一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ルコック移転リニューアルオープン”
おかげさまで無事オープン致しました。
お花もいっぱい頂きました。
ルコックの方にも臼井さんからお花を頂戴致しました。
気ぃつかって下さり有難う御座います!
お近くにお越の際はどうぞお運び下さいませ。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「ルコック移転」
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“行ってきました/斎藤 佑一”
すっかり東京の生活にも慣れ、よくやくうどん出汁の色の濃さにも慣れてきました。
皆さまこんにちは。
短髪、眼鏡、兵庫県出身の方の斎藤佑一です。
以前の日記で自己紹介を兼ねてボストン生活について少しお話させて頂きましたが、何と最近ボストン美術館から何やら傾いた物がやって来たとの事で行って参りました、、
それがこちら!
渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている国貞国芳展。
※詳細はこちら
国芳国貞こと歌川国芳、歌川国貞は幕末時代に活躍した兄弟弟子の大人気浮世絵師。
豪快で大胆な構図が魅力の国芳と、艶やかな美人画や細部にまでわたる表現力で一世を風靡した国貞。今のように雑誌などが無い江戸時代に民衆を熱狂させたこの二人の浮世絵は一見の価値ありです。
写真撮影OKの場所が限られていた為、詳細はお見せする事が出来ませんが、一部はこんな感じ、、
写真では分かりづらいですが、透けた団扇から見える口元の表現と金物細工を見つめる表情はどごまでも魅了的で、暫くこの絵の前で眺め続けました。
桟のような柄の着物を着た傾奇者の絵も。
この他にもまだまだ魅力的な画が沢山ございます!
お時間あれば是非お運びください。
SOU・SOU(そうそう)!
現在館内ショップではSOU・SOUコラボレーションの手拭いと風呂敷を販売しております!(手拭いは現在欠品中)
浮世絵となり現代に甦る傾奇者たち…
この展示会を見て傾きたくなったらSOU・SOUへgo!
青山店へは徒歩30分。お散歩がてら歩かはるにはもってこいの距離ですね。
過去に一世を風靡した者達のように皆さん平成の世でも傾いていきましょう!
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】2248:お花見スタイル”
本日ご紹介するのは、児玉崇志様です。
■身長 189cm
■半衿風靡/桟 大 つくも×濡羽色 Lサイズ 9,612円(税込)
■麻 宮中袖 短衣 単/濃紺×flying elephants Lサイズ 19,224円(税込)
■麻 寛衣下
■貼付棟梁地下足袋/文様あそび×さしこ 濡羽色2 9,175円(税込)
■小巾折 穏(20/20)/flying elephants 金乱 3,996円(税込)
お花見に行かれる際の装いにSOU・SOUでとお選び頂きました。
まだ朝夕は気温も低い時がありますので、サラッと羽織りをプラスすると一段と雰囲気も出ます。
ベーシックな装いに小巾折もアクセントになっていますね。
気候も穏やかでお花見に行楽にとお出かけの機会も多くなってくる時期ですが、是非SOU・SOUスタイルも一緒に楽しんでいただければと思います。
おはようございます。国芳・国貞 素敵でしたよね。ガチャガチャされましたか?SOUSOUさんの手ぬぐい品切れでしたね。残念でした。店頭に並びますように❗️
福山様
コメントありがとうございます。
ガチャガチャ回しましたよ!何が当たったかは、、
また次回ご来店時にお話させて下さい。
手拭いは販売予定ですので、是非楽しみにお待ちください!