。
貴社の雪花シリーズは、言葉の響き良し、デザイン性良し、着て良しと3拍子揃っていて、大好きです。これから迎える厳しい暑さを、この「涼」の3拍子が揃った雪花を纏うことで、乗り切れる気がします。あっ、でもお子さん達が美味しそうに食べている氷菓子もあれば、尚いいかも知れません。
彩り豊かな夏をお過ごしください。
温故知新 様
この度は、コメントいただき、ありがとうございます。
温故知新様のおっしゃるように、雪花を身にまとうだけで気持ちよく乗り切れそうです。子どもが着る雪花のワンピースも、作っていて楽しかったです。
そして、今の季節だからこそ、ひんやり氷菓子が喉をスッと通る感じが心地よいですね。
温故知新様も、どうぞ良き夏をお過ごしくださいませ。
素敵なステキなコラムを心癒される写真と一緒に載せて下さって有難う御座います。増本さん御一家の四季折々の生活の一部をSOUSIUの洋服や商品を通して見させて頂く時、私のココロも皆さんがいらっしゃるその場所に行って楽しませて頂いている気持ちになります。増本さんのコラムを読ませて頂くと何故か懐かしさで自分の子供の頃を思い出します。 何時も有難う御座います
Tamaco 719 様
この度は、有り難いお言葉をいただき、ありがとうございます。
自分の感じていることを、SOU・SOU日記を通して、Tamaco 719様と共有できたような気がして嬉しく思いました。
きっと、私の中の子どもの頃の懐かしさとTamaco 719様の懐かしさはどこか似ているところがあるのかもしれませんね。
これからも、SOU・SOU日記を楽しんでいただけましたら、幸いでございます。