“『 平成30年 SOU・SOUの浴衣 』”

『 平成30年 SOU・SOUの浴衣 』
今年もSOU・SOUの面々が、新作浴衣をご紹介いたします。
新作の浴衣やSOU・SOU流の和装を京都の魅力とともにお楽しみくださいませ。

“『 SOU・SOU着衣 夏のよそおい 』”

『 SOU・SOU着衣 夏のよそおい 』
本日より『 SOU・SOU着衣 夏のよそおい 』の販売を開始。
夏のおしゃれを涼やかに楽しめるラインナップが揃いました。
盛夏シーズンならではの素材×カタチに、
ポップなテキスタイルデザインが夏の彩りを添えます。

“いせもめん こどもじんべい”

そろそろコレのシーズンですね
伊勢木綿の手ぬぐいで作った子供用甚平







肌触りが良くて吸水性がよくてすぐ乾きます




着てる子供も喜ぶ

見てる大人も喜ぶ

皆が喜ぶSOU・SOUのこどもじんべい


如何ですか。
ぜひご検討くださいませ。



それでは、また明日。

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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。（1日に1ポイントのみの進呈です）
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。

今日の合言葉は 「伊勢木綿こどもじんべい」

（若林）

“本日は、1996年8月12日制作分の絵葉書”

（脇阪）

“はじめまして／鳥飼 杏里”

皆様はじめまして！

４月よりSOU・SOU京都店のスタッフの一員となりました、鳥飼 杏里（とりかい あんり）と申します。

方言強めな福岡県出身です。

この度憧れの京都、そしてSOU・SOUで働けることになりとても嬉しく思っております。

さて、初めての日記では、自己紹介を兼ねてSOU・SOUとの出会いについてお話させて頂きます。

私は高校と短期大学の五年間、ファッションの専門科で服のデザインから縫製まで幅広く学んでおりました。


こちらはファッションショーや自分でデザインした博多織を使用して制作した衣装の写真です。

その中で特にテキスタイルデザインに興味を持ちまして、ある時デザインソースを調べていると

一つのテキスタイルデザイン、言葉に心打たれました。

それがSOU・SOUの本、名物裂の121ページ『傾く』でした。


https://www.sousou.co.jp/ichigoichie/item_15091.html

学生時代、傾くことが多かった私にはとても印象深いデザインでした。

また、どんどん出てくる他のデザインも色彩豊かで大胆に、そして日本らしさのある

特徴的なデザインで見ていくうちに心が踊っていました。

更に深く調べると、そのココロオドルテキスタイルを存分に使った服を着て傾いているお店があるのか！

見に行きたい！となり京都旅行で念願のSOU・SOUに立ち寄りました。

やっぱりまた心が踊りました。

そして何より傾いているお店とスタッフそしてお客様がマッチしていて言葉に出来ないその空間が素敵でした。

帰り際に店舗求人募集が貼っているのを見た瞬間、ちょうど進路について考えていた私の頭の中はもう

SOU・SOUで傾きながら働いている自分を想像していました。


その出会いから今日、SOU・SOUで働いているのが夢みたいですし、

毎日ココロオドルテキスタイルに囲まれて幸せです。

自分が感じたような刺激を今度はスタッフとしてより伝えていけるように

日々精進してまいりますので、これからどうぞよろしくお願い致します。

（鳥飼）

“【SOU・SOU着衣より】2832：梅雨にも負けぬ爽やかさ”

今日のお客様は、カタオカ様です。

■身長：165cm

■麻 行儀小紋 きさらぎ／月白　女Fサイズ　8,532円(税込)

■伊勢木綿 20/20 広形もんぺ／芝翫茶　女Fサイズ　12,744円(税込)

■股付5枚足袋／金襴緞子 夜色　8,640円(税込)

いつもわらべぎでは可愛いお子様たちが笑顔を振りまいてくれているカタオカ様、
今回ついに、ご本人も着衣で登場です。
じめじめした梅雨を吹き飛ばすような、爽やかな装いを見せてくださりました。

ちなみに、羽織の下には「高島縮 抜衿ジバン 六分丈／せつざん」をご着用。
チラリしか見えない部分も、抜かりなくキメておられます。

カタオカ様、この度は撮影にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
またご家族皆様でお越しいただける日を心よりお待ち致しております。

（福田）