お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報 ※企画室スタッフの募集を追加しました”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
企画室スタッフ(勤務地:京都)※正社員 |
(職務内容)DM・フライヤー・カタログ等の印刷物の製作、店頭POP製作 他 |
店舗スタッフ(勤務地:青山)※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
ネットショップ運営スタッフ(勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)ネットショップの商品画像加工・商品掲載作業 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“銘菓の旅 伊藤軒/SOU・SOU編(3)”
海外のお客様が多いのはとても有り難いことです。
たまに転売目的のバイヤーみたいな方もおられます。
それをみると昔ニューヨークに仕入れに行ってた頃を思い出します。
当時は海外の良いものを日本に!という思いで買い付けしてましたが、今は日本のよいものをSOU・SOUがもっと良くして海外へ!という大義名分でやってます。それに伴い楽しさも10倍になりました!
というわけで本日はハッサンのコーナーです。
SO-SU-U・黒ぼうろ
今回開発した14種類の中で、ある意味一番インパクトがあるかもしれないこの真っ黒いお菓子。
そばぼうろの生地に竹炭を混ぜ込んでSO-SU-Uの型で抜き、カリッと香ばしく焼き上げたもの。
伊藤軒さん曰く「真っ黒なそばぼうろは、おそらく業界初」だそうです。
何度も試作を重ねて出来上がってきた金型
職人さんが一列ずつ型抜きをし
天板の上に整然と並べます
こんがり焼き上がった黒ぼうろ
このSO-SU-U・黒ぼうろ、矢寺家のかなでくん(昨日2月2日に2歳になりました!)が、撮影中ものすごい勢いでボリボリ食べていました。
まさに、やめられない♪とまらない!状態。
で、この笑顔です。
一説によると、こどもの味覚は大人の2~3倍あるそうで「こどもが美味しいと感じるものは、正しく美味しい」というのを聞いたことがあります。
おそらく万人受け間違い無しのSO-SU-U・黒ぼうろ、ぜひお試しいただければと思います。
※そばが入っておりますので、アレルギーのある方はご注意くださいませ。
伊藤軒/SOU・SOUのお菓子は、下記にてお求めいただけます。
■伊藤軒/SOU・SOU ジェイアール京都伊勢丹B1 075-352-1111(大代表)
■ SOU・SOU足袋 075-212-8005
■ SOU・SOU KYOTO 青山店 03-3407-7877
■ SOU・SOU netshop 075-212-8244
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「黒ぼうろ」
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SOU・SOUいとをかし / SOU・SOUの日常をお届け
“近くて遠い場所”
バス通勤をしている。
乗るバス停と
降りるバス停、
いつもおんなじ。
でも、
途中の停留所にも、
いつか降りてみたい。
そう思いつつ、今日もまた、
ただ通過するだけでした。
それは、近くにある
遠い場所。
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“春財布、張る財布。/小山 真実”
本日は節分です。
節分は各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを言い、年に4度あります。
立春の前日の節分が特に行事ごととして浸透しているのは、昔は冬から春になるのを1年の始まりと考え、特別な日と捉えられていたからだそうです。
-立春-
節分の次の日が立春。文字のとおり春が立つという意味。
しかしニ月のこの時期は一年で一番寒い季節かもしれない。
それでも梅の花が開きはじめ春がそこまで
来ていることを感じる季節。
立春は春を待つ心が浮き立つ節目でもある。
(脇阪 克二)
脇阪さんの言葉通りまだまだ寒いですが、来たる暖かい春を思うとウキウキします。
特に私は、明日の立春の日を楽しみにしていました。
なぜなら、お財布を新調したからです!
春に使い始める財布は、「春財布」=「張る財布」として金運アップにつながると言われています。
今回春財布に選んだのは、12号帆布 軟(なん)がま口 (横長)/うらら 嬉々(きき)です!
うららは春の訪れをイメージした、春財布にピッタリのテキスタイルです。
一度どのくらい入るのかを試してみました。
お札を折り曲げずに15枚、小銭を10枚、更にはカードが10枚ほど収納された名刺入れも一緒に入れてみましたが、しっかりと閉まりました。
といっても、普段から現金を多く持ち歩かない私には余裕すぎる収納力です!
いままで使用していたお財布は、親子がま口と、小さいふ。です。
(上)星桜雲斎 軟(なん)がま口 (親子2)/間がさね 宮美2(まがさね みやび)(2年半使用)
(下)小さいふ。/かきつばた※完売御礼(2年強使用)
こちらも使いやすさ、持ち運びやすさは体感済みです!
2月4日~18日までが立春の期間ですので、まだ新しいお財布選びには間に合います!
ぜひSOU・SOU布袋へお越しくださいませ!
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】2994:二人で楽しむSOU・装”
本日のお客様は、内藤様と千草様です。
(左)内藤様
■身長:187cm
■衿巻ジバン 5,076円(税込)より XLサイズ
■豹ジャカール 陣羽織 中綿袷(じんばおり なかわたあわせ)/山薄氷景色 濃墨(やまうすらびげしき こずみ) XLサイズ 23,544円(税込)
■違い袖 袢纏 単/がんじがらめ×素鼠(すねず) XLサイズ 12,744円(税込)
■舶来小紋 毛織(はくらいこもん けおり) 裁付(たっつけ)えんゆう穿き/紺墨(こんすみ) XLサイズ 7,992円(税込)
■貼付地下足袋/がんじがらめ 8,640円(税込)
(右)千草様
■身長:155cm
■衿巻ジバン/桃山 大(ももやま だい) XSサイズ 7,992円(税込)
■カシミヤ 違い袖巻衿/濃灰身頃(こいはいみごろ) Fサイズ 20,412円(税込)
■手柄寛衣下(たかみかんいした) Sサイズ 11,664円(税込)より
■貼付まつり足袋/柚葉色×寄木細工(ゆずはいろ×よせぎざいく) 9,874円(税込)
いつも仲睦まじくお買い物を楽しまれるお二人ですが、
内藤様は傾衣をカッコよく、千草様は着衣をふんわり柔らかくコーディネートされており
笑顔も合わせていい一枚を撮らせていただきました。
内藤様千草様、この度は撮影にご協力いただきまして誠にありがとうございます。
またのご来店を心よりお待ちしております。
西永さま
ありがとうございます。
もっともっと!いろいろな「SOUSOU」を楽しみたいと思っております。今後ともよろしくお願いします!
内藤貴文様
コメントいただきありがとうございます。
これから春物・夏物と移り変わっていきますが、そちらもまた楽しんでいただけるといいなと思います。
こちらこそ今後もどうぞよろしくお願いいたします。