一期一絵 毎日更新!SOU・SOU読本

平成30年11月号

SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“柿の季節/廣秋 優里”

2018年も残すところあと2ヶ月をきり、朝晩の空気も冷たく感じられる今日此頃・・・
毎月楽しみにしておりました【果実文様のテキスタイル】も来月で最終章です。

最後から2番目の霜月のテキスタイルは“”!

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とっても愛くるしいテキスタイルにひと目で大好きになりました。
ころころとした橙色の実が並ぶ姿をみて思い出したのは、
おばあちゃん家で毎年軒の下につらなっていた“干し柿”の風景です。

実は、一人暮らしではなかなかハードルが高い“干し柿”の仕事を昨年からはじめています!
柿1 渋柿たちのヘタとヘソをのこして皮を剥いていきます。
柿2 ヘタに紐を結び、外に吊るします。
柿5 数日経過し、良い感じにしぼんできました。
柿4
はじめてのことで管理が行き届かず、成功したものは少なかったのですが、
手塩にかけた“干し柿”は一味違っておいしく感じました!

去年の反省をいかして今年は甘柿で挑戦!
柿8 つやっつやの柿がどんな仕上がりになるのか・・・いまからとっても楽しみです♪

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お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“『 2019年 SOU・SOU暦 』”

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『 2019年 SOU・SOU暦 』

今回も書き込み可能な壁掛けA4サイズで製作いたしました。
ポップな果物テキスタイルデザインで四季の移り変わりを
お楽しみいただければ幸いです。

お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“『 SOU・SOU着衣 冬のよそおい 』”

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『 SOU・SOU着衣 冬のよそおい 』

本日より『 SOU・SOU着衣 冬のよそおい 』の販売を開始。
重ねる、羽織る、ふわりと巻く。
和装の『 重ね着文化 』を楽しむアイテムを多数ご提案。

一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“伊勢木綿”

先日2週間ほどビルの工事に伴いお休みを頂いていましたSOU・SOU伊勢木綿
1
三重県指定伝統工芸品の手ぬぐいのお店です。
改めまして店内のご案内をさせていただきます。

入ってすぐ左手にあるのは手ぬぐいのギャラリー
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特に人気があるデザインを広げて掛けています。
全体のデザインが一目で見られますのでまずはここをチェックしてください。

そのとなりに有る手ぬぐいの中に
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京都限定商品がございますのでお土産等をお探しでしたら是非。
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上にはテキスタイルデザインの原画を展示しています
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その横には季節の手ぬぐいを展示
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下には竹又謹製"掛け物"
8 染め竹で出来た珍しいのもございます。

こんな感じになります
9 来年の干支手ぬぐいです。

隣は伝統工芸の絞り手ぬぐいのコーナー
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雪花の張正さんの手ぬぐいや
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有松でも数少ない伝統工芸士 山口さんの作品
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その他有松の業者のもの
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下には特許技術”藍捺染”の藤田染苑謹製のものもございます
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上にかかってるのは国芳 国貞コラボの手ぬぐい。
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これもレアです。

中央の什器には”ひめ丈”の手ぬぐいが置いてあります。
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上の照明はパナソニックとコラボのものでネットで購入出来ると思います。
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反対面には手ぬぐいで出来たくびまきがズラリ。
17 18 ご自由に巻いてお試しいただけます

いまなら”縞文のくびまき”がもらえます。
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となりは手ぬぐいの使い方見本
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隣は年度ごとに毎月のテキスタイルデザインを置いてあります。
21 一番上はサンプルですので、どうぞご自由に広げてご覧くださいませ

出口に向かって左画はには人気の手ぬぐい、一番上には来年の干支手ぬぐいがございます
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出口に向かって右手には
23 手ぬぐい包見本と

お店を出る時にに毎月発行の小冊子をお持ち帰りくださいませ
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ぜひお運びくださいませ。




それでは、また明日。

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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。

今日の合言葉は 「伊勢木綿」

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“寺の秋/中村 奈緒子”

朝夕に冬の気配が感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

10月の晴天のある日、深まる秋を感じに、妙心寺の塔頭・退蔵院を訪れました。
如拙筆の国宝『瓢鮎図(ひょうねんず)』があることで有名なお寺です。

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少し見にくいですが、瓢箪を持った男と、川を泳ぐナマズが描かれています。

この絵は、室町幕府の4代将軍・足利義持が、
「ただでさえぬるぬるして捕まえにくいナマズを、こともあろうに瓢箪で捕まえることができるか」という禅の公案(修行のための問題)を考え、そのテーマとなる絵を画僧の如拙に命じて描かせたもの。
上部の文字の部分は、公案に対する高僧たちの回答です。

この瓢鮎図にちなんで、退蔵院のそこかしこには、瓢箪やナマズのモチーフが。

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お茶室でいただいた茶菓にも。
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そして、瓢箪といえば、、

こちらの本の表紙も、ひょうたん
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時折ページをめくっては、季節の移り変わりを敏感に感じとる日本人の感性の細やかさ、
例句から浮かんでくる情景にしみじみ感動しています。

今月25日頃には、『俳句歳時記 冬』も発売されます。
表紙のテキスタイルデザインも含めて、今からとても楽しみです。


それでは最後に、ここで一句。

一服の 茶を喫すれば 紅葉かな

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お茶室から眺めた、名庭「余香苑」の紅葉がすこし色づいていました。
そのまんまですが。。

豊かな季語を持つ日本の四季折々の情景を、これからも深く味わっていけたらと思います。

アバター画像(中村)
コメント
  • 禅カルチャーの茶道は、御紹介のあった「瓢箪で鯰をいかにゲットするか」を考えさせたり、掛け軸にしてお茶席に飾ると、お遊びの要素がたっぷり。親しめるかなぁと思って気軽に入ろうとすると、様々な手順やお約束事があったりして、ちょっとばかりよそよそしい。どちらが茶道のお顔、そして本音なのと思い悩みます。きっと先人も、今、お稽古に励んでおられる方たちも、柔らかい面と堅苦しい面を面白がって各の茶道ワールドを探求しているんだろうなぁ。

    • 石橋さま
      コメントいただき、ありがとうございます!
      おっしゃる通りで、私もお稽古では、茶道具や花、お茶菓子の美しさに目を奪われたかと思えば、お点前を厳しく指導されたりと一喜一憂しております。
      もしかしたら、その緩急が茶道の魅力のひとつなのかもしれませんね。

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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOU着衣より】2932:初筒下!”

今日のお客様はマーベル様です。

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■身長:151cm

梳毛 きさらぎ/小豆色(あずきいろ) 女Fサイズ 9,612円(税込)

阿弥 小袖貫頭衣 短丈(あみ こそでかんとうい みじかたけ)/金襴緞子 7,452円(税込) (完売御礼)

モスリン 筒下(つつした)/濃灰 Sサイズ 13,824円(税込)

先丸5枚足袋/金襴緞子 夜色(きんらんどんす やしき) 8,434円(税込)




ご夫婦でSOU・SOUをご愛用くださっているマーベル様。

今回もばっちりSOU・SOUの装いでご来店くださいました。

そして今回は、まだ挑戦されたことがないという筒下をお選びくださり、

その他も連日ご来店され、お求めくださいました。

初筒下とは思えないほどしっくりとお似合いです。




マーベル様、この度は撮影にご協力いただきありがとうございます。

又のご来店お待ち致しております!

アバター画像(イシダ ア)
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お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ

“採用情報”

現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。


ネットショップ運営スタッフ(勤務地:京都) ※正社員
(職務内容)ネットショップの商品画像加工・商品掲載作業
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務

下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
https://www.sousou.co.jp/?mode=f122

そのひと、そのもの / SOU・SOUスタッフ60人のストーリーのある愛用品を紹介

“修理屋オッカーさんの木べら/李 瀟瀟”

title name_nakaoka_02 img_nakaoka_01_04 ▲かかとゴム補修に傾注する中岡(オッカー)

気に入った履物はソールの修理をしながら、長く履きたいですよね。
SOU・SOUの地下足袋もそんな想いでソールの修理を依頼して来られるお客様がいらっしゃいます。
その担当をしているのが“オッカー”さんです。

使用するものは市販されているシューグー。
それと、付属している “木ベラ”。

――どうやって修理しているのですか?
「①汚れを丁寧に除去する;
 ②すり減った箇所にシューグーを充填;
 ③付属の木ベラで馴染ませる;
 ④一晩乾かして、出来上がり!
 地味な作業ですけど、一足一足修理していって、
 完成させた時は達成感というと大げさですけど、やっぱり嬉しいですね。」

オッカーの道具箱を覗いてみると、意外とシンプル。
ヘラは使い込んでダメになると取り替えるもの。
箱はたまたまあったちょうどいいサイズのもの。

「僕は靴修理のプロでもなんでもないですが、すり減ったかかとを修理してでも、お気に入りの地下足袋を履きたいというお客様には、できるだけ応えたいと思います。この木ベラを使って。」

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▲履物を大切にしている気持ちに応える木ベラ


使い捨ての木ベラはただの消耗品ではなくなり、
修理道具の一つという意識に変わりました。

自分なりに地下足袋を履きこなしている人はかっこいいと思います。
手入れをしながら長く使った履物は、その人との思い出が詰まっています。
くたくたになった地下足袋も、まだまだ一緒に歩ける様になるかもしれません。

大切にしている地下足袋がすり減ってしまったら、ぜひ足袋修理屋のオッカーさんまで。
いつもの木ベラを使って塗っていきます。

アバター画像(しょうしょう)
コメント
  • 先日、大好きな京都に行き、ついに主人も足袋デビューしました。メーカーさんではなく、スタッフの方が修理してくださるんですね。なんか、感動です。
    大好きなsou.souさんに行くことができ、本当に楽しい京都旅行でした。ありがとうございました。

    後藤美希 平成30年11月07日 13:38:30
    • 先日ご旅行中の貴重なお時間でご来店いただき、ありがとうございます!
      地下足袋を入れたSOU・装をぜひ楽しんでいただけたら幸いです。
      また履き込まれていた地下足袋の修理のご希望がございましたら、
      ぜひこちらのページをご参照下さい。
      https://www.sousou.co.jp/?mode=f25 
      来年5月のお越しを楽しみにお待ちしております。

      (瀟瀟) 平成30年11月07日 14:25:54
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“おとなのひなまつりへようこそ!”

ここはブライトンホテル
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亀屋良長さんにお誘いいただいて行ってまいりました
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めっちゃ大勢の人
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文化庁、大和学園、池坊、堀木さんでのトークイベント
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料理
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京都府副知事
9 初めて見た。。
なかなかおもしろい人やな。

この会場で一際異彩を放っていた雛人形
10 安藤人形店の傑作。新しく生まれた伝統。

池坊さんの生花は菊にダリアをあわせてあった
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安藤人形店の奥さん
13 雛人形については何でも知ってはります

堀木さんは和紙の価値を日本史上最大にあげた功労者やな



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杉本家の杉本さん
12 どんどん若返っていかはるな。。

最後はまゆまろ
15 京都市のゆるきゃらです。
知ってました??

昔は日本の五節句で一番重要なイベントだった”重陽の節句”。
それをもう一度京都の人たちで盛り上げていこうという趣旨で始まったそうです。

みんないそがしい人ばっかりやのに偉いなーと思います。
重陽の節句、なんとかまた復興したらいいのにな。。



それでは、また明日。

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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。

今日の合言葉は 「おとなのひなまつりへようこそ」

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“初めての献茶式/西山 ひとみ”

お茶のお稽古に通い始めて約一年。

薄茶に加えて濃茶点前も教わるようになり、

客点前も覚えてきたということで、初めて献茶式に参加してまいりました。

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今回行ってまいりましたのは、10月24日に行われた伏見稲荷献茶式。

稲穂色のけんらんのくびまきをして、いざ!

一度本殿へご挨拶し、順々にお茶の席を回りました。

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11がつ7-3
残念ながら、中の様子を撮影することはできなかったのですが、

素敵だなと思ったお道具を絵に描き起こしました。

イラスト25
美味しいお茶と綺麗なお道具、

そしていいお天気にも恵まれ、とても良い経験をいたしました。

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アバター画像(西山)
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOU 傾衣 より】2931:摩天楼”

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今日の傾き者は、趣味課金さまです。

エスニック宮中袖(完売御礼)に、新作の衿巻ジバン摩天楼(ネットショップ近日販売予定)を合わせ、

更に、足元はエスニック宮中袖の雲龍柄とお揃いの、雲龍地下足袋でまとめてはります。

これだけ柄を持ってくるとゴチャゴチャしがちですが、そこを上手いことまとめてはります。

色合いもとっても綺麗ですね!

ヨッ!Hiセンス傾衣人!!




趣味課金さま

■身長 178cm

■衿巻ジバン 摩天楼 Lサイズ 7,992円(税込)(ネットショップ近日販売予定)

籠目編(かごめあみ) 裁付(たっつけ)えんゆう穿き/濡羽色×榛色 Lサイズ 7,452円(税込)

貼付地下足袋/雲龍 8,640円(税込)




趣味課金さま、撮影にご協力いただきありがとうございました!!




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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

“人々”

バブー、ヤマダ、ジマと木屋町にラーメン食べに行きました
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古い喫茶店にはいって、コーヒー飲みました
5
バブーとジマ
2
見つめ合う
4 キショ・・

ヤマダ
3 オモロイやつら。

近所でスギーさんに遭遇
6 連日超深夜まで働かれてることを僕は知っている。
独立したら労働基準法もクソもない。。
お疲れ様です!

最後はサンフランシスコ在住の才女、飯星さん。
9 天才なのに方向音痴ということが発覚。
おちゃめな一面があってよかった。。



それでは、また明日。

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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
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今日の合言葉は 「おちゃめ」

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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記

“SOU・SOUのまち/西山 晴奈”

京都へやって来てちょうど1年が経ち、

もともと憧れで好きだったまちが、

生活を送る中で、住んでみてもっと好きに変わりました。




以前に比べて、歩くことが増えたのですが、

朝、五条大橋からみる鴨川や

線香の香りがほんのり漂う通り

古き良き旅館が道の両脇に並ぶ光景に




京都ビギナーな私は、それだけで言語化できない、なんとも言えない、あぁ、良い!という気持ちになります。

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前の住んでいたところも、住みやすく良いまちでしたが、あまりまちを見ることはしませんでした。




ふらっと散歩に出かけると

思わず、また新たなお気に入りの場所が見つかるんじゃないか、

と期待させてくれるところが京都のまちの魅力です。




そんな京都のまちの風景は

SOU・SOUのテキスタイルデザインにも落とし込まれています。




山科の疎水公園

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伊勢木綿 手ぬぐい/疏水(そすい)




下鴨神社の糺の森(左京区)

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伊勢木綿 小巾折/糺の森(ただすのもり) 秋分(しゅうぶん)




京都三大祭の祇園祭

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伊勢木綿 手ぬぐい(ひめ丈)/祇園祭(ぎおんまつり)




京都の風景も脇阪さんの手にかかれば

ポップなテキスタイルデザインに早変わりです。




これからもSOU・SOUを通して、京都のまちを楽しんでいきたいと思っています。




アバター画像(西山 晴)
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介

“【SOU・SOUわらべぎより】2930:きくづくしがお好き”

今日のお客様はAVAちゃんです。

満面の笑顔がとってもかわいいAVAちゃん!
DSC_1953 ■身長 121㎝(5歳)
フリースこどもじりそで/あかいろ×きくづくし XLサイズ ¥10,692(税込)
がらぱっち/きくづくし つくも Lサイズ ¥4,536(税込)
こども足袋下 ふつう丈/はつゆめ ¥486(税込)

菊づくしをとっても気に入ってくれたようで、上下合わせて着てくれました。
こどもじりそでの下に着ているのも実はひふじばん7分丈のきくづくし

青山店にもご来店下さったというAVAちゃんご一家。
この日履いてくれている足袋下も青山店で選んで下さったそうです。

AVAちゃん、京都にも青山にもまた来てね!

アバター画像(瀬野)
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