一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“本日13時終了「SOU・SOU着衣夏のよそおい」予約企画”
先日、NHKの「おはよう関西」にちょっとだけご紹介いただきました。
流石はNHK。早速お客様がいっぱいご来店されました。
有難うございます。
同日夕方に京都のラジオカフェに呼ばれて喋ってきました。
(HPから動画付きでご覧いただけます)
パーソナリティの松岡千鶴さんと
いろいろお声がけいただき有り難い限りです。
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【お知らせ】
ところで、本日「SOU・SOU着衣予約企画」が終了いたしますが、
もうご覧いただけましたか。
着心地のよい夏にぴったりのアイテムが揃っておりますので、
よろしければ是非この機会にご検討くださいませ。
予約企画は13時で終了です。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「予約企画は13時まで」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“布袋店の 新 /黒澤 桂子”
この前、家の近所でうぐいすの鳴き声を聞きました。
春ですね。お久しぶりです、黒澤です。
新年度ということもあり、布袋店の「新」をちょっとご紹介します。
一切袋 穏に新柄が入荷しました。
■ 一切袋 穏/白つめ草(しろつめくさ)
■ 一切袋 穏(いっさいぶくろ おだやか)/なごみ 小
■ 一切袋 穏(いっさいぶくろ おだやか)/切り絵(きりえ)
そして、布袋店前のもみじも「新」。
SO-SU-Uの実をつけました。
こちらもインスタ映えしそうです。
#SOU・SOU #もみじ #SO-SU-U #カワイイ #布袋店前
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】3040:夏全開のSOU・SOU le coq sportif”
本日のお客様はたろ様です。
■身長150cm
■SO-SU-U 四味 半袖Tシャツ/つくも XSサイズ 2,818円(税込) ※予約10%OFF
■アブソーブドライ BIKEすててこ/竹矢来 Sサイズ 8,650円(税込) ※予約10%OFF
■麻帆布 サコッシュ/間がさね 小 Fサイズ 6,220円(税込) ※予約10%OFF
4/4から始まっているSOU・SOU le coq sportif SUMMER Collection
Tシャツ・パンツ・バッグ全てご予約商品でまとめてくださいました!
夏と言えば白Tシャツ!
SOU・SOUを代表するテキスタイル “SO-SU-U”が、
カラフルにプリントされた可愛い四味(よつみ)Tシャツ。
ざっくりパンツインで可愛さプラス!
そしてパンツは竹矢来のテキスタイル。
オリジナルの色は黒ですが、今回は夏らしく爽やかな青で。
SOU・SOU流の色名で言うと濃縹(こきはなだ)でしょうか。
カタチは定番のすててこ、動きやすく吸水速乾性に優れております!
最後は麻帆布のサコッシュ。
麻素材で見た目も涼しく、大きすぎず小さすぎない丁度良い大きさ。
春のお散歩のおともにお一ついかがでしょうか。
素敵なコーディネートをいつもありがとうございます。
この度は撮影にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
またのご来店、心よりお待ちしております。
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“練れ者紹介”
本日ご紹介するのは近々パパになる予定のこの人「バブー」
以下はデータ。
名前 : 山本 陽平(やまもと ようへい)
生年月日:1985年12月10日
身長 :177cm
特技 :整理整頓
欲しいもの:大人の余裕
かなりデータが少ないが、生産主任の彼はSOU・SOU以外の業務もたくさん持っている。
「いだてん」の衣装や映画の衣装、ホテルのユニフォーム、その他いろんな案件を手がけている。
なのでいそがしさがそのまま顔に出ている時がある。
だから「大人の余裕」が欲しいのだろう。
そんなことより生まれてくる子供が平成末期か令和初期かの瀬戸際らしい。
僕は令和生まれの方が良いと思うのですがね。。
ともあれもうすぐパパになるので一家の大黒柱として頑張ってほしい。
皆様バブーを宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「バブー」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“写真を見返して振り返る/岸上 愛”
だんだん春の気候になり先月は様々なところにお出かけしました、岸上です。
写真を振り返ると、色んな所に行ったなぁと楽しいことを思い出しながら見返しました。
■芝居を観に神奈川へ
この日は手作りの貫頭衣を身に纏って、大好きなお芝居を観に神奈川県に。
公演前に中華街に寄っていた写真も沢山あり、中華街ならではの雰囲気を楽しんでいたなぁとしみじみ。
(手ぬぐい生地/祝い菱つなぎの計り売りはSOU・SOU染めおりのみのお取り扱いでございます。)
■ライブフェス
せっかく東京にいるんだから!と久しぶりに音楽フェスに行ってまいりました!
ライブに夢中でこの3枚だけしか撮れておりませんが、沢山の大好きなバンドのライブが全て楽しかったことと、
バンドを組んでライブをしていた自分の学生時代が懐かしいなと思いました。
■京都散策
実は京都にも遊びに行っておりました。
大通りやSOU・SOU周辺のお店が変わっていても、路地に入れば変わらない町並みを見つけ、
そして、きれいな街の中の京都散策はとても楽しかったです。
石田(明)の日記にもあった緑の市バスが懐かしい!
先月は電車やバスの移動ばかりだったから、今月こそは自転車でお出かけしようかな…
東京で自転車に乗ってお出かけできるオススメスポットがございましたら、お教えくださいませ。。。
■オマケ
SOU・SOU KYOTO 青山店の近辺にも立派な桜がございました✿
- コメント
-
岸上様 京都散策の1枚目で着用されている広形もんぺ?の濃い温かみのある赤みの色がとてもトップスの黒と合っていて素敵ですね。来冬の参考に是非商品名(柄)を教えていただけませんか?もう完売商品かもしれませんが。。
ネネのおっかぁ様
コメント頂きましてありがとうございます!
着用した広形もんぺは“麻てまり”という名前でございます。
あいにく、こちらは完売商品となっております。ご了承下さいませ。
今後もコーディネートのご参考になれるよう、精進致します・・!
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“銘菓の旅 伊藤軒/SOU・SOU(12)”
桜が咲きましたね。
僕もそろそろ夜桜でも見に行きましょうかね。。
というわけで本日はハッサンのコーナーです。
風呂敷
伊藤軒/SOU・SOUのお菓子を包むために作った風呂敷。
サイズちがいで2種類ございます。
テキスタイルデザイン「SO-SU-U・カステイラ」に、二社の家紋をあしらったお菓子専用の風呂敷。
包んだ時に底面の色が側面に出るようにデザインし(①)、付属のわっかを使って結び目がきゅっと立ち上がるようにしました(②)。
小風呂敷は薄手平織りの綿素材を使用し、金色の顔料で家紋をプリントしています。
モノトーンの配色に、金の家紋がキリリと光るモダンな風呂敷です。
菓子風呂敷は伊勢木綿の手ぬぐい生地を使用し、地模様にうっすらとよろけ縞をプリントしています。
日本手ぬぐいの特徴そのままに、上下は切りっぱなし。洗濯するにつれて、ほつれは止まってきます。
「手ぬぐいを風呂敷に見立て、お菓子を包む」というコンセプトで作った風呂敷です。
風呂敷のラッピングは、包みをほどいた後もリユース出来るのが最大のメリット。
小風呂敷は55cm角で、コンパクトながらもいろいろ包める便利なサイズ。
よく本の貸し借りをするので、単行本などをまとめて包むのに重宝しています。
菓子風呂敷は、お弁当包みにぴったり。
もちろん、手ぬぐいとしてもお使いいただけます。
伊藤軒/SOU・SOUの風呂敷は、下記にてお求めいただけます。
※SOU・SOU netshopでは風呂敷単品ではなく、お菓子とセットで販売しております。
■伊藤軒/SOU・SOU ジェイアール京都伊勢丹B1 075-352-1111(大代表)
■ SOU・SOU足袋 075-212-8005
■ SOU・SOU KYOTO 青山店 03-3407-7877
■ SOU・SOU netshop 075-212-8244
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
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あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「菓子風呂敷」
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そのひと、そのもの / SOU・SOUスタッフ60人のストーリーのある愛用品を紹介
“着てこそ着物”
着衣店長兼スタイリスト石田明日香さんに
「きもの」を定義してもらうと、
間髪入れずに返ってきた言葉は
「着てこそ着物」。
「着物は、人が身にまとうことによって成り立つ。」と明日香さん。
着物のどういうところが美しく感じているかを聞いてみるとーー
「着物を着るとどうしても制限されるよね。
それによって生まれる仕草がきれいに感じ取ります。
階段の上り下りに裾を踏まないように、上前の端を持ち上げる仕草や、
片手で何かをしようとするとき、すっともう一方の手をそえる所作など。
どれもマナーにかなった美しい立ち居振る舞いに見えます。」
――京都では観光客が着物を着て楽しんでいる様子をよく見かけますよね。
実は以前、外国人の自分が着物を着たら、チグハグに思われるのでは・・と気になってた時がありました。
「そんなことないです。今見かける海外の方は
皆さん嬉しそうに着物をきてはります。
外国人こそ自由に着物を楽しめば良いのでは。」
今の季節のものを私物の中であえてSOU・SOU以外で選んでもらいました。
左は少し大胆な春の猫柳柄。右は十数年前に一目惚れ買いの鳥模様。
「気に入る柄に出会ったとき、わくわくがふくらみます。新しい自分に出会えたような気がします。。」
・年齢と季節でふさわしい柄行を選ぶ
・基本的な帯の結び方をアレンジすれば、
自分だけの結び方に出会い、着物の楽しさもひとしお
この2つのポイントをおさえるだけで、
より着物を楽しくきられます。
「いつかじぶんの着物がほしい」
そう思っている方も
あいに行ってみたらいかがでしょうか。
あたらしい表現と、
あたらしい自分に。
- コメント
-
石田さんの着物の着こなし、本当に素敵ですね。
ほれぼれしてしまいました。後藤美希様
うれしはずかしなコメントいただきまして恐縮、、
そしてありがとうございます!
これからも着物を特別視することなく、
今日何着ようかな~の選択肢の中にあるような存在として
日々楽しんでいこうと思います
今着付けを習っている最中ですができないことが多くて苦痛で。
でも、しょうしょうちゃんの優しい文章と石田さんの素敵な見返り美人写真で、楽しみながら着物を着たくなりました。なつ様
コメント頂きまして誠にありがとうございます!
着付け、はじめはややこしく感じられるかもしれませんが、なぜそうするのか、理由がわかれば、こっちのものです
着物の成り立ちも知れば、よりわかってくるのではないかと思います
服に着方なんて、よく考えるとおかしなことだと思います
着ることを楽しめばいいと思うので、
なつ様らしく着物を楽しでお召くださいませ!
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“傾衣でおでかけ79 /川勝 拓”
ショップディレクター(徳治)とネットショップディレクター(矢寺)と僕の三人で
傾衣夏物DMロケ撮影。のオフショット。
カチャ、カチャ、カチャ。
「ほな、そろそろ撮り始めるでぇ!」
さぁ!今年はどんな柄で夏を傾こうか。
傾衣夏の商品は、もうすぐお披露目!
楽しみにしていてください!!
- コメント
-
楽しみにしております‼️
後藤美希 さま
コメントいただきありがとうございます。
今年も複数の柄モノを揃えております!
楽しみにしていてください!!
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU 傾衣 より】3039:背中のインパクト”
今日の傾き者は、kuni様です。
どどーん!!と麻帆布 宮中袖(店頭限定販売)を身にまとって
後ろ姿で勝負だ!背中のインパクト、大です!
めっちゃ傾いてはりますねぇ~。
この羽織は厚手の麻に、インディゴ染めしてるので
これからもっといい味でてきそうですね!
kuni様
■麻帆布 宮中袖 間 単 透かし雲龍 時代 インディゴ Lサイズ 28,944円(税込)(店頭限定販売)
kuni様、撮影にご協力いただきありがとうございました!!
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“俳句歳時記 合本”
1年にわたり、季節ごとに装丁を飾ってきた『俳句歳時記』シリーズ。
この「合本」にてコンプリートです。
最後を飾るのにふさわしい、安定感抜群の「菊づくし」。
角川の編集担当の方から
「今回の第五版は、装丁の評判が毎回本当に良く、売れ行きも非常に好調です。
SOU・SOUさんのテキスタイルデザインのお力添えがあってこその成功でした」
と、なんともうれしいお言葉をいただきました。
脇阪さんの手元にも全巻届いているはず。
もうぼちぼち最初の一句を詠まれる頃だと思います。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
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尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「歳時記(さいじき)」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“菊花文 平成30年”
ししゅうで表現された色とりどりの
小花が形づくる 菊花文の着物から
アイデアをいただいた
今風に見えるが 昔のもので
渋い色の着物だった
こういうものを見ていると
古い着物の中に 模様として
魅力的なものが 埋もれている
これからも 日本人の心をとらえる
模様を発掘していきたい
(脇阪 克二)
"Chrysanthemum pattern"(2018, by Katsuji Wakisaka)
Kimono embroidered with small chrysanthemums inspired me.
It looks like a popular mordern style but,
Surprisingly, it really is a traditional antique design.
We can find numerous fascinating patterns in old kimono.
I will continue striving for discovering the good old designs,
which touching Japanese people's hearts.
| English translation by LI XIAOXIAO |
"Motif de chrysanthème "(2018, par Katsuji Wakisaka)
Les kimonos brodés au motif de petit chrysanthème m’a toujours inspiré.
Cela ressemble étrangement à un motif moderne populaire mais
il s’agit en réalité d’un design purement traditionnel.
Il existe de nombreux motifs fascinants dans les anciens kimonos.
Je me fais une mission personnelle de continuer à les dénicher,
dans le but de toucher le coeur des Japonais.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"菊花紋"(2018, 胁阪 克二)
這幅印花設計靈感來源於:
用刺綉表現五顔六色菊花紋的和服。
乍看氛圍十分現代,實為古樸的和服紋樣。
在舊時傳統服飾中,掩藏著許多諸如此迷人的模樣,
它們是觸動日本人的紋樣,
也是我想要持續發掘的寶藏。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
“特別編:卯月の手ぬぐい『菊花文』”
4月の手ぬぐいは『菊花文』です。
菊の中に色とりどりに散りばめられた小花達。
春の訪れを感じさせる、ぽかぽか陽気に包まれたような
暖かい気持ちになります。
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“あんな木こんな木/金子 楓”
神社は森に囲まれた自然と建築の素敵な調和空間。
下鴨神社・糺の森の木々は、大聖堂の柱のように力強く天に向かって伸びています。
朝は東山の峰から昇る光でキラキラと、夜はほとんど見えなくても確かにそこに存在する気配。
偉大さを感じる木があれば、人々を苦しめる木もある。
スギ花粉です。(今年はとても長かったと思います…。)
■麻帆布 宮中袖 間 単 透かし雲龍 時代 インディゴ Mサイズ 28,944円(税込)(店舗限定販売)
※まだまだ深い藍。これからの色落ちがとても楽しみです!!
花粉の脅威は過ぎ去り、春の訪れを感じさせる桜を愉しみます。
京都に1年間暮らし、この街にはとても多くの木が建築に使われているなと感じました。
神社などの建築に御神木を用いることもあると聞いて、ますます興味が湧いてきます。
道具として使われる木たち。
茶道で見かけるクロモジ、すりこぎ用の山椒の木、綺麗だなーと思って手に入れたホオノキ、パドックの木。
色や香り、重さや滑らかさが違っておもしろいです。
神戸の竹中大工道具館で木材のお勉強。様々な木が展示されていたり、木を加工する伝統的な道具、その歴史についてたくさん学ぶことができました!
週に一度、茶道のお稽古では木のお道具がたくさんで、炭火もまた良い香り。
ある日、京都の山の方へサイクリングに行くと、去年の台風の爪痕を見かけました…。
本当に多くの木が倒れていました。
木を大切に、そしてたくさん使っていきたいと思います。
ブログいつも楽しく拝見してます。若林さんが山本さんを「バブー」と呼ぶ由来を知りたいです。毎回気になります(笑)。以前のブログでもし書いていたら重なって申し訳ないですが。
深深様
コメント有難うございます。
呼び方は「やまもとー!」→→→「ゃまむとー!」→→→「・・まむー!」→→→「バブー!」 てな感じに移り変わってきました(笑)
そういう変化だったんですね。知らなかった。。僕はてっきり山本さんが可愛らしいキャラで、赤ちゃん言葉の「バブー」かと思ってました。
(→山本さん 失礼なコメント、スイマセン 笑)