一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“<京旬菓 アーカイブ 皐月>”
寝苦しい夜がやってきました。
このシーズンは古くなった高島縮の風靡とえんゆう履きをパジャマにしています。
これが気持ち良すぎるおかげで熱帯夜も寝るのが楽しくなります。
これはホンマに試して頂きたいと思います。
平成29年度 皐月(5月)のデザインはこれでした
京旬菓をのせて
お抹茶と
<お菓子について>
皐月の京旬菓は、新茶の季節にちなんで、二種類の日本茶を使いました。
【煎茶味】
じっくり蒸らして抽出した煎茶と、パウダー状の煎茶を手芒豆に加えて炊き上げた餡は、
お煎茶特有のすっきりした苦味が感じられます。
寒天でコーティングし、上に茶葉をのせました。
【ほうじ茶味】
しっかり焙煎されたほうじ茶を濃い目に煮出し、手芒豆に加えて炊き上げました。
ほうじ茶の香ばしさが餡の甘さとうまく調和しています。
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 京旬菓(きょうじゅんか) アーカイブ 」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“獅子舞、現る。/矢寺 和成”
今日で7月が終わります。
昨年に続き、今年も祇園祭の宵山である7月16日にSOU・SOU前にて舞を披露させていただきました。
不安定な天候の中、わざわざお越しくださった方、足をとめて見てくださった方、こちらのブログで見てくださった方。ありがとうございます。
子どもを見つけては、積極的にガブッ!
わらべぎの店内は、カオスになっておりました。
舞もですが、皆さんと触れ合える噛み歩きは、やっぱり楽しいです。
(´-`).。oO 来年も呼んで頂ければな。
獅子舞を始めて6年目。
自分なりに祇園祭を楽しめるようになってきました。
日本三大祭の一つであるお祭りに携われている、ということの凄さを改めて感じる祇園祭。
7年目も気を引き締めて練習に励んで参ります。
また来年!
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
配送センタースタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)在庫管理および、入出庫業務 |
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
ネットショップ運営スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップの更新、商品掲載 |
カメラマン (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社製品の撮影・着用イメージ撮影 |
ネットショップ・エンジニアスタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップ、HPの構築・更新作業 |
企画スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)OEM生産および自社ブランド生産管理業務 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122