一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“残りわずか”
商品7,000円ご注文毎に1枚差し上げております
『15周年限定小皿』ですが
残りわずかとなりました!
このままいきますと今週はじめには無くなりそうです。
『15周年限定小皿』宜しければ是非ゲットして下さいませ!
netshop含む、SOU・SOU全店にて開催
※上限3枚
※なくなり次第終了
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「おかげさまで15周年」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
週刊NEW PEOPLE / SOU・SOUサンフランシスコ店からのお便り
“菊柄で傾く”
本日サンフランシスコ店から紹介するのは、マサチューセッツ州からお越しのZhaoyu様。
「SOU SOUのようなモダンな着物は初めて見た!」ととても興奮されていらしゃいました。
本日お買い上げ頂いたのは
「雲間に菊」柄の宮中袖(完売)と、
モスリン袴形 濡羽色、
貼付地下足袋 がんじがらめ。
派手派手ながらも渋いコーディネートになりました。
またカリフォルニアにお越しの際にはぜひSOU・SOUにお越しくださいませ!
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“久しぶりの華展/吉田 優里”
先日の事。京都にいた時に習っていたお華の流派の家元継承と新しく師範になられた先生のお披露目の華展に呼んで頂き、参加して参りました。
久しぶりの華展。
打ち合わせなどする間もなく生け込みはぶっつけ本番です。
自分の作品はさておき、先生方とワイワイ作る合作も懐かしく楽しい時間です。
新家元は32歳。華道の家元としては一番若いそうです。
つい先日は流派が参加している「華包研究会」とSOU・SOUとのコラボも実現しました。
※ 「華包」とは江戸時代の花傳書から伝わるもので色や折り方を季節の花々に合わせ贈答や儀式に用いられてきました。現代の生活空間の花飾りとして、雅に掛け花や置き花として復活させたものです
この屏風の柄が喜堂未生流をイメージしてSOU・SOUがデザインしたカトレアの花のモチーフです。
この日の為に「SOU・SOU 着衣 行(ぎょう)」を新調しました。
京都を離れてこの春で15年。
華道界からはすっかり遠ざかっていましたが、今回諸先生方や新しく仲間入りされた
社中さんと過ごす時間はとても心地良く、機会をいただければまた是非参加したいと思いました。
東京の桜もちょうど今、見頃を迎えています。
朝のお散歩途中の桜。
ついついこういう幹から少しだけ出ている桜の写真ばかり撮ってしまいます。
スタッフコーディネート /
“傾衣スタッフ/川勝 拓”
<身長>
171cm
<着用商品>
超長綿 宮中袖 間 単/深紺 Mサイズ
粗挽杢オックス 風靡 襯衣/羅墨 Lサイズ
帆布 穏/濡羽色 Lサイズ
インディゴ 裁付えんゆう穿き/がんじがらめ 濃縹 Mサイズ
※店舗限定商品
SOU・SOU傾衣×吉靴房 踵単皮/濡羽色
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122