一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“短冊”
京都も雨がよく降りました。。
幸いなんともなくてよかったです。。
昨日は七夕でしたね。
日付は変わりましたが、今頃は織姫と彦星がデートしてるところでしょうか・・
足袋屋の笹に付けてた短冊
お客様がお書きくださいました。
外国の方でしょうか・・
表 ももは
裏 ともだちをもっとふやせるように・・
”もっと”はあと付けですね(笑)
達筆(1)
達筆(2)
達筆(3)
コチラは傾衣前
確かにお腹いっぱい食べたいな。。
達筆(4)
これ良いね
ほら、笑って!!
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本日も一票よろしくお願い致します。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「一票するのでポイント下さい!」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“一年ぶりに/本間 陽子”
先月、姉夫婦が一年ぶりに実家へ帰省するとのことで、家族が勢揃い致しました。
一番のお目当ては姉夫婦の愛息子、1歳半の我が家のアイドルに会うこと!
お土産には伊勢木綿手ぬぐい、ムック本、こどもじんべい、そでなしじばん、みじかもんぺ等々、、、、、
広げてみるとほぼ1歳半の甥っ子用でした。
昨年プレゼントした、そでなしじばんのきゅうりを着て登場です!
お土産のこどもじんべいに、おさがりのわらべぎが大活躍です。
小さいお子様のいらっしゃるご家庭には伊勢木綿手ぬぐいもおすすめです。
よだれかけに使用したり、首に巻いてバンダナ風に使ってもとっても可愛いです。
洗った後の乾きが早いのも便利ですね。(伊勢木綿手ぬぐいバナナ着用)
こちらは最近入荷したばかりの新柄手ぬぐいです!(近日ネットショップ公開予定)
京都の7月といえば祇園祭も欠かせません!
使ってよし、飾ってよしの万能手ぬぐい。私も毎日愛用しております。
皆様もよろしければ是非お試しくださいませ!
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】2844:手拭い生地が涼し気持ちいい”
今回ご紹介する傾奇者は涼様です。
高島縮にならぶ傾衣の夏の定番、知多木綿 文 風靡を夏らしい麻の手柄寛衣下と組み合わせて着こなして下さいました。
■身長 184cm
■知多木綿 文 風靡 濡羽色×金襴緞子 夜色 Mサイズ (完売御礼)
■麻 手柄寛衣下(たかみかんいした)/花萌葱(はなもえぎ)Mサイズ 14,904円(税込)
■貼付つっかけ足袋/さしこ 濡羽色(ぬればいろ) Lサイズ 7,344円(税込)
知多木綿手ぬぐい生地を使用した風靡は着るほどに風合いが増す、肌ざわり抜群の一着。
そこに少し光沢のある麻素材の手柄寛衣下を合わせ
鮮やかな緑色が目を引く、夏の傾奇者らしいスタイルの完成です!
涼様、この度は撮影にご協力頂き誠にありがとうございます。
またのご来店をスタッフ一同お待ちしております!
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“大雨の影響による配送遅延のお知らせ”
いつもSOU・SOU netshopをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
西日本の大雨に伴う高速道路通行止め等の影響により、一部地域荷物のお届けに遅れが生じています。
恐れ入りますが、配送状況につきましては、日本郵便HPよりご確認ください。
また、お届けの詳細につきましては、日本郵便にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
■日本郵便(お届け遅延に関するお知らせ)
お客様へはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが
何卒ご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“投票して頂きました??”
あれ?
アレレ~??
投票数が伸びませんね。。
ちょっとお願いの真剣度が足りてませんね。。
この駄話見てくださってる方が皆ポチッとしてくださったら、すぐ一桁増えるんですけどね。。
もう一度お願いさせていただきます。
ここをクリックしていただいて・・
赤い「♥このショップに投票する」を押してください。
それだけです。
協力していただいたら、それなりに還元させていただきたいと思いますので
是非ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
ちなみに
いつもお世話になってる〈亀屋良長〉さんや
〈クアトロガッツ〉さん
同じ京都でお干菓子を作っておられる〈UCHU wagashi〉さん
もエントリーされておられます。
合わせて宜しくお願い申し上げます。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「もちろん投票しました!」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“天の川 平成23年”
昔、七夕の頃よく聞いた。
織姫(織姫星)と彦星(牽牛星)は恋し合っていたが、
お互いの間に天の川があって会えなかった。
一年に一度、七夕の日だけ天の川に橋がかかって会うことが出来た。
でも雨が降ると、水かさが増して川を渡ることができず、
二人は会えなかった。
(脇阪 克二)
"The Milk Way"(2011,by Katsuji Wakisaka)
The star festival is originated from the legend of two stars called Ori-hime, and Hiko-boshi.
Orihime represents Vega, Hikoboshi represents Altair.
Orihime and Hikoboshi fell in love but they are separated on the different sides of the ama-no-gawa or the Milk Way.
However, they are allowed to cross the river to meet each other once a year on July 7th.
If it rains, Orihime and Hikoboshi will not be able to meet up due to the rising water levels of Ama-no-gawa.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"La Rivière Céleste"(2011, par Katsuji Wakisaka)
Voici une vieille histoire souvent racontée pendant Setsubun,
Ori-hime et Hiko-boshi étaient éperdument amoureux l’un de l’autre mais
ils ne pouvaient se voir à cause de la Rivière Céleste qui les séparait.
Une seule fois par an, le jour de Setsubun uniquement, était installé un pont,
leur permettant de finalement pouvoir se revoir en chair et en os.
Cependant, les jours de pluie, la crue était telle que traverser la rivière
devenait impossible, les privant ainsi de l’unique occasion d’une retrouvaille.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"銀河"(2011, 胁阪 克二)
關於七夕節的神話傳說中,
牛郎和織女相愛但隔著銀河無法相見。
每年七月七日這天,天上的喜鵲會為他們搭橋。
但若是下雨,河水氾濫,
牛郎與織女只能隔河無言相望。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“夏を彩る伊勢木綿展/本田 みのり”
今年も京都造形芸術大学でSOU・SOUゼミがはじまっております。
4月のキックオフから約3ヶ月が経ちました。
今回、私は学生さんたちの窓口を担当しております。
学生さんの作業の様子です。
朝から晩までバリバリ作業をしているとの報告が届いております。
なぜかというと・・・。
以前から度々、ご紹介させていただいております、SOU・SOU×京都造形芸術大学の展覧会「夏を彩る伊勢木綿」展が、いよいよ来週月曜日から始まります。
「貫頭衣」「四角衣」「手ぬぐい」など約2,000点が店頭に並びます。
SOU・SOUゼミは、ファッションと染織テキスタイル、2つのコースが垣根を超えて取り組んでいる授業です。
普段は机を並べることがありませんが、このゼミでは、担当をそれぞれ分担して一緒に準備を進めてきました。
広報はファッションコースが担当。
毎週、学生さんたちのブログを一日一駄話で紹介することに。
素材のこと、服のカタチのこと、模様のことなど、
この授業を通して発見したことや学んだことを記事にして紹介しております。
SOU・SOU✕京都造形大 貫頭衣展ブログ
第一回 今年もはじまります 貫頭衣展!
第二回 貫頭衣とはどういったものなんだろう?
第三回 伊勢木綿という生地について
第四回 今年のテーマは「水玉(すいぎょく)」!
第五回 貫頭衣のスタイリングをご紹介!
随時更新していきます。
よろしければ是非、覗いてみてくださいませ。
夏を彩る伊勢木綿展、1週間という短い期間です。
コンチキチンの音色と共に、ふらりと立ち寄っていただければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
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「夏を彩る伊勢木綿」展
期間:7/9(月)-7/16(月)
時間:10:30-20:30 ※最終日のみ19時半終了
場所:京都マルイ1階店頭前
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOUわらべぎより】2843:今日は七夕”
本日のお客様は奈穂ちゃんと恵ちゃんです。
左:奈穂ちゃん
■身長123㎝
■いせもめん ゆかたみたて/はなあり XLサイズ ¥10152(税込)
右:恵ちゃん
■身長114㎝
■いせもめん ゆかたみたて/ひなたぼっこ Lサイズ ¥9,666(税込)
雰囲気たっぷりの奈穂ちゃん恵ちゃん姉妹。
笹の葉をバックにとても素敵な写真になりました。
お願い事が叶うといいね。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOU✕京都造形大 貫頭衣展ブログ(5)”
昨日お願い申し上げましたが、皆様の一票が頂けてないようなのでもう一度ご案内させてくださいませ。
ここをクリックしていただいて、「♥投票する」をクリックするだけ!
数秒で終わりますので是非ご協力くださいませ。
何卒宜しくお願い申し上げます!!
というわけで本日は京都造形大のブログをどうぞ!
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SOU・SOUのブログをご覧の皆様、こんにちは!
今回のブログを担当させていただきます、京都造形芸術大学でファッションデザインを学んでいる3年生です。
これまでのブログでもお伝えしたように、私達はSOU・SOU×京都造形芸術大学の
コラボ貫頭衣を販売いたします。
販売スタートまで1週間をきりました。
今回は貫頭衣のスタイリングを一部ご紹介します。
パンツにインしたり、ベルトをつけてウエストの部分をすっきりさせたり、
中に襟のついたシャツやTシャツを合わせる事で、一つの貫頭衣で様々なスタイリングができます。
着々と貫頭衣が完成してきております。
それぞれ一点ものとなっておりますので、この夏のお供を探しに是非お越しくださいませ。
お待ちしております!
▼ 販売については以下の通りです
日時 : 2018年7月9日(月)~7月16日(月) 10:00~20:00 ※最終日は閉店時間の変動有
場所 : 京都マルイ 入り口付近
◎情報更新のお知らせ◎
SOU・SOUのブログ→毎週金曜日(イベント終了まで) インスタグラム →毎週水曜日(イベント終了まで)
( https://www.instagram.com/sou.sou.kuad/ )
上記の日程で約1ヶ月間更新を行なっていきます。
インスタグラムでは制作風景をより身近に感じてもらえる様な記事や、
ブログに載せてない貫頭衣なども載せています。
ぜひご覧くださいませ!!
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それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
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毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 貫頭衣展は7月9日から」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“おうちカフェ風/堀内 友恵”
旅行先の古民家カフェでいただいたお茶セットが可愛らしく、
家でもできるのではと思ったことがきっかけでお茶セットを用意してみました。
愛用中のSO-SU-U柄のおでかけ茶器セットがぴったり入るお盆を見つけて
お皿をのせたらいい感じに♪
左上「柏餅」
かこむようにSO-SU-Uが並んでいて見た目かわいくなりました。
あんは絶対こしあんを買います!
右上「上生菓子:青梅」
見た目の可愛さについつい購入してしまった一品。
こちらはSO-SU-Uのガラス小皿にあえてお茶ではなく初めて作った梅シロップをお湯で割ったものを。
梅のいい香りが和菓子から漂ってくるようで、五感で楽しめました。
左下「薯蕷饅頭:浜千鳥」
差し色が素敵な和菓子。
前回日記で紹介した豆皿が出来上がったので、自作の豆皿で。
右下「水無月」
京都に来て初めて知った涼しげな和菓子。
「夏越祓」はなんて読むのかもわかりませんでした。
こちらは花刺繍のガラス小皿で。
和菓子に合わせてお皿やお茶を替えてみたり、和菓子を通して四季を感じることができ楽しい時間です。
明日は七夕、素敵な銘菓がないか探しに行こうと思います!
皆様ご無事でなによりです。
駿河のホソノ様
気にかけてくださいまして大変ありがたく存じます。
駿河のホソノ様もどうぞご自愛くださいませ。