お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“『写真集 平成29年 SOU・SOUの浴衣』”
『写真集 平成29年 SOU・SOUの浴衣』
『平成29年 SOU・SOUの浴衣』が写真集になりました。ご注文でもれなく配布中。※無くなり次第終了
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“打ち合わせ”
青パパイヤ酵素の前田さんと打ち合わせ
(株)シカタさんと打ち合わせ
伊勢木綿の臼井さんのご子息と打ち合わせ
ロマンス小杉、田村駒さんと打ち合わせ
エレファントさんと打ち合わせ
バッキー井上さん、エレファント社長平井さんと打ち合わせ(という名の飲み)
打ち合わせは楽しいです。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 臼井さんの息子さん 」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ごはんジャパン”
またまた出てはりました
今回は渡辺 徹さんと
「山椒の実でございます」
こんな丁寧な料理の説明は受けたことないな
今回は山椒の実をとりに行くらしい
畑に行ったらおもむろに渡辺徹氏が年齢を聞いた
答える女性
ボケた渡辺徹氏
「何でやねん!」バシッ ツッコムよねさん
さすが関西人だ
「こうしたるわ!」バシッ 山椒の葉っぱでさらに顔シバく!
さっき会ったばっかりのシェフにツッコミまくられる渡辺徹氏
出てきた山椒料理は割愛しますがもちろん美味しそうでした!
後はもう少しいつもの毒舌トークが出たら面白いのにな・・
まーTVで良い人ぶってるよねさんも面白いけど。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 山椒の実でございます 」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“SOU装で縄文気分/小森 ふたば”
こんにちは!
入社して早三ヶ月、未だひよっこ小森でございます。
先日のお休みはかねてからSOU装で行きたいと思っていた大好きな場所を訪れました。
どん!
・・・少し分かり辛いので別の角度から
どどん!
竪穴式住居風のここは私の地元、大阪府茨木市の山間部にある縄文カフェ「まだま村」。
実は私がSOU・SOUで働き始める前、学生時代に暫くアルバイトとして働いていた場所です。今回は久しぶりに就職後のご報告も兼ねて遊びにやって参りました。
こちらの縄文式住居は茶房をひらく為に200年前の民家20軒分の古材を使用して建てられたもので、茅葺屋根には琵琶湖の葦が使われております。元々大学教授だったオーナーが日本の”住”の原点をテーマに、人々の憩いの場、魂を磨く場所(磨魂村)として20年以上前に奥様と娘さんと始められました。
縄文カフェの名の通り店内も
こんな感じ。冬には囲炉裏にも火が灯ります。中央のお座敷をステージに見立てライブなどのイベントを行うこともあります。
こちらがまだま村を代表する其の名も「縄文ランチ」。その日畑で穫れた季節の野菜がメインの体に優しいランチです。
この日は残念ながらオーナーさん不在でランチが無かったためカレーを頂きました。
ちなみにこの日は日本人の”衣”の原点である貫頭衣をモチーフにした長方形衣で参りました。まさにこの場所にぴったり、一層縄文気分が増します
その後も一通り店内楽しみ、ゆっくりとした空気に癒されながら懐かしい場所でのひと時を満喫いたしました。一歩建物を出るとまだま村は360°自然に囲まれており、植樹された日本桜、もみじ、月桂樹や竹林などから四季の移ろいを感じられることが出来ます。都会の喧騒を離れ休みの日を山奥で過ごすのもなかなか良いものです。
皆様もぜひ茨木に来られた際はまだま村で日本人の住の原点、縄文気分を味わってみては如何でしょうか。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】2578:いち早く 盛夏の装いを”
今日のお客様は、湯川 理恵子 様です。
■身長:152cm
■椰子 5,292円(税込)
■麻 きさらぎ 袖括り/つくも 女Fサイズ 10,692円(税込)
■知多木綿 長方形衣(着用柄は完売御礼) 女Fサイズ 7,992円(税込)
■高島縮 抜衿ジバン/臙脂色 女Sサイズ 4,320円(税込)
■高島縮 広形もんぺ はぎ丈(着用柄は完売御礼) Fサイズ 8,100円(税込)
■貼付つっかけ足袋/さしこ インディゴ Sサイズ 7,097円(税込)
今回、初めてご来店くださった湯川様。
ちょうどタイミングも良く、入荷したばかりの盛夏商品から
夏らしく色とりどりな組み合わせをお選びくださりました!
※新作も仲間入りし、より見応えたっぷりとなった「夏の装い」はこちらからご覧くださいませ。
椰子もポイントとなり、思わず惚れ惚れしてしまう可愛さです。
湯川様、この度は撮影にご協力いただきまして、誠にありがとうございました!
お母様とまたお越しいただける日を、心よりお待ち致しております。
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
配送センタースタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)在庫管理および、入出庫業務 |
netshopスタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)受注管理、配送関連業務、お問い合わせ対応 |
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
ネットショップ運営スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップの更新、商品掲載 |
カメラマン (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社製品の撮影・着用イメージ撮影 |
ネットショップ・エンジニアスタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップ、HPの構築・更新作業 |
企画スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)OEM生産および自社ブランド生産管理業務 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“七夕”
七月七日は七夕ですね
SOU・SOUではこんなものをお作りしました
使い方はこんな感じ
1:短冊に願い事を書く 2:真ん中の空間に入れておく
3:七夕短冊屏風はお好みの場所に飾り、七月八日に片付けましょう。近所の神社で「お焚き上げ」をしていただく事がおすすめですが、白い紙等に包んで可燃ゴミとして捨てることも出来ます。
昔は笹に短冊付けてましたけど今はなかなかそういうことも減ってると思います。
これなら机の上にでもポンとおいとけますのでお気軽です。
七夕の雰囲気を楽しんで頂ければ幸いです。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 七夕 」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“人文字 平成29年”
昔からある人文字。
そういえば 江戸時代
歌川国芳は猫で文字を描いていた。
いざ 人文字を描いてみると
実際には出来ないポーズが出て来る。
しかし それはそれで
絵の良さでもあって 面白い。
僕のテキスタイルデザインは
いつも現実と空想が入り混じっている。
自由自在な人文字で
京言葉を描いてみた。
(脇阪 克二)
"Human letters"(2017,by Katsuji Wakisaka)
Human letters in Japan has a long history.
In Edo period (1603–1868),
Utagawa Kuniyoshi, a master of ukiyo-e wood block print created cat letters.
I tried to picture human letters but found that some poses I sketched are physically impossible for human to do.
Anyway, I saw it as enjoyment of painting.
My textile design is always mix up with reality and fantasy.
This time, I describe Kyo language through portraying vigor human letters.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Hitomoji / Lettres à forme humaine"(2017, par Katsuji Wakisaka)
Les caractères humain, depuis toujours. À l'époque d’Edo, Kuniyoshi Utagawa Écrivait ses caractères à partir de chats. En s'essayant à ce type de procédé, On s'aperçoit qu'en réalité certaines poses Sont impossibles à réaliser. Mes designs textiles sont toujours un savant Mélange entre réalité et fantaisie. En prenant librement ces lettres à forme humaines J'ai écrit des mots à la Kyotoite.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"人文字"(2017, 胁阪 克二)
日本自古就有人文字(用人體排成文字的形狀),
江戶時代的浮世繪大師歌川國芳就曾用貓排出文字。
創作人文字,會畫出一些真人無法擺出的姿勢。
而這也是繪畫有趣的一面。
我作的織紋設計,多融合了現實與想像的元素。
這次嘗試用自由自在的人文字,描繪京都話。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
臼井さんの息子さんは、「臼井さんじゃねぇ~よ!」の廣秋さんより臼井さんに似てませんね(笑)
すみません、臼井さんの息子さんと廣秋さん。
明美@愛知様
コメントありがとうございます。
ごもっともですね。僕が書くべきコメントですね。(廣秋も喜んでいました。)
ちなみに臼井さんの息子さんはとてもしっかりされてましたのでとても安心しました。