テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“たけのこ 平成26年”
土の表面にたけのこが顔をのぞかせている。
ちょっとだけ芽を出しているものや
頭だけのぞかせているもの、ぐっと成長したものなど
背くらべをしているようでほほえましい。
そうして育ったたけのこの独特の味わいは
春の楽しみのひとつですね。
(脇阪 克二)
"Takenoko / Bamboo shoot"(2014,by Katsuji Wakisaka)
Takenoko(bamboo shoot) is breaking through the earth a bit.
Some of them put forth little buds,
some peek just their top, some are grown up vigorously,
as if they are showing which is the taller, which is the tallest. That is really charming.
The unique texture and refreshing taste of these takenoko grown up that way is one of our spring savors.
| English translation by Yuka Mamekoshi |
"Takenoko / Pousse de bambou"(2014, par Katsuji Wakisaka)
Les pousses de bambous pointent le bout de leur nez.
Certaines émergent à peine de terre, pendant que d'autres sortent à moitié, alors que les dernières sont déjà prêtes à la cueillette.
De ravissantes petites pousses, qui ont l'air de se comparer pour savoir qui est la plus grande. Déguster le goût si particulier des pousses de bambou est aussi un des attraits du printemps.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"竹笋"(2014, 胁阪 克二)
竹笋们从土地里探出头,好奇地观望这个崭新的春日。
有的才露出了头顶,
有的奋力钻出了整颗头,
有的早已蹿出了半个身子――
小家伙们唯恐落后地比着高矮,谁也不肯认输。
好一幅让人忍俊的画面!
这些独具美味的竹笋唤醒了我们春的味蕾。
| 中译 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“何してますか?/中西 優”
休日は何してますか、と聞かれれば
(いつ聞かれるのか分かりませんが)
フランス語のレッスンや美術館・博物館へ赴いたり、体のメンテナンスなんか行ったりと
多少は今時の若者っぽい、ちょっとアクティブな返答はできるものの、
趣味は何ですか、と聞かれれば
(お見合で聞かれるイメージですね)
読書に、書道、映画鑑賞、とインドアな趣味ばかりが思い浮かびます。
特に書道。
別に字がうまいわけではありません。
書くだけでなく、見るのも好きです。
そして好きなものは、ついつい増えてしまう。
書く題材は、多くは我が家の本棚の詩集コーナーからの選抜ですが
自分の勝手気ままな心象を適当にしたためることもあります。
たまーに、昔書いた字を見るのもまた楽しいもので、
その時の事が思い出されたり、逆にこんな字かいたっけ!?と自分で驚いたりします。
日記のような感覚です。
いいなぁと思った詩も、自分の字で書いて
いくらか時間が経った後にもう一度読んでみると、よりその詩を身近に感じます。
そして、たまーに写経もします。
朝にする写経は贅沢な時間。
気持ちを落ち着けるにはこれが一番です。
心のデトックス、ストレス発散、とも言えます。
カラオケで歌ってすっきりする人もいれば
泣いたり、笑ったり、食べたり、呑んだり、
インスタグラムをしたり。。。
そう、インスタグラム始めました。
着衣、傾衣と続々とインスタ始めております!
スタッフの「本日のコーディネート」や新商品情報など!
ぜひ!フォローお願いいたします。
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU 傾衣 より】2259: 木漏れ日と傾き者”
今日の傾き者は、夕日を浴びながら登場の吉川様。
鯉の風靡からのぞく臙脂色の違い袖風靡。
そこに漢の色気を感じる事ができれば、そこには新しい傾きワールドが待ってるぜ。
■身長 184cm
■麻箔 宮中袖 短衣 単/濡羽色 17,064円(税込)
■綿和紙 風靡 上/carp is dragon in heaven
■違い袖 風靡/臙脂色×濡羽色 5,940円(税込)
■麻宮中裾 ※近日netshop公開
■貼付地下足袋/がんじがらめ 8,424円(税込)
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“利き酒”と“つまみ細工教室”
そろそろゴールデンウィークですね。
今年はこんなイベントをSOU・SOUの場所をお貸しして開催して頂こうと思います。
一つ目は日本酒ガール 松浦すみれさんによる
・「ほろ酔いトーク&カンタン♪利き酒ゲーム」
ほろ酔いトークは楽しそう。。
松浦すみれさんも飲みながらいい感じでトークしはるのかな。。
4/30(土) 13:00(12:30 開場)~14:00
場所 SOU・SOU傾衣 茶席
定 員 10名 ※未成年参加不可
参加費 1,500円(税込) /利き酒3種
参加費は封筒に入れて、直接講師の方へお渡しください。※お釣りの用意はございません。
そのイベントが終わった後は同じ場所で
「日本酒ガールのほろ酔い喫茶♪」という名目でBAR形式の日本酒のみ比べを行います。誰でも気軽にお立ち寄りください(未成年不可)
14:30~17:00
春酒各種 1杯 500(税込)~ /飲み比べ 1,000円(税込)~
参加費は直接講師の方へお渡しください。
そして二つ目は
KYOTO加織屋 の吉岡加織さんによる
・「つまみ細工の髪飾り&ブローチをつくろう♪」
三種類の中から好きなものを選べるそうです。
こちらも楽しそう。
4/30(土) 15:00(14:30 開場)~16:30
場所 SOU・SOU会議室(※布袋3F)
定 員 10名
参加費 3,000円(税込)/ブローチ1つ製作
参加費は封筒に入れて、直接講師の方へお渡しください。※お釣りの用意はございません。
お申し込みはコチラのページより
それぞれ直接ご連絡をお願いします。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「イベント」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“貼付と股付の違いについて/中島 敬兜”
本日は、高砂産業製の「貼付(先丸)地下足袋」と丸五製の「股付&先丸5枚地下足袋」の違いについて紹介いたします。テキスタイル地下足袋選びの一助となれば幸いでございます。
<高砂産業>貼付・先丸地下足袋
・3枚小鉤(コハゼ)
・薄手のオリジナルインソール入り
▼長さ(内寸)
表記サイズとインソールの長さはほぼイコールです。
例:22cmサイズの場合 インソール長さ=約22cm
▼横幅(内寸)
<貼付地下足袋>
22cm=約9㎝
29㎝=約11㎝
<先丸地下足袋>
22cm=約8㎝
29㎝=約9.5㎝
■■■■■ 感 想 ■■■■■
・貼付と先丸地下足袋の内長さは同じ
・先丸の方が貼付に比べタイト。
<丸五>股付・先丸地下足袋
・5枚小鉤(コハゼ)
・インソールに衝撃吸収材PORON(R)を標準搭載
▼長さ(内寸)
高砂産業と同様、表記サイズとインソールの長さはほぼイコールです。
例:22cmサイズの場合 インソール長さ 約22cm
▼横幅(内寸)
<股付5枚地下足袋>
22cm=約9㎝
29㎝=約10.2㎝
<先丸5枚地下足袋>
22cm=約8㎝
29㎝=約9.7㎝
■■■■■ 感 想 ■■■■■
・インソールの土踏まずから踵にかけてやや立ち上がりがあり、フィット感ある。
・さすが衝撃吸収材PORON(R)。歩きやすい!
・軽くてアウトソールが柔らかいです。
・高砂と丸五の先丸地下足袋で比較すると・・・丸五の方が爪先部分に余裕があります。
●サイズ選びについて・・
お好みの着用感等もございますので一概には言い切れませんが、先ず普段の履き物と同じサイズをご案内しております。
SOU・SOUの地下足袋はサイズ展開が1cm刻みなので、0.5cmのサイズ調節に、別売りのインソールをおすすめしております。
又、地下足袋は底が薄いのでクッション性UPにもおすすめ!
未使用品に限り、返品や交換も対応させて頂いております。
是非、お気に入りの一足を。
- コメント
-
こういう情報は店舗に直接行く事が出来ない、試着も出来ない人にとって有り難い情報ですね。これからも商品に対する情報アップしてもらえると助かります。有難うございます。
琥珀 様
コメント頂き誠にありがとうございます。
今後、徐々にですがスタッフのブログやnetshop上で
商品の詳細情報アップしていきます!!
まだまだ至らぬ点が多く、ご不便をお掛けしますが
今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
- スタッフ(中島)が最近書いた記事
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一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“よねむら”
ここだな。
ちわっすー。
てくてく
あ~両国千秋楽名物内藤はんやん~。
ふ~
よっこいしょ。
東京から雪駄で来ちゃったから踵が激イタだよ。
いらっしゃい、”ごはんジャパン”また出るから見てや~。
また出るんすか~
はいどうぞ~
相変わらずうめーなー。
あー満腹だよ。ごっつあん~
内藤はん、又来とくれやっしゃ~。
京都満喫の内藤はんでした。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「ごはんジャパン」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“見分け方/中岡 正希”
家族皆で足袋下履いてますかー!
洗濯した後どれが誰のかわからなくなる事ありませんかー!
という事で本日はSOU・SOUの旗持ち的存在である“足袋下”。
こちらのサイズの見分け方についてご紹介させて頂きます。
SOU・SOUで販売しております足袋下はお子様用のも合わせまして以下の5種類。
小(12~14cm)
中(15~17cm)
大(18~21cm)
女性用(23~25cm)
男性用(25~28cm)
それぞれ足袋下の底をご覧頂ければサイズがわかるようになっております。
まずはこども足袋下から、
上から小・中・大。そのまんまですね。
次は大人用。
SOU・SOUの横にあるマークでサイズを見分けます。
▲ → 女性用
■ → 男性用
これでもう「お父さんの履いてしもたっ!キモい!」「臭い足で私の履かんといてっ!」
という言葉は飛んで来ないかと思います。
ちなみにこの二人の見分け方は、、、
鼻の高さ、、、かな。
- コメント
-
マークで見分けられること、知らなかったです。わかりやすいうえ、日常使いに大事なことですので、ありがたいご配慮です。
私どもはもちろん、母が足袋下を大変気に入っております。京都のお店に、いちど母を連れていってやりたいと考えております。新たな広い店舗で、ゆっくりお買い物、スタッフの皆さま方とお会いするのが楽しみです。
これからも、面白・為になる記事を期待いたします!ゆき会長様
コメント頂き有難う御座います、励みになりました!
足袋下もご愛用頂いているようで嬉しい限りです。
京都の店舗は商品別に展開しておりますので、
お立ち寄り頂いた際には是非ごゆるりと店舗散策を
お楽しみ頂けたらと存じます。
記事に関しては拙い内容でお恥ずかしい限りで御座いますが、
これからも宜しくお願い致します!
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】2258:『羽織+薙刀長方形衣』×2”
今日のお客様は、偶然にもわたくしと同じ栃木県よりお越しの、ともこ様です。
この日は、ネットショップでお求めくださったという、こちらの装いでお越しくださりました。
■身長 158cm
■モスリン 薙刀長方形衣/鳶 女Mサイズ(完売御礼)
■むささび/濡羽色 Fサイズ(完売御礼)
■モスリン 双筒衣/濡羽色 女Fサイズ 11,664円(税込)
全体を紺と黒でまとめた大人な組み合わせ。シックで素敵です!
また、ワンピースとスカートの生地はモスリン。
夏以外のスリーシーズンお召し頂けますが、春先は特に着心地の良い素材です。
そして、着衣店頭にて、新たな組み合わせにお召し替えを!
■高島縮 薙刀長方形衣/ほほえみ 縹色 女Fサイズ 10,368円(税込)
■麻 きさらぎ/杢紺 Fサイズ 8,532円(税込)
生地感も色味も、一気に軽やかになりました!
羽織は麻、ワンピースは高島縮ということで、
今の季節からは勿論、真夏でも涼しくお召しいただけるのがポイントです。
こちら2パターンの装い、どちらも同じ「羽織+薙刀長方形衣」の組み合わせですが、
柄・色味・素材の違いで
これだけ印象ががらりと変わるのが面白いところですね。
是非その日の気分や気候に合わせて、それぞれお召し頂ければと思います。
ともこ様、この度は撮影にご協力頂き、誠にありがとうございました!
次は是非、地下足袋デビューもしてみてくださいませ。
またのお越しを心よりお待ち致しております。
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
netshop配送センタースタッフ(京都)※正社員・パート |
(職務内容)受注管理、配送関連業務、お問い合わせ対応 |
企画スタッフ(京都)※正社員 |
(職務内容)OEM生産および自社ブランド生産管理業務 |
ネットショップ・エンジニアスタッフ(京都)※正社員 |
(職務内容)自社ネットショップ、HPの構築・更新作業 |
ネットショップ・フォトグラファー(京都)※正社員 |
(職務内容)自社製品の撮影・着用イメージ撮影 |
店舗スタッフ(京都)※正社員 |
(職務内容)実店舗での接客および商品管理業務 |
→ https://www.sousou.co.jp/?mode=f122
メルマガプレゼント / メルマガに記載されたキーワードをお送り頂くと当たる賞品
明日発行の「SOU・SOUメルマガプレゼント」は
『SOU・SOU×Naris 泡ハンドソープ』を3名様にプレゼントいたします!
なお、メールマガジンのご登録はこちらからどうぞ。
(荒武)
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“内藤”
6年ぶりに入洛した相撲ブログでおなじみの内藤。
ここが新しい足袋屋かー。
これがマジック足袋だね。サイズが合えばお買い得だな!
コレ本当に1円なんだな!百個買っても100円じゃん!すごいね!
これは噂のアースミネラルシャンプーじゃん。
これ使ってみたかったんだよね。
ナリス化粧品のハンドソープも発売したんだね
これほんとに使い心地いいよね。
ここが新しくなった伊勢木綿か。
明るくて見やすいね。
ここは布袋だね。
上は染めおりかー。
伊勢木綿の先染めの反物がたくさんあるねー。
こ、これは!
1本カタハじゃん!江戸時代の柄で、伊勢木綿を代表する柄と言えるものだ!
品揃えが流石だな!
ここはオープンしたてのルコックだね!
SO-SU-UのTシャツならここだね。
Tシャツも着なくなっちゃったなー。
ここがわらべぎか。
この家に入って遊びたかったんだよな~
えへへ。
傾衣。カブキモノの殿堂だな。
独特の空間だ。
このコーデはちょっとモードだな。
在釜での一服もなかなかいいね。
本当に穴場だな、ここは。
着衣の2階はセール品が有ったりするんだね。
着衣に来たら2階もわすれずチェックだね。
そろそろメシでも行こうか?
つづく。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「内藤」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
テキスタイルデザイン / SOU・SOUオリジナルのテキスタイルデザイン紹介
“間がさね 平成18年”
手さぐりで水玉を描きストライプを描いて空間を埋めていった。
外国で暮らしていると無意識のうちに
自分のアイデンティティーやルーツを考えている。
日本への想いもある。それが思いがけず出てきたようだ。
端切れになっても残しておきたいと思うものを
作りたいという強い想いがあった。
(脇阪 克二)
"Magasane / Dots and stripes"(2006,by Katsuji Wakisaka)
I just draw the water drops and stripes pattern randomly to made this "magasane".
“Magasane” is about identities and permanency.
As a matter of fact, living abroad makes me more aware of my identity.
I was keeping sight of who I am while homesickness strikes now and then.
It makes me being conscious of Japanese-style design.
I hope "magasane" is loved permanently even if it becomes a small piece fabric scraps.
| English translation by LI XIAO XIAO |
"Magasane"(2006, par Katsuji Wakisaka)
Magasane fait référence aux motifs de gouttes d'eau dessinées aléatoirement dans les bandes séparants les différents tissus.
En vivant à l'étranger, on réfléchit inconsciemment à notre identité et nos racines.
Évidemment au Japon. Et voici le motif qui en est ressorti, né d’un désir profond de fabriquer un motif original avec de vieilles chutes de tissus.
| Traduction française par Jean-Baptiste Fauvel Matsumoto |
"點線"(2006, 脇阪 克二)
我憑感覺畫一些圓點,再描一些線條,填滿紙面。
這些自然畫出的點和線中,
有我居住在外國時對自我存在感的理解,
以及對出生之地日本的思慕。
創作這副布料設計時,
我有一個强烈的念頭:
設計出即使被剪成了邊角料,也值得人品味珍惜的印花。
| 中譯 : 李 瀟瀟 |
→こちらのテキスタイルデザイン商品
(Textile products with this pattern)
読書も書道もいい趣味ですね書道の字体が好きです✌中西さんのご実家の方は、大丈夫でしたか❗お尋ねするだけでは、何のお役にも立たないとわかっておりますが、聞かずにはいられませんでした。
池田様
いつもありがとうございます。
そして、お心遣い感謝申し上げます。我が家は大丈夫だったのですが、だからといって両手を上げて喜べるような事もなく。
「日々是好日」という気持ちでおります。
素敵なご趣味ですね!!とても味のある素敵な文字ですね。
写経は一度お寺でしたことはありますが、おうちでされるなんてさすがです。
詩は、地元福島に縁のある高村光太郎などチャレンジしたことがあるのですが、私にはなかなか難しく少し遠のいております。中西さんのように楽しめるようにいつかなりたいものです。初心者にもわかりやすいおすすめのもの、ありましたらまた教えてください。
anzai様
ありがとうございます。勿体無いお言葉、恐縮でございます。
私は高村光太郎さんの詩が好きなのでよく書きますが、確かに少しヘビーかもしれません。
日記の写真にもちらっとある「日本の名詩100」はいろんな方の詩があっておすすめです!ぜひお気に入りの一篇見つけてくださいませ。