一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“新人紹介”
本日ご紹介させていただくのは西山 ひとみ
名前 : 西山 ひとみ (にしやま ひとみ)
生年月日 : 1994年 8月 28日
血液型 : A型
趣味 : ハマっているものを集めること、ものづくりをすること
好きな食べ物 : 海産物(ハタハタや鮭の卵)、
好きなタイプ : 佐々木蔵之介のような人
身長 : 158cm
特技 : 趣味の範囲に限度がないこと
休日にしていること : 趣味でものづくり、友達とイベントへ遊びに行く
欲しいもの : 作業ができる広い部屋とセンス
新人達とはまだ絡みが少ないのであまりよく分かってない。
それはそれでいい。まだ僕にも気を使ってくれてるし。
彼女はセンスが欲しいらしい。
臼井さん、いやヒロアキも一年前同じことを言ってたな。
僕的にはセンスがあってもなくてもどっちでもいい。
それより性格が大事。センスが有っても活かせてない人より、凡人でもいろんな人から声がかかって頼られる方がいいのだ。
その才能は”センス”を超える。
どーしてもセンスよくなりたかったら良いモノを沢山見るのが良い。
(流行のものではなく本物)
そういう事に時間とお金をかけたら本物を見る目が養えて、自然とセンスもよくなるはず。
生き方も少なからず影響を受ける。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「 西山 ひとみ (にしやま ひとみ)」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“鯉のぼり/大和田 由芽”
最近は、唄にもある屋根より高い鯉のぼりを街中ではあまり見かけなくなってしまいました。
もうすぐこどもの日ですね。
うちの子どもが通う保育園の鯉のぼりはとても立派で、
風の強い日には下の写真のように大きくたなびく姿は、
子どもたちに人気なのはもとより、大人が見ても壮大で勇ましさを感じます。
そもそも5月5日の子どもの日は、端午の節句といわれちょうどこの時期が
菖蒲の花が咲く時期なことから、菖蒲の節句ともいわれてきました。
菖蒲は武を重んじるという意の尚武と同じ音なことから、
江戸時代、武士の家庭では、男の子が生まれると子どもが強くたくましく育つようにという願いをこめ、
家の中に鎧兜や太刀などを飾り、玄関先に家紋のついた幟(のぼり)を立てて祝ったそうです。
その幟を立てる習慣が庶民にも広まり、段々と変化していき今の形の鯉のぼりになったようです。
鯉のぼりの鯉は、多くの魚の中で唯一滝を登る事ができ龍になったという中国の故事にもあるように
強い生命力を持つことから、子どもの成長を祈る気持ちで鯉が描かれるようになりました。
そして昨年、うちでも鯉を描きました。
昨年の制作風景。
そして今年も大和田鯉、泳がせました!
屋根よりは高くないですが、想いのつまった鯉のぼりです。
そしてこの日はこの足袋下ももちろん着用。上の子も大好きな足袋下です。
同日、おろしたてのひふじばんを纏うふたり。
さとくーん、とくっついていく姉に、やめろよと押し返す場面。
(只今SOU・SOUわらべぎでは、SOU・SOUわらべぎで端午を開催しております。
このコップはなかなか子どもにも好評なのです。)
みーんな健やかに、たくましく、大きくなーれ!
『(流行のものではなく本物)
そういう事に時間とお金をかけたら本物を見る目が養えて、自然とセンスもよくなるはず。
生き方も少なからず影響を受ける。』
これ、絶対!ですよね!!わかります!
で、反応、コメントしました・・。
本物を見て、体験して、自分のものに・・。
また、社長の一面を知れて良かった\(^o^)/