一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“抜衿ジバン”
連日ご紹介させていただいています予約アイテムより本日は抜衿ジバン
そもそも 大帷(おおかたびら)のインナー用に作ったものです。
後ろが抜衿(ぬきえり)になってるのが特徴です
現在の人気順は
(1)菊づくし
(2)不可思議
(3)杉綾
といった感じでです。菊づくしはいつも人気です。
生地は綿天竺(Tシャツの様な生地)です。別注で作ってもらってる柔らかい編み地です。
大帷のインナーに着て頂く場合は無地をオススメします。
今年は全11色御座います!
是非ご検討下さいませ!
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「抜衿ジバン」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“笑顔のSOU・SOU/稲垣 正幸”
常日頃からカメラを持ち歩いては、
何かしらの琴線に触れた時にシャッターを押すということを習慣にしています。
ジャンルを問わず様々なものを撮り溜めていますが、本日はその中から
SOU・SOUにまつわる人々の笑顔をメインに曖昧な記憶とともに時系列で紹介したいと思います。
撮影日:2016年12月14日
モデル:徳治(傾衣)
同じくカメラ好きの傾奇者エースと撮り合い。愛機はライカ。
第三者から見るとシュールな絵面だったことでしょう。
撮影日:2017年1月1日
モデル:かこ(稲垣家長女)
元旦に自宅前で撮った一枚。
最近はカメラを向けると、ピースではなく年齢をアピールしてきます。
しかし4本指への修正作業が近付いている事を本人はまだ知らない。。
撮影日:2017年1月28日
モデル:橋本(企画室)
この日は冷え込みが厳しい日でしたが、最高の笑顔をいただきました。
超人級の冷え性なのに、お付き合いいただき誠にありがとうございました。
撮影日:2017年2月11日
モデル:佐藤(足袋)、山本陽(企画室)、岸上(ルコック)
「何に使うんですか?」ってよく聞かれるけど、その時はほぼノープランなのです。
ということで使わせていただきました。
撮影日:2017年2月18日
モデル:中岡(足袋)
朝から笑顔全開。どっからどう見ても元気しかないですね。
撮影日:2017年2月18日
モデル:溝川(企画室)、寺川(企画室)
「なんかポーズして!」って言うと、だいたいこのポーズになる法則。
撮影日:2017年2月24日
モデル:瀬野(わらべぎ)
上に同じ
撮影日:2017年2月28日
モデル:シャオシャオ(着衣)
最近フィルムカメラを始めましたチャイナ・ガール。出勤途中をパパラッチ。
撮影日:2017年3月4日
モデル:ラーメン屋店長(なんだっ亭)
本日のトリは、図らずも道端で遭遇したラーメン屋『なんだっ亭』の店長さん。
全身傾衣で営業されていて、SOU・SOU京都店のすぐそばにあります。
スタッフも行きつけのお店。気になった方はぜひ!
いや~、笑顔ってほんと、いいもんですね~
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU le coq sportif より】2496:チマヨBIKEポンチョ”
今日のお客様は台湾からお越しの胡士恩様です。
■身長:160cm
■チマヨ BIKEポンチョ Fサイズ 13,932円(税込)
■運動足袋LOW/MBP×紺青 23cm 10,368円(税込)
■BIKE ショルダー/MBP パープル 9,612円(税込)
淡い配色のチマヨ柄とMBPのBIKEショルダーと運動足袋で
可愛くポップなコーディネートでキメて下さいました★
程よい厚みのチマヨ BIKEポンチョは春先までお使い頂けます!
これからのサイクリングに如何でしょうか?
胡士恩様
この度は撮影にご協力頂き、ありがとうございます。
またのご来店をお待ち致しております!
胡士恩女士:
衷心感谢您的摄影合作。
衷心期盼着您的光临!
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“薙刀長方形衣”
予約アイテムより本日は高島縮 薙刀長方形衣をご紹介
(先日もヤマがおすすめしたばっかりですが)
生地は高島縮(たかしまちぢみ)サーキュラーを使用しています。
坂尾織物謹製の綿縮をサーキュラー社のマシーンでワッシャー加工して自然のシボを出したものです。
エンボス加工の高島縮と違ってストレッチ性はあまりありません(生地の持つ機能性は変わりません)。
ですので薙刀長方形衣にはサーキュラーが適していると思います。
ちなみにこの可憐(かれん)が今んとこ一番人気です。
ご参考までに、二番人気は離宮。
三番人気は芍薬と東山です。
全て本場京都でハンドプリント(手捺染)しています。
薙刀袖は袖口がすぼまってるので扱いやすい(袖を汚したりしづらい)との声もあります。
最初はガバガバ感が馴染めない方もおられますがすぐに慣れますよ。
そして「こればっかり着てます!」てなった方も多数おられます。
良いテキスタイルデザインを全身に纏うのは本当はすごく贅沢なことやと思います。
そして昔からそうですがお洒落なひとだけがそれを楽しんでいました。
SOU・SOUは僕やスタッフ、取引先が働けばはたらいただけ良いテキスタイルを世に出すような会社で有りたいなーと思っています。
そしてお客さんに楽しんでもらえたら最高です。
というわけでこの春もポップなテキスタイルでSOU装を楽しんで頂ければ幸いです!!
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「可憐(かれん)」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“SOU・SOU×monthly club/色部 由里子”
明日3月7日(火)13時まで開催中の着衣『春の服』予約企画。
皆様、気になる商品はすでにご予約いただけましたでしょうか。
そちらでご好評いただいております綿麻 わっかストール
ご予約特典の蚊帳生地ふきん
こちらの2種類はBELLE MASON マンスリークラブとのコラボレートアイテムでございます。
そして、実はこの二種類以外に現在SOU・SOU 京都店限定で取扱中のアイテムがございます!
実店舗で一点一点お好きなものをお選びいただけるのはSOU・SOUだけです。
それでは、取扱店舗ごとにご紹介させていただきます!
【SOU・SOU 足袋】
■テキスタイルインソール 各918円(税込)
22~25cm対応の脱いでも絵になるインソールです。
■和のうつわ 各3,110円(税込)
大皿、大鉢以外は2枚セットのうつわです。
シンプルな形と可愛いテキスタイルで食卓に彩りを。
■四季の一筆箋 各1,242円(税込)
横罫、縦罫、無地の三種類が一冊になった一筆箋と封筒、ひとこと付箋のセットです。
罫線の種類によって、テキスタイルの配色が変わるのもまた素敵です。
【SOU・SOU 染めおり】
■ぬのこばこ 各1,790円(税込)
小物やてぬぐいの収納にぴったりなサイズです。
■手のひら盆とおてふきセット 各1,825円(税込)
おてふきの素材は綿100%のてぬぐい「文」生地。
同じ生地を樹脂で挟み込んでいるトレイには独特の風合いがあり
電子レンジも使用できるスグレモノです。
■切って使えるインテリアシート 各1,717円(税込)
裏面すべり止め加工、抗菌防臭加工、撥水加工が施された多機能な布素材のシートです。
切りっぱなしでもほつれることなく、お好きな形に切って使えます。
コースター、ランチョンマット、テーブルセンター、食器棚用シートなど、幅広い用途にどうぞ。
【SOU・SOU わらべぎ】
■にほんのもよう 各453円(税込)
細い糸で作っており、薄いのに吸水力がある今治産のタオルハンカチ。
たたむと小さくなって持ち運びにも便利です。
スタッフからの人気も高く、足袋屋店長中岡も早速真剣に選んでおります。
入荷数量限定で再入荷予定のない商品もございますので、よろしければお運びくださいませ。
SOU・SOUnetshopでは4月頃の掲載を予定しております。
また、取扱各店のインスタグラムでご紹介しているアイテムもございますので、こちらも要チェックです。
商品の詳細はベルメゾンネットのページからもご覧いただけます。
【SOU・SOU 足袋】
TEL 075-212-8005
インスタグラムアカウント:sousou_tabi
【SOU・SOU 染めおり】
TEL 075-212-1210
インスタグラムアカウント:sousou_someori
【SOU・SOU わらべぎ】
TEL 075-212-8056
インスタグラムアカウント:sousou_warabegi
何かございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!
スタッフコーディネート /
“わらべぎスタッフ/徳治 千夏”
<身長>
163cm
<着用商品>
カシミヤ混 畝/濃紺 Fサイズ
モスリン 陣風靡/濃紺 Mサイズ
モスリン 双筒衣/南天竹 女Fサイズ
帆布 穏/濡羽色 Mサイズ
貼付地下足袋/さしこ インディゴ
- コメント
-
SOU装に憧れるものの、寒い時期はどれをどう重ねたらよいものかとスタッフの皆さんの合わせ方をを参考にしています これからは傾衣のチェックをもっとしっかりします
徳治さんのきりっとしたきこなし、素敵ですお寺のよっちゃんさま
コメント頂きありがとうございます。
私はたまに傾衣と着衣をあわせて着ております。特に羽織ものはコーディネートしやすいのでおすすめです。
SOU・SOUの重ね着にルールはございませんので、お寺のよっちゃんさま流で楽しんでください。
素敵ですね。
畝と陣風靡は154cmの私には長すぎるでしょうか?川上クミさま
コメントいただきありがとうございます。
154㎝のスタッフに畝を着せてみたところ、膝丈くらいで大きすぎるといった印象はありませんでした。
逆におしりがすっぽり隠れて暖かいと思います。陣風靡はゆったりとしたシャツといった感じです。
ぜひお試しください。私の今季のおすすめです。
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
店舗スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
ネットショップ運営スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップの更新、商品掲載 |
カメラマン (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社製品の撮影・着用イメージ撮影 |
ネットショップ・エンジニアスタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップ、HPの構築・更新作業 |
企画スタッフ (勤務地:京都) ※正社員 |
(職務内容)OEM生産および自社ブランド生産管理業務 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認頂けます。
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“連日草衣”
本日も草衣です
こちらは麻素材で出来ています。
ボトムスは柄物を合わせるとSOU・SOUらしさが増します
天然の貝ボタンを使用
(麻素材の方はロゴ釦は使ってません)
紺色は黒蝶貝
DESIGIN IN KYOTO
MADE IN KYOTOの京都服
全4種
如何でしょうか。
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「京都服」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“いざ、今年も雪山へ!!/石田 さよ子”
先日お休みを頂き長野県へ行って参りました。
天気にも恵まれ空の青さと雪の白さが眩しいくらいです。
この季節にしか出会えない景色、満開の桜のように見えます。
宿では、
・ウール裏毛5BLS衿付きカーディガン(着用の商品はSOU・SOU le coq sportif店のみでセール品としてお取扱しております。別素材の5BLS衿付きカーディガンはこちらをご覧ください。)
・広形もんぺ はぎ丈(着用の商品は完売しておりますが、他の色・素材はこちら。)
・ウール足袋下(膝下)
の組み合わせでゆっくりくつろぎます。
旅のお供には風呂敷(衣類を包んだり荷物の上から被せたり)
おむすび巾着、おぼろガーゼタオルは温泉用に・・・
どれも重宝しています.
短いシーズンをもう少し楽しむと同時にもうすぐやって来る春。
本物の桜の季節も楽しみです!!
- コメント
-
久しく行っていない、素敵な景色!
お写真で拝見させていただき、ありがとうございます。
膝を痛めて以来、ちょっと遠のいておりましたが、やっぱり見るとうずうずしますね(^^;)
良いですね~\(^o^)/今シーズンはもう無理なので、来シーズン辺り・・と、ちょっと気持ちにスイッチが(^v^)
SOU・SOUスタッフ皆さんに色々刺激、もらってます。
- スタッフ(石田 さ)が最近書いた記事
- 関連記事
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店】2495:お二人揃って初SOU・SOU!”
本日ご紹介するお客様は千葉からお越しのさぶちゃんと秋田からお越しの小山内栄太朗様です。
初めてご来店頂いたお二人ですが全身バッチリ決めて下さいました。
さぶちゃん(左)
■身長175㎝
■カージー織 宮中袖 短衣 袷(たんい あわせ)/がんじがらめ 代赭色(だいしゃいろ)Mサイズ 25,704円(税込)
■宮中袖 間 単 文×濡羽間道 Mサイズ 18,144円(税込)
■半衿風靡(はんえりふうび)/桟 大 濃紺(さん だい のうこん)×つくも Lサイズ 9,612円(税込)
■衿巻ジバン/青鼠(あおねず) Mサイズ 5,076円(税込)
■モスリン 手柄寛衣下 片身替わり/濃灰×寄木細工(こいはい×よせぎざいく)Mサイズ 17,172円(税込)
■貼付地下足袋/雲龍 26㎝ 8,424円(税込)
小山内栄太朗様(右)
■身長176㎝
■梳毛(そもう) 宮中袖 短衣 単 /松葉 Mサイズ 15,984円(税込)
■GIZA 半衿風靡(はんえりふうび)/抹茶 Mサイズ 7,884円(税込)
■モスリン 富士宝永(ふじほうえい)/濃紺(のうこん) Lサイズ 12,744円(税込)
■貼付地下足袋/さしこ 黒 27㎝ 8,424円(税込)
さぶちゃんは柄物をうまく組み合わせてのコーディネート。栄太朗さんは無地で揃えたいとおっしゃってシンプルな組み合わせですがきれいな色でお選び頂いたので決して単調にはならず、それぞれ素敵に着こなして下さっています。
また是非お二人でいらして下さい。お待ちしております。
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“草衣”
“春予約企画”より本日は草衣(そうい)のご紹介
こんな感じで同素材の富士とセットアップで合わせて頂いてもOK
ボタンは天然の貝ボタン
第2ボタンにはSOU・SOUロゴの刻印入り
生地はインディゴ糸を使った先染めシャンブレー
全3種
すべて岡山産の良質なシャンブレー生地です。
如何ですか。
それでは、また明日。
-------------------------------------------
店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「草衣(そうい)」
-------------------------------------------
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“染付け 平成23年”
素焼の磁器に呉須という顔料で絵付け。
その上に釉薬をかけて焼き上げる。
白く艶のある地に濃淡のある青で
味わいのある模様が絵描かれている。
染付けは日本の食器の
代表的なもののひとつだ。
(脇阪 克二)
"Sometsuke / Blue glaze"(2011,by Katsuji Wakisaka)
Sometsuke, or blue and white pottery is white porcelain painted by gosu or zaffer, and decorated with blue under the glaze.
Classically beautiful patterns are painted in a range of tones of blue on bright white base.
Sometsuke is one of the representative tableware of Japan.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Sometsuke / Teinture"(2011, par Katsuji Wakisaka)
La technique Sometsuke est le procédé de teinter
De la porcelaine blanche avec des pigments appelés gosu.
Le tout est ensuite glacé et cuit.
De manière classique, de magnifiques motifs sont peints
dans différents tons de bleu sur une base blanche.
Le Sometsuke est une des vaisselles représentatives du Japon.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"染付"(2011, 胁阪 克二)
染付,是日本陶瓷界對青花瓷器的稱呼。
用青料進行色繪曰“染”;付,即紋飾。
染付即在晶瑩潔白的坯體上,
用濃淡層次分明的青料色繪紋飾。
染付磁器是日本的代表性食器之一。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
お皿や鉢、トレイ、・・・ぬのこばこなんてあったんですね!
以前有ったのであろう物を眺めると良いなぁ~、欲しいなぁ~・・・と。
SOU・SOUを知って1年、傘も社長はまた、出ますよ、とは仰っておりましたが・・・。
聖美さん?、橋本さん?社長が!1番でしょうが、心待ちに(^v^)
毎日HPチェックです。