一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“中島大祥堂(なかじまたいしょうどう)”
二周年を迎えられたのでお祝いに行ってきました
相変わらず立派なお店だ
いろいろ料理を頂いた
山名酒造の山名社長も来ておられた
この日は招待されたお客さんだけだった
坪井さんを発見!
(坪井さんとはSOU・SOUの一お客さんだ)
近づいて下から撮ってみた
フグだ!
スタッフさんの紹介が有った
店内もSOU・SOUのテキスタイルデザインで溢れている
お客さんもいっぱい
これからもますますご発展されるであろう。
ご馳走様でした!
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「中島大祥堂(なかじまたいしょうどう)」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“薫風 平成29年”
初夏の風が 若葉の香りを
運んでくる 心地いい季節。
源氏香の格子戸のような図柄が
薫風が吹き抜ける さわやかさを
感じさせてくれる。
この源氏香の図柄はシンプル
だけれど 美しく 気品があり
着物や帯 家紋などにも
使われている。
(脇阪 克二)
"Kunpu / Early summer breeze"(2017,by Katsuji Wakisaka)
Early summer time,
Balmy breeze of blow,
With a fresh green fragrance.
It blowing through lattice door with genjiko or genji incense pattern,
Bringing refreshing air of this pleasant season.
Genjiko pattern is simple but graceful, so that it is also commonly seen in kimono, obi or kamon design.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Brise d’été"(2017, par Katsuji Wakisaka)
Les premières brises de l’été apporte l’odeur
Des jeunes pousses des arbres, paisiblement.
Les motifs, tel les lattices de Genjiko, nous
Rappelle les douces brises d’été.
Ces motifs de Genjiko sont simples mais magnifiques,
Remplis de dignité et de beauté, souvent
Utilisées dans la confection des kimonos ou obis.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"熏風"(2017, 胁阪 克二)
熏風習習,帶來嫩葉的清香,
在這宜人的時節裡,
熏風穿過源氏香圖案的格子門,
吹來初夏的清爽。
源氏香的圖樣簡單卻雅緻,
因此也常見於和服,和服腰帶,和家紋的設計中。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
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“特別編:皐月のお干菓子セット”
皐月のお干菓子が入荷いたしました。
幸せを運ぶ四つ葉のクローバーで新緑の五月を表現しております。
ずいぶん気持ち良い時期になりました。
SOU・SOUらしいポップで可愛い、定番のお干菓子セット、
お土産や、お茶の時間におひとついかがでしょうか。
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“銀塩倶楽部/稲垣 正幸”
SOU・SOUの写真好きが集まって密かに発足しています。
その名も『銀塩倶楽部(ぎんえんくらぶ)』
銀塩とは、いわゆる「フィルム写真」を指します。(以下:フィルム写真=銀塩)
目まぐるしく変化する昨今、
スピード、利便性、合理性、低コストが求められる世の中で
カメラのデジタル化も大義名分のもと、必然の流れだったと思いますが、
あえて、時間と手間とお金のかかる銀塩に手を出した、
物好きな部員達を紹介しましょう。
部員名:XiaoXiao(着衣)
カメラ:PENTAX MX (1982年製)
小型、軽量で、操作はほぼマニュアルながら、優れた露光計のおかげで使いやすさ抜群。
銀塩一眼レフの基本と魅力がギュッと詰まったカメラです。
日常の何気ない風景を切り撮る独自のセンスは中々のものです。
部員名:内村(足袋)
カメラ:PENTAX67ii (1998年製?)
SOU・SOUイチのカメラオタクは「バケペン」の愛称で知られる重量系の中判カメラを使いこなす。
中判ならではの繊細で高画質な仕上がりは鳥肌モノ。ハイクオリティーな作品を連発しています。
これ以外にも名機、迷機を引っ提げて、休日には西へ東へ超軽フットワークで撮影に出向いています。
部員名:稲垣(ネットショップ)
カメラ:Nikon F3 (1981年製)
1980年発売から20年間製造され続けた「スーパーニコン」と呼ばれたロングセラー名機。
絞り優先モード搭載で、製造された年代を考えると何気にハイテク。
若手の銀塩ブームに触発され、約四半世紀振りに銀塩カメラを手にしました。
普段は商品写真を撮影している反動で?主に風景写真やスナップショットを撮っています。
部員のカメラはどれも製造から数十年経ったクラシカルなものばかり。
古いものを大切に使い続け、そこから新しいものを生み出すといった楽しみがあります。
カメラ、フィルム、現像、構図などなど、あーだこーだと談義するのもこれまた然り。
、、、とここで突然ですが、プチ問題です。
銀塩とデジカメの違いを比較するため、ほぼ同じ条件、設定で撮影したものですが、
どちらがデジカメ、銀塩か、見分けることができるでしょうか?
正解は、、
左がデジカメ、右が銀塩です。
この画像サイズで比較するのは厳しいかな、、と思いつつ、個人的な見解として
デジカメは「きっちり」撮れる印象、銀塩は色の階調が穏やかで、柔らかな印象です。
しばしばデジタルVS銀塩の優劣の議論になりますが、
(極端な例ですが)同じ車でもトラックとスポーツカーみたいなもので、
其々の特徴を目的に応じて使い分けることが私にとっての答えです。
さてさて、手前味噌で恐縮ですが、私の銀塩ギャラリーのご紹介です。
デジカメは失敗するとその場ですぐ削除できますが、
銀塩は削除するどころか、確認もできません。当たり前のことですが。
なので撮影時は1枚1枚シャッターを押す毎に重みを感じます。
そして現像するまでどんな写真に仕上がってくるか、毎回ドキドキ。
上手く撮れていなかった時でも、それはそれで味があったりしますし、
何より次に繋がる良い勉強になります。
それでは、最後は銀塩倶楽部のトーテムポールで〆たいと思います。
今後のゆる~い活動にご期待?くださいませ。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】2531:撥水!BIKEフーディー”
今日のお客様は水口隆太郎様です。
■身長:168cm
■ リバーシブル 撥水 フーディー/SO-SU-U大 榛色(はしばみいろ) Mサイズ ¥27,000(税込)
■甘薄織デニムBIKEすててこ/SO-SU-U大 つくも Mサイズ ※完売御礼
■運動足袋LOW/真紅(しんく) ¥10,368(税込)
お持ちの甘薄織デニムBIKEすててこに合わせて
新商品のリバーシブル撥水フーディーをコーディネート下さりました。
名前の通りリバーシブルで、尚且つ撥水素材のパーカーです!
裏を向けるとグレー無地の撥水スエット素材ですので、コーディネートの幅も広がります。
ぜひTシャツやポロシャツと合わせてご着用下さいませ!
水口様
この度は撮影にご協力頂きまして、誠にありがとうございます!
またのご来店を楽しみにお待ち致しております。
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